全社重要リスクの特定とリスク主管組織による対応
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載は2026-05-26。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに91社。
- 2026-05-26前進株主総会
「自然災害や感染症、地政学リスクを含む重大なリスクの未然防止および顕在化した際の対処方針等について、「リスク・クライシスマネジメント委員会」で審議しており、リスクの低減、リスク発現時のクライシス対応の迅速化、損害や影響の最小化などに向けた取り組みを行っています。」
従来の全社重要リスクの特定・対応に加え、リスク・クライシスマネジメント委員会による重大リスクの未然防止と顕在化後の対応が具体的に記載された。 - FY2022前進有価証券報告書
「同委員会では、毎年、グループ全体のリスクマップを作成して経営戦略および事業継続の基盤に関わるリスクの状況を網羅的に把握するとともに、リスク主管組織と連携し、地震や労働災害、製品事故など事業継続の基盤に関わる重要なリスクへの対策をグループ横断的に推進しております。」
内部統制委員会による毎年のリスクマップ作成と、リスク主管組織とのグループ横断対応が具体的に記載された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「毎年度、国内外のグループ会社を含めた各組織で、顕在化する可能性と顕在化した際の影響度の観点からリスク評価を行い、「内部統制委員会」でその評価結果に基づいてグループ全体での取り組みが必要な全社重要リスクを特定し、個々のリスクごとに定めたリスク主管組織がグループ全体の対応計画を策定し、これに基づいて各組織が対策を進めるなど、リスク管理体制の拡充を進めております。」
毎年度のリスク評価、内部統制委員会による全社重要リスクの特定、主管組織による対応計画というプロセスが継続した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「毎年度、国内外のグループ会社を含めた各組織で、顕在化する可能性と顕在化した際の影響度の観点からリスク評価を行い、「内部統制委員会」でその評価結果に基づいてグループ全体での取り組みが必要な全社重要リスクを特定し、個々のリスクごとに定めたリスク主管組織がグループ全体の対応計画を策定し、これに基づいて各組織が対策を進めるなど、リスク管理体制の拡充を進めております。」
毎年度のリスク評価、全社重要リスクの特定、主管組織による対応計画というプロセスが継続して記載された。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、大規模災害(地震、風水害等)やパンデミック、国内外の治安悪化(テロ・暴動・戦争等)、その他重大なリスクが顕在化した場合に迅速に対応するため、「リスク・クライシスマネジメント委員会」を設置し、個別のリスク・クライシスの対処方針等を審議しております。」
従来の全社重要リスクの評価・主管組織による対応計画に加え、重大リスク顕在化時の対処を担う委員会の設置が記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「毎年度、国内外のグループ会社を含めた各組織で、顕在化する可能性と顕在化した際の影響度の観点からリスク評価を行い、「内部統制委員会」でグループ全体での取り組みが必要な全社重要リスクを特定し、個々のリスクごとに定められたリスク主管組織がグループ全体の対応計画を策定し、これに基づいて各組織が対策を進めるなど、リスク管理体制の拡充を進めている。」
毎年度の評価、全社重要リスクの特定、主管組織による対応計画という管理プロセスが示された。