資本力・知名度・専門性を有する企業との競争激化リスク
FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-09-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。90社中31社が悪化側に。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「また、生成AIの活用を背景にしたシステム開発案件の納期短縮への要請が強まるなどの技術面での事業環境の変化が、今後の当社の業績に意図に反する影響を及ぼす可能性があります。」
従来の生成AI・巨大IT企業との競争リスクに加え、生成AI活用を背景とするシステム開発案件の納期短縮要請という技術面の環境変化を新たに明示している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当業界は技術革新のスピードが極めて速く、特に近年では生成AIの進化と普及がサービス価値を大きく左右する要因となっております。…基盤となる大規模言語モデル(LLM)を開発する巨大IT企業等との新たな競争関係が生じております。」
従来の資本力・技術力等を持つ競合企業への懸念に加え、生成AI・LLMを開発する巨大IT企業との競争を新たに明示した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「競合他社との競争がさらに激化する可能性があります。また、技術革新において、予期しない急激な変化があり、その対応が遅れた場合には、当社のサービスの陳腐化や競争力の低下を引き起こし、サービス全般の収益低下のリスクが顕在化する可能性があります。」
従来の資本力・知名度等を持つ企業との競争リスクに、技術革新への対応遅れによるサービス陳腐化・競争力低下を明示的に組み込んでいる。 - FY2019再掲有価証券報告書
「今後資本力、マーケティング力、より高い知名度や専門性を有する企業等の参入及びその拡大が生じる可能性があり、競争の激化やその対策のためのコスト負担などにより、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
資本力・マーケティング力・知名度・専門性を有する企業との競争激化リスクを継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後資本力、マーケティング力、より高い知名度や専門性を有する企業等の参入及びその拡大が生じる可能性があり、競争の激化やその対策のためのコスト負担などにより、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
資本力・マーケティング力・知名度・専門性を有する企業との競争激化リスクを引き続き記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後資本力、マーケティング力、より高い知名度や専門性を有する企業等の参入及びその拡大が生じる可能性があり、競争の激化やその対策のためのコスト負担などにより、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
資本力・マーケティング力・知名度・専門性を有する企業との競争激化リスクを引き続き記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、今後資本力、マーケティング力、より高い知名度や専門性を有する企業等の参入及びその拡大が生じる可能性があり、競争の激化やその対策のためのコスト負担などにより、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
UGCサービスとテクノロジーソリューションサービスについて、競合企業の参入・拡大をリスクとして記載している。