システム・サービス不具合リスク
FY2017に初出。11回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-10-16。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025対処有価証券報告書
「また、証券会社向けに、FIDO2(パスキー認証)・電話認証・Authenticatorなど各種認証を搭載した独立認証基盤「SpotPath」を提供しております。」
多要素認証基盤SpotPathの提供を開始し、FIDO2、電話認証、Authenticator等による不正アクセス防止の対策を具体化した。 - FY2024対処有価証券報告書
「十分な安全対策が施されたクラウド基盤の活用を推進しており、機動的な拡張や運用管理の効率化に取り組むとともに、重要な情報システムやネットワーク設備については、これらの機器設備を二重化するなど障害対策に取り組んでおります。」
安全対策を施したクラウド基盤の活用、重要設備の二重化及びファイヤーウォール等の対応策を具体的に継続している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「また、既存顧客へのセキュリティ強化策として取り組んでおりました新たなシステムサービス(2段階認証)の提供開始」
既存顧客向けに2段階認証のシステムサービスを提供開始し、サイバー攻撃等によるシステム・サービス不具合への対策を具体化した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「アクセスの急激な増加やインターネット回線のトラブル、未知のコンピュータウイルスの発生、停電、自然災害等の予測困難な様々な要因によって、当社グループの提供したシステム及びサービスに不具合が発生した場合、顧客に機会損失又は利益の逸失を生じさせる可能性があります。」
システム不具合の要因としてアクセス急増、回線トラブル、未知のウイルス、停電、自然災害等を具体化し、クラウド基盤・設備二重化・ファイヤーウォール等の対応策を記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「しかし、コンピュータウイルスや外部からの不正アクセス等のサイバー攻撃により、当社の提供したシステム及びサービスに不具合が発生した場合、顧客に機会損失又は利益の逸失を生じさせる可能性があります。」
システム・サービスの不具合、サイバー攻撃及び損害賠償の可能性を継続して開示し、品質管理基準の設定・遵守を対応策としている。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「しかし、コンピュータウイルスや外部からの不正アクセス等のサイバー攻撃により、当社の提供したシステム及びサービスに不具合が発生した場合、顧客に機会損失又は利益の逸失を生じさせる可能性があります。」
従来のシステム・サービス不具合リスクに、コンピュータウイルスや外部からの不正アクセス等のサイバー攻撃を明示的に加えている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社はシステム開発やサービスの提供にあたってシステムリスク管理委員会において品質管理基準を設定するとともに、それを遵守することによって、信頼性及び安全性を確保・維持することに努めております。」
システム・サービス不具合による顧客損失、損害賠償、信用力低下のリスクを継続し、品質管理基準の設定・遵守を対応策としている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「何らかの理由によって、当社の提供した製品及びサービスに不具合が発生した場合、顧客に機会損失又は利益の逸失を生じさせる可能性があります。」
製品・サービスの不具合による顧客損失、損害賠償、信用力低下の可能性を継続して開示している。 - FY2017初出有価証券報告書
「何らかの理由によって、当社の提供した製品及びサービスに不具合が発生した場合、顧客に機会損失又は利益の逸失を生じさせる可能性があります。」
製品・サービスの不具合により顧客損失、損害賠償、信用力低下が生じる可能性を示している。