内製開発力と複数事業ポートフォリオによる事業基盤の構築
FY2017に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2020-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに3社。
- FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「既存の運営タイトルに関しては、主力タイトルの売上を維持拡大するために優先的に開発・運営への経営資源を投入し、売上が低減しているタイトルについては、最低限の運用コストまで絞り込み、タイトルポートフォリオの見直しを図ってまいります。」
主力タイトルへの経営資源集中、低収益タイトルのコスト絞り込み及びポートフォリオ見直しを継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、子会社を含めた更なるオフィス統合や人員集約も視野に当社グループ拠点の再編を行い、一層のシナジー効果を発現させ、間接部門における経費の抑制及び削減を図るのみならず、今後も各種費用につきましては、継続的に見直しを進めてまいります。」
オフィス統合、人員集約、拠点再編及び費用見直しの施策を再掲している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「ゲームサービスにおける運営中のタイトルについて、タイトルから得られる収益に見合った適正人員数となるように人員の再配置を進めるほか、外注コストのグループ内製化を図っていくとともに、当社での運営が、採算上難しいと判断したタイトルについては、クローズも含めたタイトルポートフォリオの見直しを進め、運営コストの抑制及び削減を進めてまいります。」
タイトル収益に応じた人員再配置、外注コストのグループ内製化及び不採算タイトルのクローズを含むポートフォリオ見直しを具体策として示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「現在は変化の激しいモバイル業界にタイムリーに対応するため、企画から開発、運用に至るまで一貫して社内で内製できる体制を構築し、ゲームからナビゲーションまで自社開発できる高い技術力を有しております。」
企画から開発・運用までの内製体制と、ゲームからナビゲーションまでの技術力を引き続き強みとして記載している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、新規サービスとして、平成30年8月に美少女×ロボシミュレーションRPG『魔法軍團WarLocksZ』、位置情報ゲーム『温泉むすめ ゆのはなこれくしょん』、同年10月に本格3DサイバーパンクRPG『BALDR ACE』、同年11月に講談社との共同プロジェクト『マップラス+カノジョ』の配信を開始いたしました。」
新規タイトル開発を進めてきた結果、4タイトルの配信開始に至り、タイトルポートフォリオの拡張を具体化した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「一方、前事業年度に引き続き、当社としてのタイトルポートフォリオの変革を図り、収益基盤を拡大すべく新規タイトルの開発に集中しております。現在開発中の講談社との共同プロジェクト『マップラス+カノジョ』は平成30年6月に事前登録を開始し、平成30年9月には事前登録者数20万人を突破、同じく開発中の本格3DサイバーパンクRPG『BALDR ACE』も事前登録者数が15万人を超えており、各タイトルとも順調にその認知度が向上しております。」
新規タイトル開発への集中を続け、2タイトルで事前登録を開始し、登録者数20万人・15万人超という具体的な進捗を記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「また、ゲームサービスにおきましては、前事業年度に引き続き、当社としてのタイトルポートフォリオの変革を図り、収益基盤を拡大すべく新規タイトルの開発に集中しており、本格3DサイバーパンクRPG『BALDR ACE』、香港・台湾で人気の美少女×ロボシミュレーションRPG『魔法軍團WarLocksZ』の事前登録を開始するなど、当事業年度内のリリースに向けた開発に取り組んでおります。」
新規タイトル開発への集中とタイトルポートフォリオ変革を進め、2タイトルの事前登録開始と当事業年度内のリリースに向けた開発を記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「現在は変化の激しいモバイル業界にタイムリーに対応するため、企画から開発、運用に至るまで一貫して社内で内製できる体制を構築し、ゲームからナビゲーションまで自社開発できる高い技術力を有しております。」
企画・開発・運用の一貫した内製体制と、ゲームからナビゲーションまでの技術力を引き続き事業基盤として記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「変化の激しいモバイル業界にタイムリーに対応するため、企画から開発、運用に至るまで一貫して社内で内製できる体制を構築し、ゲームからナビゲーションまで自社開発できる高い技術力を有しています。」
企画・開発・運用の一貫した内製体制と、ゲームからナビゲーションまで対応する技術力を、変化への対応及び事業基盤の源泉として記載している。