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エコモット(3987)・リスク顕在化

不採算プロジェクトとサービス品質問題

FY2017に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載は2026-10-14。

8記載
10年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2018対処FY2019再掲FY2021顕在化FY2023 – 2026-10-142017: 120172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 020222023: 120232024: 020242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
受託システム開発の不採算化リスク70社が書いているテーマ・逆風71社・追い風1社

エコモットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。31社中9社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている70社のうち14社を表示しています。上の文は70社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025顕在化有価証券報告書

    「売上高については伸長しているものの利益面では粗利率の低さが要因で苦戦しており、当社の強みであるIoT・AIの技術を付加価値として利益率の改善を図れなかったため、株式譲渡を決定いたしました。」

    太陽光発電EPC事業について、売上高は伸長した一方で粗利率の低さにより利益面で苦戦し、IoT・AI技術による利益率改善も実現できなかったことが記載された。
  2. FY2023顕在化有価証券報告書

    「②不採算の太陽光発電設備請負工事について 工事施工段階での想定外の追加原価等により不採算工事が発生した場合には、業績及び財務状況に悪影響を与える可能性があります。」

    従来のソフトウェア受託プロジェクトに加え、太陽光発電設備請負工事についても不採算化リスクが明示された。また、受注損失引当金繰入額13,800千円が計上された。
  3. FY2021再掲有価証券報告書

    「受注前の見積り金額の妥当性や受注後の進捗状況をモニターし、プロジェクトに係る適正な利益を確保するよう努めております。」

    不採算プロジェクトに対し、受注前の見積りと受注後の進捗をモニタリングする対応が継続している。
  4. FY2019対処有価証券報告書

    「受注前の見積り金額の妥当性や受注後の進捗状況をモニターし、プロジェクトに係る適正な利益を確保するよう努めております。」

    不採算プロジェクトのリスクに対し、コスト積上げ、責任者による進捗管理、担当役員によるモニタリングという対応策が具体的に記載されている。ただし、仕様変更・追加作業・不具合による追加コスト等の可能性は残っている。
  5. FY2018再掲有価証券報告書

    「しかしながら、すべてのプロジェクトに対して必要コストを正確に見積ることは困難であり、仕様変更や追加作業に起因する作業工数の増大等が発生する可能性があります。また、当社の提供するソフトウエア製品・サービスにおいて、予期せぬ不具合(バグ)の発生やサービス不良等の品質上の問題により、手直し等の追加コストの発生や損害賠償が発生する可能性があります。」

    見積り誤差、仕様変更、追加作業、不具合による追加コスト・損害賠償リスクが継続して記載されている。
  6. FY2017初出有価証券報告書

    「しかしながら、すべてのプロジェクトに対して必要コストを正確に見積ることは困難であり、仕様変更や追加作業に起因する作業工数の増大等が発生する可能性があります。また、当社の提供するソフトウエア製品・サービスにおいて、予期せぬ不具合(バグ)の発生やサービス不良等の品質上の問題により、手直し等の追加コストの発生や損害賠償が発生する可能性があります。」

    見積り誤差、仕様変更、追加作業、不具合等による採算悪化・追加費用・損害賠償の可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「有利子負債への依存と金利上昇」は、この変遷が動いた8回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

4322★1234
  1. ★この変遷
  2. 1有利子負債への依存と金利上昇4回
  3. 2投資有価証券の市場価格変動3回
  4. 3売上高・売上総利益・営業利益の継続的成長2回
  5. 4成長局面における営業キャッシュ・フローのマイナス2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エコモットの次の決算発表は2026-10-14の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14の発生事実で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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