Komori
エコモット(3987)・リスク短期借入金増加・長期借入金減少直近の決算(2026-10-14)では「悪化」

有利子負債への依存と金利上昇

FY2017に初出。21回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載は2026-10-14。

21記載
10年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2019対処FY2021-Q2 – FY2022悪化FY2024-Q2 – FY20252017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 320212022: 320222023: 420232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
有利子負債依存と金利・借換リスク300社が書いているテーマ・逆風301社・追い風0社

エコモットがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。105社中26社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに81社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの301件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-10-14悪化決算

    「短期借入金 550,000 740,000」

    短期借入金が550,000千円から740,000千円へ増加し、有利子負債への依存が続いている。
  2. FY2026-H1短期借入金増加・長期借入金減少有価証券報告書

    「収入の主な内訳は、短期借入れによる収入720,000千円、長期借入れによる収入50,000千円であり、支出の主な内訳は、短期借入金の返済による支出670,000千円、長期借入金の返済による支出83,418千円であります。」

    短期借入金残高は550,000千円から600,000千円へ増加した一方、長期借入金は322,328千円から278,902千円へ減少した。有利子負債への依存は継続している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「有利子負債合計(千円) 946,601 1,079,196 有利子負債依存度(%) 36.6 42.2 支払利息・社債利息計(千円) 8,160 14,003」

    有利子負債合計は946,601千円から1,079,196千円、依存度は36.6%から42.2%、支払利息・社債利息は8,160千円から14,003千円へ増加した。変動金利による金利上昇リスクの記載も継続している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「これは主に、長期借入金が84,078千円増加した一方で、その他の固定負債が17,127千円減少したことによるものです。」

    前連結会計年度末と比べて長期借入金が84,078千円増加した。加えて、短期借入金は21,655千円、1年内返済予定の長期借入金は12,446千円増加し、有利子負債へのエクスポージャーが拡大している。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「これは主に、支払手形及び買掛金が83,100千円減少した一方、短期借入金が302,560千円増加したことによるものです。」

    前連結会計年度末から短期借入金が302,560千円増加し、長期借入金の減少を考慮しても有利子負債合計は約910,834千円となり、前期末の707,623千円から増加した。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「これは主に、支払手形及び買掛金が76,363千円減少した一方、短期借入金が366,649千円増加したことによるものです。」

    短期借入金が前連結会計年度末から366,649千円増加し、有利子負債への短期エクスポージャーが拡大した。一方、長期借入金は81,802千円減少している。
  7. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「これは主に、長期借入金が42,132千円減少したことによるものです。」

    第1四半期末の固定負債は前連結会計年度末比40,834千円減少し、長期借入金の減少が主因として示された。有利子負債エクスポージャーが前四半期から縮小している。
  8. FY2023悪化有価証券報告書

    「有利子負債合計(千円) 427,245 707,623 有利子負債依存度(%) 22.8 31.6 支払利息・社債利息計(千円) 2,985 5,635」

    有利子負債合計は427,245千円から707,623千円、有利子負債依存度は22.8%から31.6%へ上昇し、支払利息・社債利息も増加した。変動金利による金利上昇リスクの記載も継続している。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「これは主に、長期借入金が197,417千円増加したことによるものであります。」

    前連結会計年度末から長期借入金が197,417千円増加し、1年内返済予定分を含む有利子負債へのエクスポージャーが再び拡大した。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「これは主に、長期借入金が245,598千円増加したことによるものです。」

    前連結会計年度末から長期借入金が245,598千円増加し、有利子負債へのエクスポージャーが再び拡大した。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「これは主に、長期借入金が293,779千円増加したことによるものです。」

    前連結会計年度末から長期借入金が293,779千円増加し、1年内返済予定分を含む借入金残高が増加した。有利子負債へのエクスポージャーが再び拡大している。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末現在、有利子負債残高は427,245千円、総資産に対する借入金の割合は22.8%となっております。」

    有利子負債残高は492,233千円から427,245千円へ、有利子負債依存度は25.1%から22.8%へ低下した。一部には変動金利が適用されるため、金利上昇リスクの記載は継続している。
  13. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「これは主に長期借入金が57,122千円減少したことによるものであります。」

    長期借入金の返済が進み、当第2四半期末の長期借入金は185,123千円、1年内返済予定分を含む借入金残高は314,367千円となった。社債50,000千円も償還され、財務活動による支出は127,866千円となった。
  14. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「これは主に、長期借入金が36,061千円減少したことによるものです。」

    当第1四半期に長期借入金が36,061千円減少し、固定負債および有利子負債の削減が進んだ。
  15. FY2021対処有価証券報告書

    「第15期連結会計年度末時点において残高のある有利子負債の一部には変動金利が適用されており、金利上昇局面において支払利息・社債利息が増加した場合、当社のキャッシュ・フローに影響を及ぼす可能性があります。」

    変動金利による金利上昇リスクは残る一方、有利子負債合計は613,570千円から492,233千円へ、有利子負債依存度は31.3%から25.1%へ低下した。
  16. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「これは主に長期借入金が76,978千円、社債が100,000千円減少したことによるものであります。」

    長期借入金と社債の減少により、有利子負債残高は前連結会計年度末の613,570千円から534,290千円へ減少した。
  17. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「財務活動の結果使用した資金は、79,284千円となりました。これは長期借入金の返済による支出79,284千円があったことによるものであります。」

    長期借入金の返済に79,284千円を充当し、前連結会計年度末から有利子負債残高が減少した。
  18. FY2020悪化有価証券報告書

    「第14期連結会計年度末時点に残高のある有利子負債は、すべて固定金利を適用しており、金利上昇局面における短期的な影響は限定的でありますが、将来長期的に金利が上昇し、資金調達コストが増加した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    有利子負債合計は613,570千円、有利子負債依存度は31.3%となり、2019年3月期の20.6%から上昇した。固定金利により短期的な金利上昇影響は限定的と説明している。
  19. FY2019対処有価証券報告書

    「第13期事業年度末時点に残高のある有利子負債は、すべて固定金利を適用しており、金利上昇局面における短期的な影響は限定的であります。」

    有利子負債合計は578,070千円から437,949千円、有利子負債依存度は45.3%から20.6%へ低下した。固定金利による短期的な金利上昇影響の限定も継続している。
  20. FY2018悪化有価証券報告書

    「第12期事業年度末時点に残高のある有利子負債は、すべて固定金利を適用しており、金利上昇局面における短期的な影響は限定的でありますが、将来長期的に金利が上昇し、資金調達コストが増加した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    有利子負債残高は578,070千円、有利子負債依存度は39.5%から45.3%へ上昇した。固定金利による短期影響の限定も併記されている。
  21. FY2017初出有価証券報告書

    「当社は、事業資金について自己資金の他、金融機関からの借入等により調達しており、有利子負債への依存度が高い水準にあります。」

    有利子負債依存度は第10期47.4%、第11期39.5%。固定金利により短期影響を限定している一方、長期的な金利上昇による調達コスト増加をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「成長局面における営業キャッシュ・フローのマイナス」は、この変遷が動いた21回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

776664★123456
  1. ★この変遷
  2. 1成長局面における営業キャッシュ・フローのマイナス7回
  3. 2人手不足・自然災害を背景とする情報化施工・防災IoT需要7回
  4. 3FASTIOを基盤とした多角的なIoTソリューション提供6回
  5. 4ストック・オプションによる株式価値の希薄化6回
  6. 5パッケージサービス拡充によるストック収益の安定化6回
  7. 6売上高・売上総利益・営業利益の継続的成長4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エコモットの次の決算発表は2026-10-14の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-10-14の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
有利子負債への依存と金利上昇|エコモット(3987)の変遷 | Komori