主要顧客への依存
FY2017に初出。8回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。76社中12社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに39社。
- FY2025対処有価証券報告書
「当社グループの全売上高に占める割合が10.0%以上となる主要顧客の数及び売上高の割合の合計は、2024年8月期において2社にて23.9%、2025年8月期において1社にて12.2%となっております。」
主要顧客は2社から1社、売上集中度は23.9%から12.2%へ低下した。 - FY2023対処有価証券報告書
「当社グループの全売上高に占める割合が10.0%以上となる主要顧客の数及び売上高の割合の合計は、2022年8月期において1社にて20.2%、2023年8月期において1社にて16.4%となっております。」
主要顧客は1社のままだが、売上集中度は20.2%から16.4%へ低下した。 - FY2022対処有価証券報告書
「当社グループの全売上高に占める割合が10.0%以上となる主要顧客の数及び売上高の割合の合計は、2021年8月期において1社にて25.6%、2022年8月期において1社にて20.2%となっております。」
主要顧客数は1社のままだが、売上集中度は25.6%から20.2%へ低下した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当社グループの全売上高に占める割合が10.0%以上となる主要顧客の数及び売上高の割合の合計は、2020年8月期において1社にて24.3%、2021年8月期において1社にて25.6%となっております。」
主要顧客数は1社で変わらないが、売上集中度は24.3%から25.6%へ上昇した。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループの全売上高に占める割合が10.0%以上となる主要顧客の数及び売上高の割合の合計は、2019年3月期において2社にて39.5%、2020年8月期において1社にて24.3%となっております。」
主要顧客は2社・39.5%から1社・24.3%へ減少し、主要顧客への売上集中度が低下した。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社の全売上高に占める割合が10.0%以上となる主要顧客の数及び売上高の割合の合計は、2018年3月期において3社にて59.5%、2019年3月期において2社にて39.5%となっております。」
主要顧客数は3社から2社、売上集中度は59.5%から39.5%へ低下した。会社は新規顧客等との取引拡大による依存度低減を記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社の全売上高に占める割合が10.0%以上となる主要顧客の数及び売上高の割合の合計は、平成29年3月期において3社にて56.8%、平成30年3月期において3社にて59.5%となっております。」
主要顧客数は3社で変わらない一方、主要顧客への売上集中度が56.8%から59.5%へ上昇した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社の全売上高に占める割合が10.0%以上となる主要顧客の数及び売上高の割合の合計は、平成28年3月期において1社にて29.6%、平成29年3月期において3社にて56.8%となっております。」
主要顧客の取引減少・継続困難が業績に影響する可能性を、顧客数と売上高比率で示している。