売上高20億円超と株価条件による企業価値向上
FY2021-Q3に初出。9回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「達成」なのは、ほかに3社。
- FY2026達成有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は33,605百万円(前期比30,662百万円増)となりました。」
2026年3月期又は2027年3月期に売上高5,000百万円を超過する第21回・第22回新株予約権の行使条件について、2026年3月期の売上高33,605百万円により売上高条件を達成した。 - FY2026-H1引き上げ有価証券報告書
「新株予約権者は、2026年3月期又は2027年3月期のいずれかの事業年度の有価証券報告書において、当社の連結損益計算書に記載された売上高が5,000百万円を超過した場合にのみ、これ以降、上記表に定める行使期間内において本新株予約権を行使することができる。」
従来の売上高2,000百万円超を条件とする取締役向け新株予約権に加え、第21回・第22回新株予約権では2026年3月期または2027年3月期の売上高5,000百万円超が行使条件として設定され、数値目標が引き上げられた。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は2,229百万円(前期比15.9%増)となりました。」
取締役向け新株予約権の行使条件のうち、2022年3月期から2024年3月期のいずれかで売上高2,000百万円を超過する条件について、FY2024の売上高2,229百万円により達成した。もう一つの株価条件については本 filing で達成の記載はない。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「売上高は978百万円(前年同四半期比13.8%増)となりました。」
売上高2,000百万円超を条件とする取締役向け新株予約権の目標について、当第2四半期累計期間の売上高は978百万円となった。条件達成を示す記載ではない。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度の売上高は1,692百万円(前年同期比21.8%増)となりました。」
売上高2,000百万円超を条件とする取締役向け新株予約権の目標に対し、FY2022の売上高は1,692百万円まで進展した。条件達成には至っていない。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「中長期的な当社の企業価値の増大を目指すにあたり、より一層意欲及び士気を向上させること並びに株価に対する経営責任の強化を目的として、当社取締役に対して、有償にて新株予約権を発行することを決議いたしました。 (i)2022年3月期から2024年3月期までのいずれかの期における売上高が2,000百万円を超過した場合(当該売上高の判定においては、当社の有価証券報告書に記載される損益計算書(連結損益計算書を作成している場合、連結損益計算書)における数値を用いるものとし、国際財務報告基準の適用等により参照すべき売上高の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会にて定めるものとする。) (ii)割当日から2025年7月31日までの間に、いずれかの連続する20取引日の株式会社東京証券取引所における当社普通株式の普通取引終値がすべて本新株予約権の行使価額(当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合などには取締役会により適切に調整されるものとする。)の150%を上回った場合」
2021年2月2日に取締役2名へ有償新株予約権2,160個(目的株式216,000株)を割り当てる計画を示した。2022年3月期から2024年3月期のいずれかで売上高2,000百万円超、かつ2025年7月31日までに行使価額の150%を上回る終値が20取引日連続することを行使条件としている。