金利上昇による支払利息増加リスク
FY2016に初出。19回の記載のうち12回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
住友化学がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。99社中31社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに42社。
- FY2026対処有価証券報告書
「エクスポージャー純額は、前連結会計年度末の2,884億円から2,108億円に減少し、金利が100ベーシス・ポイント上昇した場合の影響も200億円から145億円に減少しております。」
金利リスクのエクスポージャー純額は2,884億円から2,108億円へ、100ベーシスポイント上昇時の影響は200億円から145億円へ低下した。 - 2026-05-14対処業績予想の修正
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ1,347億円減少し、1兆1,515億円となりました。」
有利子負債残高が前年度末から減少し、金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する負債エクスポージャーが縮小した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ945億円減少し、1兆1,917億円となりました。」
有利子負債が前年度末から945億円減少し、金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する負債エクスポージャーが縮小した。 - FY2024対処有価証券報告書
「エクスポージャー純額 225,672 209,399」
金利リスクのエクスポージャー純額は2,256.72億円から2,093.99億円へ、金利100ベーシスポイント上昇時の影響は15.69億円から14.55億円へ低下した。金利スワップによるヘッジも記載された。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ2,045億円増加し、1兆6,658億円となりました。」
有利子負債が前年度末比2,045億円増加し、金利上昇時の支払利息増加に関係する負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ1,782億円増加し、1兆6,396億円となりました。」
有利子負債が前年度末から1,782億円増加し、金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ1,712億円増加し、1兆6,326億円となりました。」
有利子負債が前年度末比1,712億円増加して1兆6,326億円となり、金利上昇時の支払利息増加に関係する負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「金利リスクのエクスポージャー純額は225,672百万円、金利が100ベーシス・ポイント上昇した場合の影響は△1,569百万円となりました。」
金利リスクのエクスポージャー純額は前年度の606億円から2,257億円へ、100ベーシスポイント上昇時の影響は4.34億円から15.69億円へ拡大した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ999億円増加し、1兆4,503億円となりました。」
有利子負債が前年度末から999億円増加し、金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ424億円増加し、1兆3,929億円となりました。」
金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する有利子負債が、前年度末比424億円増加し1兆3,929億円となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ670億円増加し、1兆4,174億円となりました。」
有利子負債が前年度末から670億円増加し、金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの金利リスクに対するエクスポージャーは以下のとおりであります。」
金利リスクのエクスポージャー純額は1,209.54億円から606.15億円へ、金利100ベーシスポイント上昇時の影響は8.37億円から4.34億円へ低下した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ658億円増加し、1兆4,169億円となりました。」
金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する有利子負債が、前年度末から658億円増加した。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ70億円増加し、1兆3,581億円となりました。」
金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する有利子負債が、前年度末比70億円増加した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ698億円増加し、1兆4,209億円となりました。」
有利子負債が前年度末から698億円増加し、金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「有利子負債は、前連結会計年度末に比べ1,466億円増加し、1兆4,512億円となりました。」
有利子負債が前年度末から1,466億円増加し、金利上昇時の支払利息増加リスクに関係する負債エクスポージャーが拡大した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループの金利リスクに対するエクスポージャーは以下のとおりであります。」
金利リスクのエクスポージャー純額は627億円から3,116億円へ増加し、金利100ベーシスポイント上昇時の影響も4億円から22億円へ拡大した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後の金利の変動に備え、固定金利・変動金利を適宜組み合わせて調達を行っておりますが、金利が上昇した場合には支払利息が増加し、当社グループの経営成績ならびに財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
固定・変動金利の組み合わせによる調達と、金利上昇時の支払利息増加リスクが継続して記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「今後の金利の変動に備え、固定金利・変動金利を適宜組み合わせて調達を行っているが、金利が上昇した場合には支払利息が増加し、当社グループの経営成績ならびに財政状況に悪影響を及ぼす可能性がある。」
固定・変動金利の組み合わせを対応策として示した。