Komori
シャノン(3976)・リスク納品時期変更による進捗前倒し

プロジェクトの検収時期変動と収支悪化

FY2017に初出。16回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。

16記載
9年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q1 – FY2019-Q1顕在化FY2019 – FY2020再掲FY2021 – FY20222018: 420182019: 320192020: 420202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
プロジェクト検収時期変動と想定工数超過による収支悪化30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社

シャノンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。13社中7社が悪化側に。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1納品時期変更による進捗前倒し有価証券報告書

    「当中間連結会計期間においては、大型案件の納品時期の変更を主因として、予定を上回る進捗となり、通期予算達成に向けて順調に推移しました。」

    プロジェクトの納品時期の変動が実際に発生し、当中間連結会計期間のイベントクラウド事業では予定を上回る進捗要因となった。検収・納品時期の変動が業績に影響し得るという従来のテーマについて、今回は有利な方向の影響として記載されている。
  2. 2026-03-31後退経営計画終息を示唆

    「前期資料から一部の記載リスク(経営環境の変化、競合、検収時期の変動・収益悪化)を見直しております。これらは前期時点では重要事項と認識しておりましたが、親会社との協業進展や市場の変化に伴い、発生可能性および業績への影響度が低下したと判断しております。このため、本資料では個別記載は行っておりませんが、引き続き必要なモニタリングを実施してまいります。」

    検収時期の変動・収益悪化リスクは主要リスク欄から個別記載されなくなり、発生可能性および影響度が低下したとの位置付けに変化している。
  3. FY2022再掲有価証券報告書

    「しかしながら、プロジェクトの進捗によって納期が変更され、検収時期が遅延し、計画通りに売上を計上することができない場合がございます。」

    顧客検収に基づく売上計上、検収時期の遅延及び想定工数超過による収支悪化のリスクを継続して記載している。
  4. FY2021再掲有価証券報告書

    「しかしながら、プロジェクトの進捗によって納期が変更され、検収時期が遅延し、計画通りに売上を計上することができない場合がございます。」

    顧客検収に基づく売上計上、検収時期の遅延及び想定工数超過による収支悪化のリスクを継続して記載している。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループでは、一部サービスにおいて、顧客の検収に基づき売上高を計上しております。」

    大型案件の受注時期が翌連結会計年度への売上計上ずれにつながり、プロフェッショナルサービス売上395,363千円、前期比11.6%減となった。加えて、受注損失引当金7,608千円も計上している。
  6. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「プロフェッショナルサービス売上については、一部の大型案件の受注時期に遅れが発生し、売上計上が第4四半期以降にずれ込んだ案件があり、当初想定を下回って推移した結果、294,562千円(前年同期比6.0%減)となりました。」

    プロフェッショナルサービスにおける検収・売上計上時期の変動が、第4四半期以降への計上ずれとして引き続き実績に現れている。
  7. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、プロフェッショナルサービス売上については、納品時期に遅れが発生し、売上計上が第3四半期にずれ込んだ案件があり、当初想定を下回って推移した結果、216,639千円(前年同期比10.3%減)となりました。」

    プロフェッショナルサービスでは納品時期の遅れにより売上計上時期が変動し、売上が当初想定を下回る影響が引き続き実績に現れている。
  8. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「プロフェッショナルサービス売上については、納品時期に遅れが発生し、売上計上が第2四半期にずれ込んだ案件があり、当初想定を下回って推移した結果、100,831千円(前年同期比1.0%減)となりました。」

    プロフェッショナルサービスで納品時期の遅れが実際に発生し、売上計上が第2四半期へずれ込んだ案件がある。検収・納品時期の変動が引き続き実績へ影響している。
  9. FY2019顕在化有価証券報告書

    「プロフェッショナルサービス売上については、受注・納品時期の遅れや導入作業を早めるために取り組んだパッケージ販売、競争環境の影響による受注単価の下落が影響し、当初想定を下回って推移した結果447,106千円(前年同期比3.7%減)となりました。」

    プロフェッショナルサービスで受注・納品時期の遅れが実際に発生し、当初想定を下回った。検収時期の変動リスクが当年度の実績に引き続き影響している。
  10. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当サービスについては、サブスクリプション売上は順調に推移し、当初想定を上回ったものの、プロフェッショナルサービス売上については、受注・納品時期の遅れにより当初想定を下回りました。」

    プロフェッショナルサービスについて受注・納品時期の遅れが発生し、売上が当初想定を下回った。前四半期に続き、検収・納品時期の変動が実績に影響している。
  11. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「当サービスについては、サブスクリプション売上は順調に推移し、当初想定を少し上回って推移したものの、プロフェッショナルサービス売上については、受注・納品時期に遅れが発生し、売上計上が第2四半期にずれ込んだ案件もあり、当初想定を下回りました。」

    プロフェッショナルサービスで受注・納品時期の遅れが実際に発生し、売上計上が第2四半期にずれ込んだ案件がある。
  12. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社グループでは、一部サービスにおいて、顧客の検収に基づき売上高を計上しております。そのため、当社グループはプロジェクトごとの進捗を管理し、計画通りに売上高及び利益が計上できるように努めております。」

    大規模案件の受注・納品遅延が複数発生し、プロフェッショナルサービス売上が期初予想を下回った。プロジェクト検収時期の変動リスクが当年度にも現実化している。
  13. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「また、プロフェッショナルサービス売上については、受注や納品に遅れが発生したため、計画を下回りました。」

    受注・納品の遅れが実際に発生し、プロフェッショナルサービス売上が計画を下回った。
  14. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「プロフェッショナルサービス売上については、受注や納品に遅れが発生したため、当初想定を下回りました。」

    受注・納品時期の遅れが実際に発生し、プロフェッショナルサービス売上が当初想定を下回った。
  15. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「プロフェッショナルサービス売上については、受注・納品時期の遅れが発生したため、当初想定を下回りました。」

    受注・納品時期の遅れが発生し、プロフェッショナルサービス売上が当初想定を下回ったと記載している。
  16. FY2017初出有価証券報告書

    「プロジェクトの進捗によって納期が変更され、検収時期が遅延し、計画通りに売上を計上することができない場合がございます。」

    顧客検収の遅延による売上計上時期の変動と、想定工数を上回る事態によるプロジェクト収支悪化をリスクとして明示している。
一緒に動いた変遷

「イベントマーケティング売上の前年同期比減少」は、この変遷が動いた16回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1イベントマーケティング売上の前年同期比減少4回
  3. 2連結売上高の前年同期比増加と通期予想に沿った進捗4回
  4. 3一部案件の納期ずれによる新規受注・売上の伸び悩み4回
  5. 4営業損失・経常損失・四半期純損失の計上3回
  6. 5新型コロナウイルス感染拡大によるイベント中止影響3回
  7. 6競合他社との競争激化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
シャノンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-03-31の経営計画で、「後退」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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