新型コロナウイルス感染拡大による営業活動・IT投資への影響
FY2020-Q3に初出。11回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2023。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。
- FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度(2022年7月1日~2023年6月30日)における経営環境は、国内では新型コロナウイルス感染症が5類相当に移行されたことに伴い、景気は緩やかに回復傾向を示しました。」
新型コロナウイルス感染症の5類相当移行に伴い、国内景気は緩やかな回復傾向を示し、対面販売を含む事業への影響が緩和されたと説明している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「カシオ計算機株式会社製中小企業向け業務・経営支援システム「楽一」を主力とする販売ビジネスについては、対面販売がメインとなる商品であるため、前年まではコロナ禍による影響を受けていましたが、コロナ禍による影響が落ち着いたことにより、売上高及びセグメント利益は前年より大幅に増加しました。」
コロナ禍による営業活動・販売への影響が落ち着き、システム販売事業の売上高・利益が回復したと説明している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「なお、ビジネスソリューション事業、エンベデッドソリューション事業ともに引き続きテレワークでの業務が多くを占めましたが、事業に大きな影響を及ぼさない範囲に留めることができました。」
テレワーク中心の業務運営を継続し、コロナ禍による環境変化の影響を事業に大きな影響がない範囲にとどめたと説明している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「なお、ビジネスソリューション事業、エンベデッドソリューション事業ともに引き続きテレワークでの業務が多くを占めましたが、事業に大きな影響を及ぼさない範囲に留めることができました。」
テレワーク中心の業務運営を継続し、コロナ禍による環境変化の影響を事業に大きな影響がない範囲にとどめたと説明している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「なお、ビジネスソリューション事業、エンベデッドソリューション事業ともに引き続きテレワークでの業務が多くを占めましたが、事業には影響を及ぼさない範囲に留めることができました。」
テレワーク中心の業務運営を継続し、コロナ禍による環境変化の影響を事業に影響しない範囲にとどめたと説明している。 - FY2021顧客・領域拡大による影響補完策有価証券報告書
「一方で、ニューノーマルな社会における様々な生活様式のオンライン化(テレワーク・医療・買い物・教育・娯楽等)が急速に進展し、それらを支えるIT化・デジタル化のニーズは今後もより一層高まるものと予想されます。また、当社の強みである幅広い顧客基盤においては、医薬、通信、公共分野などコロナ禍の影響が比較的小さい業種の顧客も多く、また、企業のテレワークなど大きな環境変化が起因して運用サポート領域での需要が高まっていることから、こうした顧客や領域での取引拡大に努めてマイナス影響を補うことで、コロナ禍の影響を最小限に留めるように取り組んでまいります。」
コロナ禍によるIT予算削減リスクに対し、オンライン化需要、影響の小さい医薬・通信・公共分野、運用サポート領域の取引拡大で影響を補完する方針を具体化している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「なお、ビジネスソリューション事業、エンベデッドソリューション事業ともにテレワークでの業務が多くを占めましたが、当初危惧していた環境変化の影響は事業に影響を及ぼさない範囲に留めることができました。」
テレワーク中心の業務運営を行い、当初危惧していた環境変化の影響を事業に影響しない範囲にとどめたとの説明を継続している。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「なお、ビジネスソリューション事業、エンベデッドソリューション事業ともにテレワークでの業務が多くを占めましたが、当初危惧していた環境変化の影響は事業に影響を及ぼさない範囲に留めることができました。」
テレワーク中心の業務運営を行い、当初危惧していた環境変化の事業への影響を、事業に影響を及ぼさない範囲にとどめたと説明している。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症の業績への影響は限定的であり、必要に応じて業績予想の変更について開示してまいります。」
新型コロナウイルス感染症による業績影響を限定的と認識している一方、必要に応じて業績予想を変更するとしている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「自社商品事業分野は、これまでの商品戦略と販売戦略の成果により、通期では前年を上回りましたが、コロナ禍の影響で3月から5月の商談がほぼストップし、厳しい事態となりました。」
新型コロナウイルス感染拡大により商談が3月から5月にほぼ停止し、営業活動への影響が実際に発生したと記載している。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「国内IT投資の中長期的な拡大傾向は変わらないものと考えておりますが、新型コロナウィルス感染拡大による当社業績への影響が生ずる可能性があります。感染収束までにかかる期間にもよって影響の大きさは変わりますが、具体的には、営業活動が進まない、お取引先企業の業績悪化に伴ってIT投資が抑制される、などが想定されます。」
新型コロナウイルス感染拡大により、営業活動の停滞や取引先の業績悪化に伴うIT投資抑制を通じて業績へ影響する可能性を新たなリスクとして記載している。