海外事業活動の一層の拡大
FY2016に初出。18回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。129社中19社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに33社。
- FY2024再掲有価証券報告書
「農薬は南米におけるジェネリック品の高騰売価が落ち着いたことや流通在庫の増加の影響により出荷が減少したため、販売が減少しました。」
南米農薬について、FY2024-Q1以降に記載された高騰売価の沈静化と流通在庫増加による販売減少が年度でも確認された。 - FY2024-Q1南米農薬出荷減少有価証券報告書
「農薬は南米におけるジェネリック品の高騰売価が落ち着いたことや流通在庫の増加の影響により出荷が減少したため、販売が減少しました。」
これまで販売増加・出荷堅調が記載されていた南米農薬事業について、価格環境の変化と流通在庫増加により出荷・販売が減少した。 - FY2023前進有価証券報告書
「さらに、天然物由来の農業資材であるバイオスティミュラントを手掛ける米国のFBサイエンス ホールディングス インコーポレーテッド(以下「FBサイエンス社」という。)の買収をきっかけに、この分野にも本格的に参入しており、今後も事業拡大を進めてまいります。」
FBサイエンス社の買収を契機に、米国発のバイオスティミュラント分野への本格参入を進めた。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「農薬は南米において販売が大幅に増加し、インド等においても出荷が堅調に推移しました。」
南米での農薬販売増加と、インド等での出荷堅調が継続して記載された。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「農薬は南米において販売が大幅に増加し、インド等においても出荷が堅調に推移しました。」
南米での農薬販売が大幅に増加し、インド等でも出荷が堅調に推移した。ブラジルでは新規殺菌剤エクスカリア マックスの上市も行われ、海外販売網・製品展開が進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「大型戦略投資を実施した南米やインドにおいて、統合シナジーの最大化に注力しました。」
南米・インドでの大型投資後、買収事業の統合シナジー最大化と投資成果の回収を重視する段階へ進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「農薬は北米や南米、インド等において出荷が堅調に推移しました。」
北米・南米・インドなど海外市場で農薬出荷が堅調に推移し、海外事業拡大の実績が継続して示された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「2020年8月、ベーラント U.S.A. LLCは、カリフォルニア州にある本社および研究所を同州サン・ラモンに新設した最先端の施設「ノースアメリカイノベーションセンター」に移転し稼働を開始しました。約9,300平方メートルにおよぶ拠点に、本社および研究開発機能を統合することで連携とイノベーションを強化し、より迅速かつ効果的に持続可能なソリューションと製品の市場投入を実現していきます。」
北米で本社と研究開発機能を統合するイノベーションセンターが稼働し、海外の研究・販売連携と製品投入体制が具体化した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「農薬は本年4月に実施したニューファーム社の南米子会社4社の買収により販売が増加しました。この結果、売上収益は前年同四半期に比べ、169億円増加し889億円となりました。」
ニューファーム社の南米子会社4社の買収が完了後の販売増加として現れ、南米での自社販売網拡大が実績に反映された。 - FY2020前進有価証券報告書
「当社は、2019年9月27日開催の取締役会の決議に基づき、オーストラリアの大手農薬会社ニューファーム社が保有するNufarm Indústria Química e Farmacêutica S.A.他3社の全株式について、当社の連結子会社である住友化学ブラジル社と住友化学チリ社を通じて2020年4月1日付で取得し、当社の連結子会社としました。」
ニューファーム社の南米子会社4社の買収が2020年4月1日付で完了し、南米の自社販売網拡大が契約段階から取得完了段階へ進んだ。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「本買収の実行は、2019年12月開催予定のニューファーム社株主総会での決議、競争法当局による承認の取得などを前提としており、2020年前半に完了することを予定しております。本買収の目的は、世界最大市場であり高い成長が期待される南米地域に確固たる農薬の自社販売体制を構築し、当社が進める一連のグローバルフットプリント(自社の販売網)を整備することです。」
ニューファーム社のブラジル、アルゼンチン、チリ、コロンビアの農薬子会社4社を約700億円で買収する契約に合意し、南米での自社販売体制を具体化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「前中期経営計画では、インドの農薬会社を買収するなど海外販売拠点の強化が進展いたしました。また、創薬、イノベーション拠点として宝塚にケミストリーリサーチセンターを設立するなど研究・開発拠点の拡充も進み、次世代大型農薬の登録申請を開始いたしました。」
インド農薬会社の買収、海外販売拠点の強化、農薬研究拠点の拡充、登録申請開始により海外事業拡大の取り組みが具体化した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「農薬は、南米やアジアで出荷が増加しました。」
南米・アジアを中心とする海外での農薬出荷増加が継続して記載された。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「農薬は、南米やアジアなど海外を中心に出荷が増加しました。」
南米・アジアなど海外を中心とする農薬出荷の増加が継続して記載された。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「農薬は、南米やアジアなど海外を中心に出荷が増加しました。」
南米・アジアを中心とする海外で農薬の出荷増加が記載された。 - FY2018前進有価証券報告書
「また、米国の中西部農業研究センターが完成し、主要穀物(トウモロコシ、ダイズ、小麦等)をターゲットとした農薬の圃場での性能評価体制を強化しております。」
米国中西部農業研究センターの完成により、主要穀物向け農薬の現地性能評価体制が具体化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「外部との提携については、昨年10月にフランスのポクセル・エスエーとの間で、imegliminについての開発・販売提携契約を締結し、同剤の日本、中国、韓国、台湾および東南アジア9カ国を対象とした開発・販売権を獲得した。」
imegliminについて、日本、中国、韓国、台湾および東南アジア9カ国を対象とする開発・販売権を獲得し、海外事業活動の対象地域を具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、中東やアジアなど海外での事業活動を今後一層拡大していくこととしている。」
中東・アジアを含む海外事業の拡大方針が明記された。