クラウドサービス提供型への展開
FY2017に初出。33回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに7社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「ストック型収入 1,116,351 スポット型収入 1,506,720 合計 2,623,071」
ストック型収入1,116,351千円、スポット型収入1,506,720千円を計上した。ストック型収入は前年同期の884,147千円から増加したが、当中間期はスポット型収入が上回っている。 - FY2025後退有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) ストック型収入 1,961,096 スポット型収入 3,091,362 合計 5,052,458」
ストック型収入は1,961,096千円、スポット型収入は3,091,362千円となり、表示区分変更後の年度実績ではスポット型収入がストック型収入を上回った。ストック型ビジネスの方針は継続している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「前中間連結会計期間において「ストック型収入」の区分に含めておりましたシステムエンジニアリングサービス(SES)と子会社事業について、従来の「フロー型収入」へ合算し、当中間連結会計期間から「スポット型収入」という名称へ区分を変更して表示しております。」
従来の「フロー型収入」を「スポット型収入」とする表示へ変更し、SES及び子会社事業をスポット型に合算した。クラウドサービス等によるストック型収入の拡大方針自体は継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「ストック型収入 3,231,907 フロー型収入 1,359,616 合計 4,591,524」
2024年12月期のストック型収入は3,231,907千円となり、フロー型収入1,359,616千円を上回った。ストック中心の収益構造が年度実績で拡大している。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「ストック型収入 1,379,142 フロー型収入 560,467 合計 1,939,609」
2024年上期のストック型収入は1,379,142千円となり、フロー型収入560,467千円を上回った。ストック中心の収益構造が数値で示されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「その対象とする市場に向けて、新規及び追加のシステム提案によるフロービジネスを広げるとともに、サポート及びクラウドサービス提供による安定的なストックビジネスを展開しており、中でも近年は需要が高まっているクラウドサービスの拡大に力を入れております。」
フロービジネスとストックビジネスを併存させつつ、需要が高まるクラウドサービスの拡大に注力する方針を継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「ストック型収入 2,445,979 フロー型収入 1,307,862 合計 3,753,841」
2023年12月期のストック型収入は2,445,979千円となり、フロー型収入1,307,862千円を上回った。ストック中心の収益構造への転換が年度実績で示された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「ストック型収入 1,723,406 フロー型収入 851,848 合計 2,575,255」
ストック型収入が1,723,406千円となり、フロー型収入851,848千円を上回った。ストック中心の収益構造への転換が累計数値でさらに示された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ストック型収入 1,007,669 フロー型収入 599,177 合計 1,606,846」
2023年1月から6月までのストック型収入は1,007,669千円となり、フロー型収入599,177千円を上回った。ストック中心の収益構造への転換が数値で示されている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「ストック型収入 500,911 フロー型収入 497,157 合計 998,068」
第1四半期のストック型収入は500,911千円となり、フロー型収入497,157千円を上回った。ストック型収益への転換が数値で示されている。 - FY2022前進有価証券報告書
「ストック型収入 1,738,295 フロー型収入 1,532,615 合計 3,270,911」
2022年12月期の収益はストック型1,738,295千円、フロー型1,532,615千円となり、ストック型収入がフロー型収入を上回った。クラウドサービス提供も順調に推移したと記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「ストック型収入 フロー型収入 合計 顧客との契約から生じる契約 1,255,351 1,304,911 2,560,262」
ストック型収入1,255,351千円、フロー型収入1,304,911千円を開示し、両収益類型を併存させる収益構造の開示を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「ストック型収入 フロー型収入 合計 顧客との契約から生じる契約 801,384 1,005,512 1,806,897」
当第2四半期連結累計期間の収益内訳として、ストック型収入801,384千円、フロー型収入1,005,512千円を開示し、両収益類型の併存を示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「ストック型収入 フロー型収入 合計 顧客との契約から生じる契約 388,582 621,202 1,009,784」
当第1四半期の収益内訳として、ストック型収入388,582千円、フロー型収入621,202千円を開示している。ストック型とフロー型を併記する収益構造の開示を継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「金融ソリューション事業におきましては、基盤事業であります証券会社向けソフトウエア開発、データセンターにおけるインフラ設備の更改等は順調に推移し、また新規顧客へのクラウドサービスの提供も寄与したことにより、売上高は2,377,541千円(前事業年度比23.2%増)となりました。」
金融ソリューション事業で新規顧客へのクラウドサービス提供が売上に寄与し、クラウド型ストックビジネスの顧客基盤拡大が実績として示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「金融ソリューション事業におきましては、基幹事業である証券会社向けのソフトウェア開発は順調に推移し、また新規顧客へのクラウドサービスの提供も寄与したことにより、売上高は1,514,821千円(前年同四半期比28.6%増)となりました。」
新規顧客へのクラウドサービス提供が売上に寄与し、金融ソリューション事業は1,514,821千円、前年同四半期比28.6%増となった。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「このような環境の下、当社は顧客企業のIT人材不足や顧客企業の経営層の業務効率・生産性向上に対しての強い意欲等を背景に、各種クラウドサービスへの需要、基幹システム再構築などの設備需要は、継続するものと考えております。」
各種クラウドサービスや基幹システム再構築などの需要が継続するとの見通しを示している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、ストック型の売上構造へシフト(クラウド型提供による月額収入の増加)を引き続き推進し、主要ネット証券会社の開拓を引き続き行いつつ、中堅、大手総合証券会社並びに他金融(銀行等)への営業強化を図ってまいります。」
月額収入、保守、クラウドサービスによるストック型売上構造へのシフトを引き続き推進している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「金融ソリューション事業におきましては、フロー収入(開発案件)及びストック収入(月額使用料・保守及びクラウドサービス)共に予定どおり進捗した結果、売上高は1,178,098千円(前年同四半期比26.0%増)となりました。」
前四半期にリリース時期が変更されたフロー収入を含め、フロー収入とストック収入の双方が予定どおり進捗したとしている。売上高は1,178,098千円、前年同四半期比26.0%増となった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「金融ソリューション事業におきましては、ストック収入(月額使用料・保守及びクラウドサービス)は予定どおり進捗しましたが、一方でフロー収入(開発案件)については新型コロナウイルス感染症の影響もあり、当四半期にリリース予定の案件が第3四半期への変更となった結果、売上高は766,578千円(前年同四半期比35.3%増)となりました。」
ストック収入は予定どおり進捗する一方、フロー収入の開発案件は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、第3四半期へ変更された。ストック中心への収益構造転換は継続している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「このような事業環境の変化に対応するため、収益の変動が大きなフロー中心から、持続的成長が可能なストック中心の収益・事業構造への転換を引き続き進めております。」
フロー中心からストック中心への収益・事業構造転換を引き続き進め、さらなる強化を図っている。具体的な完了マイルストーンは示していない。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「金融ソリューション事業におきましては、ストック収入(月額使用料・保守及びクラウドサービス)は予定どおり進捗いたしました。フロー収入(開発案件)については既存顧客の更なる利用促進のための新たなサービス提供を行いました。」
月額使用料・保守・クラウドサービスによるストック収入が予定どおり進捗し、フローからストックへの収益モデル転換を継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「ストック収入(月額使用料・保守及びクラウドサービス)は予定どおり進捗しましたが、フロー収入(開発案件)については第3四半期以降に集中した計画となっており」
フロー収入からストック収入への収益モデル転換を引き続き目指し、月額使用料・保守・クラウドサービスによるストック収入が予定どおり進捗した。フロー収入は第3四半期以降に集中する計画と明示された。 - FY2019-Q1引き上げ有価証券報告書
「当社が継続的な高成長を維持するために、クラウドサービス(SaaS型サービス)等のストックビジネスへの収益モデルを更に強化するための準備期間と位置付け、データセンターの再構築及び強化、顧客ニーズの多様化に対応して機能的なシステム構築を進めております。」
クラウドサービス等のストックビジネスへの収益モデルを更に強化する方針を明示し、データセンターの再構築・強化まで施策の範囲を具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「金融ソリューション事業におきましては、当事業の主力製品であります、インターネット取引システム、ディーリングシステム、証券取引所売買端末、不公正取引監視システムの契約は順調に拡大し、顧客ニーズの多様化に対応したクラウドサービス(SaaS型サービス)も順調に推移しております。」
主力製品の契約拡大とSaaS型クラウドサービスの展開を継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「また、システム開発に加え、当社が注力していますクラウドサービス(SaaS型サービス)も順調に拡大しております。」
システム開発に加えて、SaaS型クラウドサービスの拡大にも引き続き注力している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「また、当社が注力しておりますクラウドサービスなども堅調に推移したことにより、当第2四半期累計期間においては、増収となりました。」
クラウドサービスが堅調に推移し、システム開発およびクラウドサービスの取引拡大に引き続き注力している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の下、当社は多様化する顧客ニーズに的確に応え、システム開発需要に対応するとともに、データセンターやクラウドサービスの製品向上に注力してまいりました。」
データセンターおよびクラウドサービスの製品向上に引き続き注力している。 - FY2017初出有価証券報告書
「今後は、SaaS(注2)と呼ばれるクラウドを利用した「顧客に対し機能の提供」のみを行うサービス形態が主流になると考え、現在当社は、以下の主な製品及びサービスに記載している「Trade Agent」、「Athena」及び「Mars Web」を主力製品と位置づけ、積極的に事業展開しております。」
従来のパッケージ販売・請負開発に加え、クラウドを利用したSaaS型のサービス提供を主流と見込み、受注活動を進めている。