住友ファーマの再興戦略・企業再生支援
FY2024に初出。9回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載は2026-11-02。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「北米において進行性前立腺がん治療剤「オルゴビクス」及び過活動膀胱治療剤「ジェムテサ」の売上が拡大したことに加え、「オルゴビクス」の販売マイルストン収入を計上したこと等により増収となりました。この結果、売上収益は前連結会計年度に比べ、539億円増加し4,519億円となりました。コア営業利益は、増収に加え、事業構造改善効果の発現等により研究開発費を含む販売費及び一般管理費が減少したこと、アジア事業の一部持分を譲渡したことによる利益を計上したことから、前連結会計年度に比べ、731億円増加し1,084億円となりました。」
住友ファーマは基幹製品の売上拡大、販売マイルストン、北米グループ再編・費用削減、アジア事業譲渡により、売上収益4,519億円、コア営業利益1,084億円となり、再興施策の業績反映が進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「北米において基幹3製品の売上が拡大しました。一方、国内においては、薬価改定等の影響がありました。この結果、売上収益は前年同期に比べ、283億円増加し1,952億円となりました。コア営業利益は、売上収益の増加に加え、北米グループ会社の再編等による事業構造改善効果の発現や研究開発投資の選択と集中による削減等により、研究開発費を含む販売費及び一般管理費が大幅に減少したことから、前年同期に比べ、660億円改善し5億円となりました。」
住友ファーマでは、北米基幹3製品の売上拡大、北米グループ会社再編、研究開発投資の選択と集中による費用削減が重なり、コア営業損益は前年同期の損失から5億円の利益へ改善した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「北米において基幹3製品の売上が拡大しました。一方、国内においては、薬価改定等の影響がありました。この結果、売上収益は前年同期に比べ、283億円増加し1,952億円となりました。コア営業利益は、売上収益の増加に加え、北米グループ会社の再編等による事業構造改善効果の発現や研究開発投資の選択と集中による削減等により、研究開発費を含む販売費及び一般管理費が大幅に減少したことから、前年同期に比べ、660億円改善し5億円となりました。」
住友ファーマでは基幹3製品の売上拡大、北米グループ会社再編、研究開発投資の選択と集中による費用削減が現れ、コア営業損失から5億円の利益へ改善した。 - FY2024初出有価証券報告書
「住友ファーマについては、徹底した販管費及び研究開発費の合理化により、身の丈に合ったコスト構造に絞り込み、止血することが最優先の取り組みです。加えて、当社として、企業再生の外部専門家等の起用や、複数の経営人材の派遣等によるガバナンス強化、同社に対する債務保証等、従来より踏み込んだ対応を実施します。」
住友ファーマの再興に向け、費用・治験・人員の削減、外部専門家の起用、経営人材派遣、債務保証、基幹3製品の拡販などを組み合わせた企業再生施策が新たに具体化した。