タイトル仕入時の品質管理不足による収益性悪化
FY2017-Q3に初出。12回の記載のうち10回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2023。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023顕在化有価証券報告書
「長期前払費用 156,198千円 計 156,198千円」
タイトルの収益性・回収計画に関するリスクについて、2023年度にも156,198千円の減損損失が発生している。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「当初想定していた収益を見込めなくなったスマートフォンゲームについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
当初想定していた収益を見込めなくなったスマートフォンゲームについて75,249千円の減損損失を計上し、仕入後の収益性・回収計画に関するリスクが年度決算でも顕在化している。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「減損損失 2,530」
当第1四半期にも減損損失2,530千円が発生しており、タイトル仕入れ後の収益性・回収計画に関するリスクが継続して顕在化している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当初想定していた収益を見込めなくなったスマートフォンゲームについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
当初想定した収益を見込めなくなったスマートフォンゲームについて、15,000千円の減損損失を計上している。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 54,569」
当第3四半期連結累計期間にも54,569千円の減損損失を計上し、タイトルの収益性・回収計画に関するリスクが継続して顕在化している。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「減損損失53,267千円」
タイトルの収益性・回収計画に関するリスクについて、当第2四半期累計期間にも53,267千円の減損損失が発生している。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「黒字転換の要因として、良質な新規タイトルの獲得と不採算タイトルのエンディングによるポートフォリオの改善、タイトル毎のKPI管理・コスト管理手法を刷新したことによる既存タイトルの収益性の向上、構造改革による全社費用の削減が挙げられます。」
良質な新規タイトルの獲得、不採算タイトルのエンディング、KPI・コスト管理刷新によるポートフォリオと既存タイトル収益性の改善を、品質管理不足や回収計画乖離への対処として記載している。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当初想定していた収益を見込めなくなったスマートフォンゲームについて、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
2018年・2019年に獲得したタイトルの回収計画からの乖離に加え、2019年の当期決算ではスマートフォンゲーム配信権等536,936千円の減損を計上している。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「2018年及び2019年に獲得した4タイトルについて、買取または開発時に策定した回収計画通りに進んでいないため、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき特別損失として計上いたしました。」
獲得・開発時の回収計画からの乖離が4タイトルで発生し、減損損失217,977千円の計上に至った。タイトル仕入れ後の回収計画リスクが新たに顕在化している。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「買取時に策定した回収計画通りに進んでいない2タイトルについて、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき特別損失として減損いたしました。」
買取後の回収計画からの乖離が2タイトルで実際に発生し、減損処理に至ったことを記載している。タイトル仕入れ後の収益性・回収計画に関するリスクが新たに顕在化している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「第3四半期連結会計期間は、前連結会計年度において事業領域の拡大に伴うリスクの顕在化、タイトル仕入時における不十分な品質管理による一時的な収益性の悪化が発生したため」
前会計期間に顕在化した事業領域拡大とタイトル仕入時の品質管理不足による一時的な収益性悪化を、年度決算でも経緯として記載している。 - FY2017-Q3顕在化有価証券報告書
「前会計期間において事業領域の拡大に伴うリスクの顕在化、タイトル仕入時における不十分な品質管理による一時的な収益性の悪化に伴い」
事業領域の拡大に伴うリスクが顕在化し、タイトル仕入時の品質管理不足による一時的な収益性悪化が実際に生じたと記載している。