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トレードワークス(3997)・リスク対処直近の決算説明資料(2026-08-07)では「顕在化」

開発遅延・工数増加リスク

FY2017に初出。26回の記載のうち20回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-07。

26記載
9年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q3 – FY2020-Q2顕在化FY2022 – FY2025-H12018: 220182019: 420192020: 420202021: 220212022: 220222023: 420232024: 320242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
受託システム開発の不採算化リスク70社が書いているテーマ・逆風71社・追い風1社

トレードワークスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。31社中9社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている70社のうち14社を表示しています。上の文は70社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「また、プロジェクト管理精度の向上および原価構造の改善により、収益性の高い事業構造への転換が進行いたしました。」

    プロジェクト管理精度の向上と原価構造の改善が進み、営業利益259,797千円を計上した。受注損失引当金も49,682千円から5,041千円へ減少している。
  2. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「親会社単体の事業におきましては、株式システム及び暗号資産システムを中心とした既存顧客からの追加案件の受注が堅調に推移したものの、一部案件の検収時期が遅れたため、売上が計画をやや下回る結果となりました。」

    一部案件の検収時期の遅れにより売上が計画をやや下回り、開発案件の計上時期の変動リスクが2025年上期にも実際に発生した。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「受注損失引当金繰入額 -千円 49,682千円」

    受注契約に係る将来損失が見込まれ、受注損失引当金49,682千円を計上した。開発遅延・工数増加リスクが損失見込額として具体化している。
  4. FY2024-H1顕在化有価証券報告書

    「金融ソリューション事業におきましては、一部案件のリリース延期により、売上が計画をやや下回る結果となりました」

    金融ソリューション事業で一部案件のリリース延期が発生し、売上が計画をやや下回った。FX事業でもスマートフォンアプリの開発遅延が継続している。
  5. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「金融ソリューション事業におきましては、一部案件の検収時期が遅れたため、売上が計画をやや下回る結果となりました。」

    金融ソリューション事業で一部案件の検収時期が遅れ、売上が計画をやや下回った。また、受注損失引当金13,095千円も計上されている。
  6. FY2023顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたことで、開発プロジェクトのスピードが鈍化するという形で、当該リスクが一部顕在化したものもあります。」

    「TRAdING STUDIO」のスマートフォンアプリ及び「SecuAlive」の追加機能について、開発・提供の遅延が実際に発生している。
  7. FY2023-Q3顕在化有価証券報告書

    「自社開発製品であります「SecuAlive」の新しい追加機能の取組みの遅れにより、当四半期においても一部顧客の契約が遅延となった」

    「SecuAlive」の追加機能への取組みの遅れにより、契約遅延が当四半期にも継続して発生し、開発・提供遅延リスクが顕在化している。
  8. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「金融ソリューション事業におきましては、当四半期にリリース予定の一部案件が第3四半期への変更となったものの、前期から継続しているプロジェクト及び当四半期におけるプロジェクトについては、インターネット取引システム開発のサービス提供が順調に推移いたしました。」

    金融ソリューション事業で、当四半期にリリース予定だった一部案件が第3四半期へ変更され、開発案件の計上時期のずれが発生した。
  9. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「FXシステム事業におきましては、当事業の主力商品であります「TRAdING STUDIO」の一部案件で開発遅延が生じた結果、売上高は35,600千円(前年同期比21.3%減)となりました。」

    FXシステム事業で「TRAdING STUDIO」の一部案件に開発遅延が実際に発生した。
  10. FY2022顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたことで、開発プロジェクトのスピードが鈍化するという形で、当該リスクが一部顕在化したものもあります。」

    新型コロナウイルス感染症の影響で開発プロジェクトのスピードが鈍化したリスクが一部顕在化した状態を継続し、プロジェクト管理と人材育成を対応策としている。
  11. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「また、開発遅延となっておりましたFX為替市場分析システムである「シグナルマップ」のサービス提供により、売上高は45,230千円となりました。」

    前期に開発遅延となっていた「シグナルマップ」のサービス提供が開始され、遅延していた個別サービスについては進展が示された。
  12. FY2021顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたことで、開発プロジェクトのスピードが鈍化するという形で、当該リスクが一部顕在化したものもあります。」

    新型コロナウイルス感染症の影響による開発プロジェクトの速度鈍化に加え、FX新サービスの開始遅延も発生した。
  13. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「金融ソリューション事業におきましては、前期末において遅延となっておりました一部案件の売上及び前期末受注残からの確実な納入・検収により売上高は425,634千円(前年同四半期比25.7%増)となりました。」

    前期末まで遅延していた一部案件について売上計上および納入・検収が進み、開発・案件遅延の影響が一部解消された。
  14. FY2020顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたことで、開発プロジェクトのスピードが鈍化するという形で、当該リスクが一部顕在化したものもあります。」

    新型コロナウイルス感染症の影響で開発プロジェクトのスピードが鈍化し、開発遅延リスクの一部が顕在化したと明記している。
  15. FY2020-Q3対処有価証券報告書

    「金融ソリューション事業におきましては、フロー収入(開発案件)及びストック収入(月額使用料・保守及びクラウドサービス)共に予定どおり進捗した結果、売上高は1,178,098千円(前年同四半期比26.0%増)となりました。」

    金融ソリューション事業では、フロー収入を含めて予定どおり進捗し、前四半期までに見られた開発案件のリリース時期変更に対して、当四半期は遅延が示されていない。
  16. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「金融ソリューション事業におきましては、ストック収入(月額使用料・保守及びクラウドサービス)は予定どおり進捗しましたが、一方でフロー収入(開発案件)については新型コロナウイルス感染症の影響もあり、当四半期にリリース予定の案件が第3四半期への変更となった結果、売上高は766,578千円(前年同四半期比35.3%増)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症の影響により、当四半期にリリース予定だった開発案件が第3四半期へ変更され、開発案件のスケジュール遅延が実際に発生した。
  17. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「また、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、テレワーク用PC及びモバイル機器、関連アプリケーションの整備等により、一部リリースの遅延が発生した結果、売上高は338,488千円(前年同四半期比8.8%増)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた機器・アプリケーション整備により、一部リリースの遅延が実際に発生した。
  18. FY2019顕在化有価証券報告書

    「セキュリティ診断事業におきましては、当事業の主力製品であります「SecuAlive」のリニューアルの遅れの影響により減収となり、また損益面につきましても減収の影響により減益となりました。」

    SecuAliveのリニューアル遅延がFY2019にも続き、セキュリティ診断事業の減収として現れた。
  19. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「セキュリティ診断事業におきましては、新規顧客及び既存顧客等の一部受注の遅れが生じておりましたが、主力製品であります「SecuAlive」のサービスの提供により、売上高は15,098千円(前年同四半期比18.2%減)となりました。」

    新規顧客・既存顧客等の一部受注の遅れが実際に継続し、セキュリティ診断事業の減収として現れた。
  20. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「セキュリティ診断事業におきましては、新規顧客及び既存顧客などにおいて見込んでいた受注に遅れが生じたことにより、売上高は8,923千円(前年同四半期比5.0%減)となりました。」

    見込んでいた新規・既存顧客向け受注の遅れが実際に発生し、セキュリティ診断事業の減収として現れた。
  21. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「セキュリティ診断事業におきましては、当事業の主力製品であります「SecuAlive」のリニューアルの遅れが引き続き受注活動の遅延結果となり、売上高は4,742千円(前年同四半期比11.0%減)となりました。」

    SecuAliveのリニューアル遅延と受注活動の遅延が第1四半期にも継続し、セキュリティ診断事業の減収として現れた。
  22. FY2018顕在化有価証券報告書

    「セキュリティ診断事業におきましては、当事業の主力製品であります「SecuAlive」のリニューアルの遅れ、それによる既存顧客への提案の遅れ等により受注状況が遅延する結果となりましたが、より精度の高い脆弱性診断であります「手動診断サービス」の受注活動を積極的に行った結果、売上高は26,968千円(前事業年度比35.0%減)となりました。」

    SecuAliveのリニューアル・提案遅延が実際の受注遅延とセキュリティ診断事業の前年比35.0%減収につながった。
  23. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「セキュリティ診断事業におきましては、当事業の主力サービスであります「SecuAlive」のリニューアルの遅れ、それによる既存顧客への提案の遅れ等により受注状況が遅延する結果となりました。」

    SecuAliveのリニューアル遅延と既存顧客への提案遅延が実際に発生し、受注状況の遅延およびセキュリティ診断事業の売上高43.3%減につながった。
  24. FY2017初出有価証券報告書

    「当初の見積り以上の想定外の作業工数の増加が発生した場合、プロジェクトの採算が悪化し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    顧客仕様の複雑化や要件変更により工数が増加し、採算悪化・損害賠償・信用低下に至る可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「営業利益・営業利益率を重視する経営指標」は、この変遷が動いた26回のうち16回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1612111097★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業利益・営業利益率を重視する経営指標16回
  3. 2新株予約権行使による株式価値希薄化リスク12回
  4. 3受注案件ごとの採算性向上による収益構造改善11回
  5. 4新製品開発と既存製品の強化10回
  6. 5四半期業績の変動リスク9回
  7. 6手動脆弱性診断サービスの拡大7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
トレードワークスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-07の決算説明資料で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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