ビッグデータの蓄積・解析による付加価値創出
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-10-15。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに6社。
- 2026-10-15前進決算説明資料
「日常業務では、決算書・申告データと仕訳データをAIで照合し、チェック業務を効率化。」
蓄積された会計・申告データのAI活用が、実務上の照合・チェック業務へ展開された。 - FY2025前進有価証券報告書
「複雑化・高度化するバックオフィス業務における知的判断の自動化・自律化を通じて、思い描いた経営の実現を支援するための研究開発を推進しております。主な活動として、与信領域や言語処理領域を中心に研究を推進しており、これまでに17件の研究成果が事業で活用されました。」
データ・AI研究の成果が与信・言語処理領域で17件事業活用され、自動化・自律化による付加価値創出が進んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「さらに、LLMの関連する要素技術の研究成果を国際会議等で発表しました。今後、これらの研究成果をユーザーの課題解決に活用してまいります。」
データ・AI研究の成果を公表し、ユーザー課題の解決に活用する段階へ進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、ユーザーの金融行動から深い洞察を得て、思い描いた家計/経営の安心・安全・快適な実行を支援することを目的とした研究開発を推進すべく、研究者の採用を積極的に行いました。」
金融行動データから洞察を得て家計・経営判断を支援する研究開発と研究者採用を進めた。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、特に深層学習を応用して、電子化された請求書に記載された請求金額、支払期日、支払先等を自動読み取り可能としました。この成果は、クラウド型債務管理システム『マネーフォワード クラウド債務支払』に組み込まれました。また、遺伝的アルゴリズムを応用して、自動消込の高速化を可能としました。この成果は、当社グループ会社である株式会社アール・アンド・エー・シーの入金消込・債権管理システム『V-ONEクラウド』に組み込まれました。」
データ・AI活用の研究成果が、債務支払および入金消込の実サービスに組み込まれた。 - FY2017再掲有価証券報告書
「これからは個人や中小企業・個人事業主が自ら保有するデータとAIを活用することで、既存の事業領域にとらわれることなく、ユーザー中心主義に基づき、ユーザーのお金に関する最善の意思決定や経営判断が可能になる利便性の高いサービスの開発に努めてまいります。」
蓄積データとAIを活用した付加価値創出の方針が、個人・中小企業双方の意思決定支援へと具体化されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「ユーザーに更なる付加価値を提供するために、それらのビッグデータに基づき、より高度なデータ活用を行っていく必要があると考えております。そのため、ビッグデータを独自に解析していくための体制構築に取り組みます。」
ユーザーデータの蓄積を前提に、独自解析体制の構築を施策として掲げている。