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シリコンスタジオ(3907)・リスク対処

子会社の手戻り発生による開発推進・支援事業の減益

FY2020-Q3に初出。7回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2025-H1。

7記載
6年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2020-Q3 – FY20212020: 120202021: 420212022: 120222023: 020232024: 020242025: 12025
同じテーマの他社
プロジェクトの工数超過・納期遅延による不採算化92社が書いているテーマ・逆風91社・追い風3社

シリコンスタジオがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。41社中9社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに24社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている92社のうち14社を表示しています。上の文は92社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「当社の連結子会社であったイグニス・イメージワークス株式会社(2024年12月1日付にて当社に吸収合併)が請け負ったスマートフォン向けゲームソフトウェアのインゲームアセット制作について、和解が成立したことに伴い、当該和解金を特別利益に計上しております。」

    旧子会社が請け負ったゲームアセット制作案件について和解が成立し、受取和解金25百万円を計上した。従来開示されていた不採算・費用回収問題への対応が進んだ。
  2. FY2021悪化有価証券報告書

    「その後相手先から契約解除の通知があったことから、回収可能性等を勘案し第2四半期連結会計期間において受注損失引当金繰入額を75百万円計上しております。これにより、本案件の第2フェーズに係る製造原価166百万円全額を引当金として計上済であります。」

    子会社の手戻り・不採算案件が、契約解除通知と第2フェーズ製造原価166百万円全額の引当計上に至った。
  3. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「なお、当社子会社において2次下請けとして受託したゲームアセット開発案件の第2フェーズにおいて、開発作業を完了し3月末に納品いたしました。その後相手先から契約解除の通知があったことから、回収可能性等を勘案し第2四半期連結会計期間において受注損失引当金繰入額を75百万円計上しております。これにより、本案件の第2フェーズに係る製造原価166百万円全額を引当金として計上済であります。」

    子会社の不採算案件について、納品後の契約解除通知を受け、受注損失引当金繰入額を75百万円追加計上した。第2フェーズの製造原価166百万円全額を引当済みとし、案件による損失負担が拡大した。
  4. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「なお、当社子会社において2次下請けとして受託したゲームアセット開発案件の第2フェーズにおいて、開発作業を完了し3月末に納品いたしました。その後相手先から契約解除の通知があったことから、回収可能性等を勘案し当第2四半期会計期間において受注損失引当金繰入額を75百万円追加計上しております。」

    子会社案件は作業完了・納品後に契約解除通知を受け、受注損失引当金繰入額75百万円の追加計上に至った。受注損失引当金残高は91百万円から257百万円へ増加している。
  5. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「なお、昨年度、当社子会社において2次下請けとして受託したゲームアセット開発案件の第2フェーズにおいて、プロジェクト進行の過程で契約範囲外の成果物制作のオーダーがあったものと認識しております。この追加オーダー分につきまして、追加費用の請求をおこなっているものの、相手先が交渉の場につく気配を示さないことから、回収可能性等を勘案し受注損失引当金繰入額91百万円を計上しております。」

    前期から継続する子会社の不採算案件が、契約範囲外の追加制作と費用回収の難航、91百万円の受注損失引当金繰入れとしてさらに具体化した。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「利益面においては、上記減収要因に加えて、子会社において不採算案件の発生により受注損失引当金繰入額65百万円を計上したことも影響し減益となりました。」

    子会社の手戻りリスクは、年次では不採算案件の発生と65百万円の受注損失引当金繰入れとして具体化した。
  7. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「利益面においては、上記減収要因に加えて、子会社において手戻りの発生等により減益となりました。」

    子会社における手戻りの発生等が、開発推進・支援事業の減益要因として実際に発生した。
一緒に動いた変遷

「開発期間長期化による売上停滞と受注損失引当金」は、この変遷が動いた7回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1開発期間長期化による売上停滞と受注損失引当金5回
  3. 2契約範囲外の追加制作費用の回収難航5回
  4. 3売上減少と営業・経常・親会社株主帰属四半期純損失4回
  5. 4開発推進・支援事業の採算性改善とセグメント黒字化4回
  6. 5景気・市場悪化による人材需要減少3回
  7. 6新株予約権行使による株式価値の希薄化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
シリコンスタジオの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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