為替・信用・市場価格・流動性リスク
FY2017に初出。25回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
オロがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。16社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
- FY2025対処有価証券報告書
「なお、当社グループにおける営業債権及びその他の債権のうち、特定の1企業グループの顧客(マーケティングソリューション事業)に対する債権が当連結会計年度末においては123,405千円(当連結会計年度末の営業債権及びその他の債権の11.1%)であり、信用リスクの集中が存在しております。」
特定の1企業グループの顧客に対する債権は123,405千円、営業債権等の11.1%となった。前年度の12.3%から比率は低下したが、信用リスク集中はなお存在すると記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
為替・信用・市場価格・流動性リスクについて、前事業年度から重要な変更がないと記載している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「なお、当社グループにおける営業債権及びその他の債権のうち、特定の1企業グループの顧客(マーケティングソリューション事業)に対する債権が当連結会計年度末においては121,082千円(当連結会計年度末の営業債権及びその他の債権の12.3%)であり、信用リスクの集中が存在しております。」
特定の1企業グループの顧客に対する営業債権が121,082千円、営業債権等の12.3%を占める信用リスク集中を新たに定量開示している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「為替差益 32,319 107,515 米ドル 641,100 745,584 税引前利益 △6,411 △7,455」
外貨建定期預金残高が641,100千円から745,584千円へ増加し、為替差益107,515千円を計上した。また、1%円高時の税引前利益への影響額は△7,455千円と開示している。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
為替・信用・市場価格・流動性リスクについて、前事業年度から重要な変更がないと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループは、外貨建定期預金を保有していることから、為替変動が業績に影響いたします。 米ドル 641,100 税引前利益 △6,411」
外貨建定期預金による為替リスクを継続して管理し、米ドル残高641,100千円及び1%円高時の税引前利益への影響△6,411千円を定量開示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
為替・信用・市場価格・流動性リスクについて、前事業年度から重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
為替・信用・市場価格・流動性リスクについて、前事業年度から重要な変更がないと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
為替・信用・市場価格・流動性リスクについて、前事業年度から重要な変更がないと記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、外貨建定期預金を保有していることから、為替変動が業績に影響いたします。 米ドル 582,823 税引前利益 △5,828」
外貨建定期預金を保有することによる為替リスク、信用・流動性・市場価格変動リスクを継続して管理し、米ドル残高及び1%円高時の影響額を定量開示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
為替・信用・市場価格・流動性リスクについて、前事業年度から重要な変更がないと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
為替・信用・市場価格・流動性リスクについて、前事業年度から重要な変更がないと記載している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「為替差益 8,064」
為替変動の影響として、当連結会計年度に為替差益8,064千円を金融収益に計上している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差益 - 8,353」
為替変動の影響として、当第3四半期連結累計期間に為替差益8,353千円を計上した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差益 - 5,206」
当第2四半期連結累計期間に為替差益5,206千円を計上し、為替変動の影響が引き続き損益に現れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差益 3,331 12,694」
為替変動の影響として、当第1四半期連結累計期間に為替差益12,694千円を計上した。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「為替差損 14,062」
為替変動リスクについて、当第3四半期連結累計期間に為替差損14,062千円を計上した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
為替・信用・市場価格・流動性リスクについて、前事業年度の有価証券報告書から重要な変更はないと記載されている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「為替差損 1,249」
為替変動リスクについて、当連結会計年度に為替差損1,249千円を計上した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
為替・信用・市場価格・流動性リスクについて、前事業年度の有価証券報告書から重要な変更はないと整理されている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「為替差損 3,753 5,636」
為替変動リスクについて、当第2四半期連結累計期間に為替差損5,636千円を計上した。 - FY2019-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 3,925」
為替変動リスクについて、当第1四半期連結累計期間に為替差損3,925千円を計上した。 - FY2018再掲有価証券報告書
「外貨預金は、為替の変動リスクに晒されております。営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクにさらされております。投資有価証券は、主に取引上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクにさらされております。」
外貨預金の為替変動、営業債権の信用、投資有価証券の市場価格及び資金調達に係る流動性を金融リスクとして整理し、モニタリング・資金繰り計画による管理を再掲している。 - FY2018-Q1顕在化有価証券報告書
「為替差損 20,940」
為替変動リスクについて、当第1四半期に為替差損20,940千円を計上しており、為替リスクが損益上の差損として発生した。 - FY2017初出有価証券報告書
「外貨預金は、為替の変動リスクに晒されております。営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクにさらされております。投資有価証券は、主に取引上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクにさらされております。」
外貨預金の為替変動、営業債権の信用、市場価格、資金調達に係る流動性を金融リスクとして整理し、管理本部によるモニタリングや資金繰り計画の作成・更新を記載している。