MF KESSAIの請求代行・売掛金回収事業における貸し倒れ・保証履行リスク
FY2017-Q3に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025顕在化有価証券報告書
「売掛債権のファクタリング事業に関連する保険契約の相手方となる保険会社より、保険金不払いの通知を受領したことに伴い、回収不能見込額を未収保険金評価損として計上しております。」
与信リスクを保険会社へ移転する仕組みに関連し、保険金不払いが発生し、未収保険金評価損540,814千円を計上した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
MF KESSAIの貸し倒れ・保証履行リスクについて重要な変更がないとの包括記載である。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
MF KESSAIの貸し倒れ・保証履行リスクについて重要な変更がないとの包括記載である。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「売掛金早期資金化サービス『マネーフォワード アーリーペイメント』において営業・審査体制の拡充により申し込み件数が増加し、好調に推移しました。」
決済・売掛金早期資金化事業における与信リスクへの対応として、営業・審査体制の拡充が行われた。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「Financeドメインにおいては、企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』及び売掛金早期資金化サービス『マネーフォワード アーリーペイメント』において、引き続き審査体制を強化して運営する一方、新規顧客の獲得等は進み、2021年9月初旬時点の累計取扱高(注4)は500億円を突破いたしました。」
決済・売掛金早期資金化事業について、審査体制の強化を継続している。累計取扱高500億円突破も記載された。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「企業間後払い決済サービス『マネーフォワード ケッサイ』及び売掛金早期資金化サービス『マネーフォワード アーリーペイメント』において、引き続き審査体制を強化して運営をしております」
決済・早期資金化事業における貸し倒れ・保証履行リスクへの対応として、審査体制の強化が継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
MF KESSAIの貸し倒れ・保証履行リスクについて重要な変更はないと記載されている。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループ全体としては債権売却事業者に対する貸し倒れリスクを一部負担していることになります。当社グループでは、中小企業決済に関する与信管理のノウハウを十分持っていると認識しておりますが、想定以上の保証履行が発生した場合、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。」
MF KESSAI・MF HOSHOの保証履行および貸し倒れリスクが、通期のリスク項目として継続している。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「債権売却事業者からの代金回収方法としては、当社グループのMF HOSHO株式会社の保証を受けることで回収の確実化を図っており、また保険によりリスクを保険会社に移転しております。当社グループ全体としては債権売却事業者に対する貸し倒れリスクを一部負担していることになります。」
新規の決済サービスでは比較的小規模で与信リスクの高い企業・事業主との取引が多く、想定以上の保証履行が発生した場合の業績影響を初めてリスクとして開示している。