キャッシュフロー創出力と財務基盤の強化
FY2016に初出。34回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q2。直近の記載は2026-11-02。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに25社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、有利子負債の返済を進め、D/Eレシオは2024年度末の1.20倍から2025年度末は0.93倍となり、財務体質が改善しました。」
有利子負債は前年度末から1,347億円減少して1兆1,515億円となり、D/Eレシオも1.20倍から0.93倍へ低下した。キャッシュ創出・資産売却・負債返済を通じた財務改善が数値で進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同期の1,380億円の支出に対して、当中間連結会計期間は410億円の収入となりました。 財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の返済等により、1,148億円の支出となりました。 有利子負債は、前連結会計年度末に比べ945億円減少し、1兆1,917億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローが前年同期の支出から410億円の収入へ転じ、有利子負債も1兆1,917億円へ945億円減少した。キャッシュ創出と負債削減が数値として進展した。 - FY2025-H1フリー・キャッシュ・フロー収入転化・有利子負債減少有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同期の1,951億円の支出に対して、当中間連結会計期間は1,380億円の収入となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の減少等により、754億円の支出となりました。有利子負債は、前連結会計年度末に比べ691億円減少し、1兆4,944億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の支出から1,380億円の収入へ転じ、有利子負債も691億円減少した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度の922億円の収入に対して、当連結会計年度は1,636億円の支出となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年度の922億円の収入から1,636億円の支出へ転じ、有利子負債も1兆5,635億円へ増加した。 - FY2024-Q3フリー・キャッシュ・フロー支出拡大・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の1,020億円の収入に対して、当第3四半期連結累計期間は2,128億円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の増加等により、1,611億円の収入となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の収入から2,128億円の支出へ転じ、有利子負債の増加を伴う資金調達が続いた。 - FY2024-Q2フリー・キャッシュ・フロー支出拡大・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の991億円の収入に対して、当第2四半期連結累計期間は1,951億円の支出となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の991億円の収入から1,951億円の支出へ転じた。有利子負債も前連結会計年度末比1,782億円増の1兆6,396億円となった。 - FY2024-Q1フリー・キャッシュ・フロー支出拡大・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の887億円の収入に対して、当第1四半期連結累計期間は1,454億円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の増加等により、1,420億円の収入となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の887億円の収入から1,454億円の支出へ転じ、有利子負債の増加等により財務活動によるキャッシュ・フローは1,420億円の収入となった。 - FY2023フリー・キャッシュ・フロー収入拡大・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度の563億円の収入に対して、当連結会計年度は922億円の収入となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは563億円から922億円へ拡大した一方、有利子負債は前年度末比1,109億円増の1兆4,614億円となった。中長期的なD/Eレシオ0.7倍程度の目安と、資産売却・CCC短縮による財務体質改善方針も継続している。 - FY2023-Q3フリー・キャッシュ・フロー収入拡大・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の139億円の収入に対して、当第3四半期連結累計期間は1,020億円の収入となりました。 有利子負債は、前連結会計年度末に比べ999億円増加し、1兆4,503億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の139億円の収入から1,020億円の収入へ拡大した。一方、有利子負債は前年度末比999億円増加し、1兆4,503億円となった。 - FY2023-Q2フリー・キャッシュ・フロー収入拡大・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の120億円の収入に対して、当第2四半期連結累計期間は991億円の収入となりました。 有利子負債は、前連結会計年度末に比べ424億円増加し、1兆3,929億円となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の120億円の収入から991億円の収入へ拡大した。一方、有利子負債は前年度末比424億円増の1兆3,929億円となった。 - FY2023-Q1フリー・キャッシュ・フロー収入への転化有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の366億円の支出に対して、当第1四半期連結累計期間は887億円の収入となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の366億円の支出から887億円の収入へ転じた。有利子負債は前年度末比670億円増の1兆4,174億円となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「ROI志向経営の徹底、投資の厳選、そしてキャッシュ・フロー創出力の強化を行い、2024年度末でD/Eレシオ(有利子負債/純資産)0.7倍を目指します。」
財務体質改善について、ROI志向経営・投資厳選・キャッシュ創出力強化を手段とし、2024年度末D/Eレシオ0.7倍という期限付き目標を設定した。年度のフリー・キャッシュ・フローは563億円の収入となった。 - FY2022-Q3フリー・キャッシュ・フロー収入縮小・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の1,135億円の収入に対して、当第3四半期連結累計期間は139億円の収入となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の1,135億円の収入から139億円へ縮小した。有利子負債は前連結会計年度末比658億円増の1兆4,169億円となった一方、親会社所有者帰属持分比率は26.7%へ上昇した。 - FY2022-Q2フリー・キャッシュ・フロー収入縮小・有利子負債微増有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の936億円の収入に対して、当第2四半期連結累計期間は120億円の収入となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の936億円の収入から120億円の収入へ縮小した。有利子負債は前連結会計年度末比70億円増の1兆3,581億円となった。 - FY2022-Q1フリー・キャッシュ・フロー支出への転化・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の114億円の収入に対して、当第1四半期連結累計期間は366億円の支出となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の114億円の収入から366億円の支出へ転じた。有利子負債も前連結会計年度末比698億円増の1兆4,209億円となった。 - FY2021-Q2フリー・キャッシュ・フロー収入転化・財務負担継続有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の29億円の支出に対して、当第2四半期連結累計期間は936億円の収入となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の増加等により、979億円の収入となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の支出から936億円の収入へ転じた一方、有利子負債は前連結会計年度末比1,466億円増の1兆4,512億円となった。 - FY2021-Q1フリー・キャッシュ・フロー収入転化・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の356億円の支出に対して、当第1四半期連結累計期間は114億円の収入となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の356億円の支出から114億円の収入へ転じた。一方、有利子負債は前連結会計年度末比1,799億円増の1兆4,846億円となり、財務負担の増加が続いた。 - FY2020大型投資に伴う財務負担増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度の273億円の収入に対して、当連結会計年度は3,937億円の支出となりました。」
ロイバント社との戦略的提携や南米農薬事業買収などにより投資支出が拡大し、フリー・キャッシュ・フローは3,937億円の支出となった。有利子負債は1兆3,047億円に増加した一方、投資厳選、資産売却、CCC短縮による財務体質改善を掲げた。 - FY2020-Q3フリー・キャッシュ・フロー支出拡大・ハイブリッド社債発行完了有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の612億円の支出に対して、当第3四半期連結累計期間は3,554億円の支出となりました。」
Roivant社との戦略的提携に伴う投資により、フリー・キャッシュ・フロー支出は前年同期の612億円から3,554億円へ拡大した。一方、2019年12月13日に公募ハイブリッド社債を総額2,500億円発行し、投資資金および財務体質強化のための調達を実行した。 - FY2020-Q2フリー・キャッシュ・フロー支出縮小・ハイブリッド社債による資金調達有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の275億円の支出に対して、当第2四半期連結累計期間は29億円の支出となりました。 当社は、2019年10月30日開催の取締役会において、発行上限を2,500億円とする公募形式によるハイブリッド社債(劣後特約付社債)(以下「本社債」という。)の発行を決定し、同日、本社債の発行登録書および発行に関する訂正発行登録書を関東財務局長に提出しました。 これらの投資と強靭な財務体質の実現の両立に資する資金調達手段として、本社債の発行を決定しました。」
フリー・キャッシュ・フローの支出は前年同期の275億円から29億円へ縮小した一方、南米農薬事業買収等の投資と財務体質強化を両立するため、発行上限2,500億円のハイブリッド社債を決定した。 - FY2020-Q1フリー・キャッシュ・フロー支出縮小・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の589億円の支出に対して、当第1四半期連結累計期間は356億円の支出となりました。」
フリー・キャッシュ・フローの支出は前年同期の589億円から356億円へ縮小した一方、有利子負債は前年度末の8,395億円から9,509億円へ増加し、親会社所有者帰属持分比率は31.5%から29.8%へ低下した。 - FY2019フリー・キャッシュ・フロー収入縮小・有利子負債微減有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度の1,387億円の収入に対して、当連結会計年度は273億円の収入となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは収入を維持したものの、前年の1,387億円から273億円へ縮小した。有利子負債は8,395億円となり、前年度末比26億円減少した。 - FY2019-Q3フリー・キャッシュ・フロー支出継続・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の385億円の収入に対して、当第3四半期連結累計期間は612億円の支出となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の収入から612億円の支出となった。有利子負債は2018年3月末の8,422億円から9,668億円へ増加し、親会社所有者帰属持分比率は30.2%から29.9%へ低下した。 - FY2019-Q2フリー・キャッシュ・フロー支出継続・有利子負債増加有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の612億円の収入に対して、当第2四半期連結累計期間は275億円の支出となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の612億円の収入から275億円の支出となった。有利子負債も前連結会計年度末比645億円増の9,066億円となった。 - FY2019-Q1フリー・キャッシュ・フロー支出への転化有価証券報告書
「この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前年同四半期の119億円の収入に対して、当第1四半期連結累計期間は589億円の支出となりました。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期の119億円の収入から、当四半期は589億円の支出へ転じた。有利子負債も前連結会計年度末の8,422億円から9,378億円へ増加した。 - FY2018前進有価証券報告書
「なお、有利子負債は前連結会計年度末に比べ419億円減少し、8,422億円となりました。資本合計(非支配持分を含む)は、利益剰余金が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ1,363億円増加し、1兆2,522億円となりました。親会社所有者帰属持分比率は、前連結会計年度末に比べて2.0ポイント増加し、30.2%となりました。」
有利子負債の減少、資本の増加、親会社所有者帰属持分比率30.2%への上昇が記載された。 - FY2018前進有価証券報告書
「当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、営業利益の増加や法人所得税の支払の減少等により、前連結会計年度に比べ1,075億円増加し、2,933億円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ512億円支出が減少し、1,545億円の支出となりました。この結果、フリー・キャッシュ・フローは、前連結会計年度の199億円の支出に対して、当連結会計年度は1,387億円の収入となりました。」
営業キャッシュ・フローは2,933億円、フリー・キャッシュ・フローは前年の199億円の支出から1,387億円の収入へ転じた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間のフリー・キャッシュ・フロー(営業活動および投資活動によるキャッシュ・フロー)は、前年同四半期に比べ342億円増加し、578億円の収入となった。また、財務活動によるキャッシュ・フローは、244億円の支出となった。」
フリー・キャッシュ・フローは前年同期比342億円増加し、578億円の収入となった。営業活動によるキャッシュ・フローも1,199億円の収入となった。 - FY2017-Q2キャッシュフロー減少有価証券報告書
「この結果、当第2四半期連結累計期間のフリー・キャッシュ・フロー(営業活動および投資活動によるキャッシュ・フロー)は、前年同四半期に比べ1,015億円減少し、236億円の収入となった。」
上期のフリー・キャッシュ・フローは前年同期比で1,015億円減少した。これはキャッシュ創出力に関する数値上の変化であり、方針や目標の変更は記載されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「事業の競争力強化やコスト削減、規律ある積極投資、バランスシートのスリム化の取り組みを通じ、筋肉質な財務基盤を維持するとともに、キャッシュフローを安定して生み続ける体質を定着させ、大型投資を機動的に実施できる体制を構築していく。」
コスト削減、投資規律、バランスシートのスリム化をキャッシュ創出力の手段として位置付けている。