景気変動に左右されにくい収益基盤の確立
FY2016に初出。28回の記載のうち22回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「運用サポートでは、主要顧客におけるシェアが着実に拡大したほか、クラウドインフラ構築に加え、Microsoft Power Platform関連、データ分析等の付加価値サービスが伸び、大幅な利益改善が図られ、売上、売上総利益ともに増収(+5.8%)増益(+15.1%)を達成しました。」
景気変動の影響を受けにくい運用サポートで、主要顧客内のシェア拡大と付加価値サービスの伸長により、売上5.8%増、売上総利益15.1%増となった。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「運用サポートでは、主要顧客におけるシェアが着実に拡大するとともに、データ分析等の付加価値サービスの拡充が進んだことから、前年度の踊り場を脱して再び成長軌道に乗り、売上高の伸びを上回る利益成長を伴う増収増益を達成しました。」
主要顧客でのシェア拡大とデータ分析等の付加価値サービス拡充により、運用サポートが前年度の踊り場を脱し、売上高を上回る利益成長を伴う増収増益となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「運用サポートでは、クラウド系インフラ構築領域が伸びるなど着実に業務領域を広げているものの、Salesforceなどの新サービス展開が遅れ気味であることから、売上は伸ばすことができたものの、利益面については微増にとどまりました。」
景気変動の影響を受けにくい運用サポートでクラウド系インフラ構築領域が伸長し、業務領域を拡大した一方、新サービス展開の遅れにより利益の伸びは限定的だった。 - FY2024前進有価証券報告書
「運用サポートでは、事業領域の拡張と前期グループ入りしたシンプリズム社の増収により、前年の最高業績を更に上回ることができました。」
景気変動の影響を受けにくい運用サポートで、事業領域拡張とシンプリズム社の増収を取り込み、前年の最高業績を更新した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「運用サポートでは、事業領域の拡張と前期グループ入りしたシンプリズム社の増収増益により、前期の最高業績を更に上回ることができました。」
運用サポートの事業領域拡張とシンプリズム社の増収増益により、前期最高業績をさらに上回ったとの説明を継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「運用サポートでは、事業領域の拡張と前期グループ入りしたシンプリズム社の増収増益により、前期の最高業績を更に上回ることができました。」
運用サポートで事業領域の拡張とシンプリズム社の増収増益を取り込み、前期の最高業績をさらに上回った。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「運用サポートでは、事業領域の拡張と前期グループ入りしたシンプリズム社の増収増益により、前期の最高業績を更に上回ることができました。」
運用サポートで事業領域の拡張とシンプリズム社の増収増益を取り込み、前期の最高業績をさらに上回ったと説明している。 - FY2023前進有価証券報告書
「運用サポートでは、前年は主力顧客の事業改革の影響を一部受けましたが、今期は、既存領域への増員と業務領域の広がりに伴う増員がともに図られ、これに昨年6月末にグループ入りしたシンプリズム社の売上・利益も加わった結果、売上・利益ともに大幅に前年を上回りました。」
既存領域・業務領域の拡大に伴う増員とシンプリズム社のグループ入りにより、運用サポートの売上・利益が大幅に増加した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「運用サポートでは、前年は主力顧客の事業改革の影響を一部受けましたが、今期は、既存領域への増員と業務領域の広がりに伴う増員がともに図られ、これに昨年6月末にグループ入りしたシンプリズム社の売上・利益も加わった結果、売上・利益ともに大幅に前年を上回りました。」
運用サポートで既存領域・業務領域の拡大に伴う増員を行い、シンプリズム社の売上・利益も加わった結果、売上・利益が大幅に前年を上回った。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「運用サポートでは、前年は主力顧客の事業改革の影響を一部受けましたが、今期は回復しており、また、業務領域の広がりも順調で、売上・利益ともに大幅に前年を上回りました。」
景気変動の影響を受けにくい運用サポートについて、回復と業務領域の拡大により売上・利益が前年を大幅に上回ったと記載している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「ビジネスソリューション事業分野(業務システム開発、運用サポート)は、継続的に進めている事業ポートフォリオの見直しが功を奏し、コロナ禍でも売上・利益ともに順調に伸ばすことができました。 業務システム開発では、主力の金融系は長期従事者を中心に別部門にローテーションを進めたことからほぼ横ばいでしたが、医療系が大きく伸びると共に通信、製造、ERP関連の案件獲得も想定以上に進み、売上、利益共に大幅な伸びを示しました。 運用サポートでは、主力顧客の事業改革の影響を一部受けましたが、クラウド基盤構築等のニーズに着実に対応し、売上・利益ともに前年を上回りました。」
事業ポートフォリオの見直し、要員ローテーション、医療・通信・製造・ERP関連案件の獲得、クラウド基盤構築対応により、安定収益基盤に関わる事業の伸長を記載している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「ビジネスソリューション事業分野(業務システム開発、運用サポート)は、継続的に進めている事業ポートフォリオの見直しが功を奏し、コロナ禍でも売上・利益ともに順調に伸ばすことができました。業務システム開発では、主力の金融系は長期従事者を中心に別部門にローテーションを進めたことから減少しましたが、医薬系が大きく伸びると共に通信、製造、ERP関連の案件獲得も想定以上に進み、順調な売上の伸びと利益の大幅な改善を示しました。運用サポートでは、主力顧客の事業改革の影響を一部受けましたが、クラウド基盤構築等のニーズに着実に対応し、売上・利益ともに前年を上回りました。」
事業ポートフォリオ見直し、要員ローテーション、医薬・通信・製造・ERP案件の獲得、クラウド基盤構築対応により、安定収益基盤に関わる売上・利益が伸長した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「ビジネスソリューション事業分野(業務システム開発、運用サポート)は、継続的に進めている事業ポートフォリオの見直しが功を奏し、コロナ禍でも売上・利益ともに順調に伸ばすことができました。業務システム開発では、主力の金融系は長期従事者を中心に別部門にローテーションを進めたこと、また、運輸はコロナ禍の影響に伴い減少しましたが、医薬系が大きく伸びると共に流通、ERP関連の案件獲得も想定以上に進みました。その結果、順調な売上の伸びと利益の改善を示しました。運用サポートでは、コロナ禍の影響が比較的小さいことに加え、クラウド基盤構築等のニーズに着実に対応し、拡大することができ、売上・利益ともに順調な伸びを示しました。」
事業ポートフォリオ見直し、要員ローテーション、医薬・流通・ERP案件の獲得、クラウド基盤構築ニーズへの対応により、安定収益基盤に関わる売上・利益が伸長したと説明している。 - FY2021前進有価証券報告書
「これは主に事業ポートフォリオの見直しにより高利益案件に戦略的にシフトしたこと、コロナ禍の影響を受けにくい医薬系、公共系、ERP関連が伸びたこと、運用サポートが新規顧客開拓により伸長したこと、車載関連ではコロナ禍の影響を想定した対策を実施したこと及び半導体系、産業系、IoT関連が伸びたことによるものであります。」
事業ポートフォリオの見直し、高利益案件へのシフト、医薬・公共・ERP・運用サポート等の拡大により、収益基盤の強化要因を通期実績として具体化している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「ビジネスソリューション事業分野(業務システム開発、運用サポート)は、従来から進めてきた事業ポートフォリオの見直しが功を奏し、コロナ禍でも既存顧客を中心とした受注が引き続き順調に推移しました。業務システム開発では、ポートフォリオの見直しに伴い一部要員をシフトした関係で、主力の金融系は漸減傾向ではありますが、ERP関連や医薬系・公共系を中心に案件の獲得が想定以上に進み、順調な売上の伸びと着実な利益の改善を示しました。運用サポートでは、コロナ禍の影響が比較的小さいことに加え、システム基盤構築等のニーズに着実に対応し、既存大手顧客だけではなくここ1、2年で開拓した新規顧客に対しても規模を拡大することができました。その結果、売上・利益ともに大幅な伸びを示しました。」
事業ポートフォリオの見直し、ERP・医薬・公共系への案件シフト、既存・新規顧客での運用サポート拡大により、売上・利益の伸びを記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「ビジネスソリューション事業分野(業務システム開発、運用サポート)は、従来から進めてきた事業ポートフォリオの見直しが功を奏し、コロナ禍でも既存顧客を中心とした受注が引き続き順調に推移しました。業務システム開発では、主力の金融系が堅調であったことに加え、ERP関連や医薬系・公共系を中心に案件の獲得が進み、順調な売上の伸びと着実な利益の改善を示しました。また、特に関西地区において、複数の有力企業との取引が開始でき、事業規模拡大の布石を打つことができました。運用サポートでは、エッセンシャルな業務が多いためコロナ禍の影響が比較的小さいことに加え、システム基盤構築等のニーズに着実に対応し、既存大手顧客だけではなくここ1、2年で開拓した新規顧客に対しても規模を拡大することができました。その結果、売上・利益ともに大幅な伸びを示しました。」
事業ポートフォリオ見直しの効果に加え、ERP・医薬・公共系案件、関西地区の有力企業との取引、新規顧客での規模拡大が進み、売上・利益の大幅な伸びを記載している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「運用サポートでは、コロナ禍の影響は比較的小さく、既存顧客を中心に取引拡大が順調に進み、売上・利益共に大幅な伸びを示しました。」
運用サポートで既存顧客を中心とした取引拡大が進み、売上・利益がともに大幅に伸びたと説明している。 - FY2020前進有価証券報告書
「これは主に事業ポートフォリオの見直しにより高利益案件に戦略的にシフトしたこと、運用サポートが新規顧客開拓により伸長したこと及び車載開発の需要等が好調だったことによるものであります。」
事業ポートフォリオの見直しによる高利益案件へのシフト、運用サポートの新規顧客開拓、車載開発需要により収益性が進展した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「業務システム開発では予定案件のスタート遅れ等があった金融系業務システム開発と、前年度に大型の受注案件があった流通系業務システム開発が伸び悩みましたが、公共系、製造業向けシステム開発を中心に利益率の高い案件へのシフトが進み、全体として利益面が改善しました。 運用サポートでは既存顧客との取引拡大が進むとともに、新規顧客開拓が功を奏し、大幅な伸びを示しました。」
公共系・製造業向けの高利益率案件へのシフト、既存顧客との取引拡大、新規顧客開拓により、安定収益基盤に関わる利益面と運用サポートが進展した。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「ビジネスソリューション事業分野(業務システム開発、運用サポート)は、既存顧客を中心とした受注が引き続き順調に推移しました。業務システム開発では予定案件のスタート遅れ等があった金融系業務システム開発と、前年度に大型の受注案件があった流通系業務システム開発が伸び悩みましたが、公共系、製造業向けシステム開発の伸びがカバーしました。運用サポートでは新規顧客開拓が功を奏し、大幅な伸びを示しました。」
安定収益基盤の構築に関係する運用サポートで、新規顧客開拓が奏功し大幅な伸びを示したと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ソフトウェア開発事業においては、主な顧客と定期的な情報交換を行うことで、安定的な仕事の確保を行い、景気動向に左右されにくい収益基盤の構築を図ってまいります。また、景気の変動を受けにくい運用サポート事業や維持保守業務の領域に注力し、業務知識の深耕と顧客に寄り添った行動を進め、顧客の信頼を獲得することで事業の拡大を図ってまいります。」
顧客との定期的な情報交換、運用サポート、維持保守への注力による安定収益基盤の構築を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「ソフトウェア開発事業においては、主な顧客と定期的な情報交換を行うことで、安定的な仕事の確保を行い、景気動向に左右されにくい収益基盤の構築を図ってまいります。また、景気の変動を受けにくい運用サポート事業や維持保守業務の領域に注力し、業務知識の深耕と顧客に寄り添った行動を進め、顧客の信頼を獲得することで事業の拡大を図ってまいります。」
顧客との定期的な情報交換、運用サポート、維持保守への注力による安定収益基盤の構築を継続している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「ソフトウェア開発事業においては、主な顧客と定期的な情報交換を行うことで、安定的な仕事の確保を行い、景気動向に左右されにくい収益基盤の構築を図ってまいります。また、景気の変動を受けにくい運用サポート事業や維持保守業務の領域に注力し、業務知識の深耕と顧客に寄り添った行動を進め、顧客の信頼を獲得することで事業の拡大を図ってまいります。」
安定収益基盤の構築手段を、顧客との定期的な情報交換と、運用サポート・維持保守領域への注力として具体化している。 - FY2016初出有価証券報告書
「ソフトウェア開発事業においては、主な顧客とIT投資計画(ロードマップ)を共有することで、安定的な仕事の確保を行い、景気動向に左右されにくい収益基盤の構築を図ります。また、景気の変動を受けにくい運用サポート事業の拡大を図ります。一方、業務システム開発事業においては、維持保守業務の売上比率を高めることにより、安定的な収益基盤の構築を図ります。」
顧客ロードマップの共有、運用サポート拡大、維持保守比率向上を安定化策としている。