API連携・アカウントアグリゲーション・AI・セキュリティ技術の強化
FY2016に初出。13回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「特に前連結会計年度よりAI機能の開発およびリリースに注力しており、これまでに『AI確定申告』や、各業務プロセスを担うAIエージェントを複数リリースしております。」
AI技術の事業実装が、複数の業務プロセスを担うAIエージェントのリリースとして進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「これまでに17件の研究成果が事業で活用されました。今後も、「自律化・ユーザビリティ」を注力領域として研究開発を推進し、ユーザー視点を取り入れたサービスをリリースすることで、ユーザーの課題解決に資するソリューションの開発につなげてまいります。」
AI・データ・自律化に関する研究成果について、事業活用件数17件という実績が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「その進捗成果としてインストラクションデータを用いて学習させたLLMを公開しました。さらに、LLMの関連する要素技術の研究成果を国際会議等で発表しました。」
理化学研究所とのLLM研究について、学習済みLLMの公開と関連技術の国際会議等での発表という具体的な進捗が示された。 - FY2023前進有価証券報告書
「国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター 言語情報アクセス技術チームと連携し、大規模言語モデル(Large Language Model、以下「LLM」)の文書生成能力の向上に必要となる日本語インストラクションデータ、及びこのデータで学習したLLMの開発に取り組みました。また、審査モデルを開発・導入し、審査業務フローの一部を自動化しました。」
理化学研究所と連携したLLM開発に加え、審査モデルの導入による審査業務の一部自動化を実施した。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、AI技術を応用して、テキスト領域の事前学習・抽出を不要とするOCR(Optical Character Recognition:光学文字認識)の技術開発に取り組みました。」
AIを応用したOCR技術の研究開発に取り組み、データ・AI活用の対象を拡張した。研究開発費は155百万円である。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、特に深層学習を応用して、電子化された請求書に記載された請求金額、支払期日、支払先等を自動読み取り可能としました。また、遺伝的アルゴリズムを応用して、自動消込の高速化を可能としました。」
深層学習による請求書情報の自動読み取りと、遺伝的アルゴリズムによる自動消込高速化を実現した。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「『マネーフォワード』では、金融関連サービスとのAPI連携の増加など引き続きユーザビリティの向上に注力しております。」
金融関連サービスとのAPI連携拡大を通じた技術・ユーザビリティ強化が継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社は、金融機関によるAPI連携開始の第一弾パートナーとして選ばれており、2017年11月30日現在における連携先は下表のとおりとなります。」
個人・法人向けの参照系・更新系APIについて、2017年11月30日時点の具体的な連携先が13件示された。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「MFクラウドシリーズにおいても、対応する金融関連サービスの増加や、法人向けインターネットバンキングとのAPI連携」
MFクラウドにおける金融関連サービスおよび法人向けインターネットバンキングとのAPI連携が継続している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「MFクラウドシリーズにおいても、対応する金融関連サービスの増加や、法人向けインターネットバンキングとのAPI連携」
法人向けインターネットバンキングとのAPI連携が新たに具体的な連携対象として記載された。 - FY2016初出有価証券報告書
「コアテクノロジーとして、金融機関とのAPI連携並びに「アカウントアグリゲーション」技術、家計簿の自動分類や会計帳簿の勘定科目提案機能等に利用される、ビッグデータを自律的にユーザーに応じて最適な形で整理・分類する人工知能による機械学習技術、サービスの安全な運営を可能にするセキュリティ技術の開発に努めております。」
差別化の基盤として複数の技術領域を列挙している。