基幹システム運用保守会社の子会社化によるAI導入基盤・人材確保
FY2018-Q3に初出。14回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに22社。
- FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また、DSSにおいては、複数の大型開発案件が進行し、前年同四半期と比べ売上高が増加いたしました。」
DSSを基盤とするシステム開発・運用事業について、複数の大型開発案件が進行し、前年同期比で売上高が増加する段階へ進んだ。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当社及び当社の連結子会社である株式会社ディーエスエス(以下「DSS」といいます。)は、2023年9月1日を効力発生日として、当社がThe ROOM4D株式会社のデータ分析に関するコンサルティング及び関連システムの受託開発事業を譲り受け、DSSがThe ROOM Door株式会社のSES事業(システム開発、データ分析、データ活用支援等)を譲り受けました。」
DSSを中核とするシステム開発・運用・保守基盤について、The ROOM DoorのSES事業を譲り受け、システム開発、データ分析、データ活用支援等の事業・人材基盤を拡張した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社及び当社の連結子会社である株式会社ディーエスエス(以下「DSS」といいます。)は、2023年7月28日付の取締役会において、The ROOM4D株式会社(以下「4D」といいます。)の事業を当社が、4Dの子会社であるThe ROOM Door株式会社の事業をDSSが譲り受けることを決議し、事業譲渡契約を締結いたしました。」
DSSのシステム開発・データ分析・データ活用支援基盤について、The ROOM DoorのSES事業を譲り受ける契約を締結し、事業領域と人材基盤を拡張する段階へ進んだ。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、DSSにおいては、近年取り組んできた難易度の高い大型案件を着実にリリースしたことにより、前年同四半期と比べ売上高は増加いたしました。」
DSSの子会社化後の事業展開が、難易度の高い大型案件のリリースと前年同期比の売上増加として進展した。 - FY2022前進有価証券報告書
「DSSでは、4月、5月で案件発注の遅延などにより第1四半期連結会計期間では苦戦したものの、下期から立て続けにBaaS(Banking as a Service)プロジェクトを含む複数の案件を受注し、エンジニアのリソースを余らせることなく年度末を迎えたことから、前期に比べて売上高は増加いたしました。」
DSSを基盤とする金融・システム運用事業が、Bizプリカ、金融系受託開発、MSP・セキュリティサービスに加え、BaaSプロジェクトを含む複数案件の受注・売上増加へ進展した。DSS売上高は624,534千円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「4月1日には、当社の連結子会社である株式会社ディーエスエス(以下「DSS」といいます。)において、共同印刷株式会社の 100%子会社である TOMOWEL Payment Service 株式会社と、法人向けプリペイドカードサービス「Biz プリカ」( https://bizpreca.jp/ )を共同運営し、フィンテック領域におけるシステム開発・運用の連携を強化するため、業務提携契約を締結いたしました。」
DSSのシステム運用・金融関連事業が、法人向けプリペイドカードサービス「Bizプリカ」の共同運営に関する業務提携として実行段階に進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「同社は2021年4月に共同印刷株式会社の100%子会社であるTOMOWEL Payment Service株式会社と、法人向けプリペイドカードサービス「Bizプリカ」( https://bizpreca.jp/ )の共同運営に関する業務提携を締結するなどフィンテック領域での事業展開の加速を図っております。」
DSSのシステム運用・金融関連事業が、法人向けプリペイドカードサービス「Bizプリカ」の共同運営に関する業務提携へ広がった。なお、提携は2021年4月であり、決算期後の事象として記載されている。 - FY2020前進有価証券報告書
「ソリューション事業におきましては、…顧客ごとの業務を理解して課題解決の提案からシステム開発及び運用までをワンストップで提供することで大型の開発案件を中心に売上を計上しております。大型開発案件の受注及び連結子会社株式会社ディーエスエスの受注の増加もあり、当連結会計年度においても順調に売上の予算を達成しております。」
DSSとの連携が、基盤システム構築・運用・保守や決済システム開発を含む大型案件の受注・売上計上へ進展した。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「また、当第2四半期累計期間においても、連結子会社である株式会社ディーエスエスと共同での大型開発案件の売上高を計上しております。」
DSSとの共同大型開発案件が連結売上に寄与する状態を継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「また、当第1四半期累計期間においても、連結子会社である株式会社ディーエスエスと共同での大型開発案件の売上高を計上しております。」
DSSの子会社化後の連携が、共同での大型開発案件の売上計上として当第1四半期の業績に寄与する段階へ進展した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「また、昨年度買収した株式会社ディーエスエスの売上も伸長しております。」
DSSの買収が、当第2四半期の売上伸長に寄与する段階へ進んだ。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「平成29年12月に買収した株式会社ディーエスエスとの連携を強化することで、専門知識が求められる金融関連のアプリケーションからインフラまでの開発・運用・保守を一気通貫でサービス展開することが可能となりました。今後も両社のシナジーを活かした高付加価値案件の受注拡大をめざしてまいります。」
DSSの子会社化後の連携が、金融関連アプリケーションからインフラまでの一気通貫サービスと高付加価値案件の受注拡大方針へ進展した。 - FY2018前進有価証券報告書
「平成30年1月に株式取得し、連結子会社化。」
KAGネットワークソリューションズ株式会社の株式を平成30年1月4日に70%取得し、株式会社ディーエスエスへ商号変更したうえで連結子会社化した。第4四半期から売上に貢献し、システム運用人材と安定収益によるAI投資基盤の確保へ進展した。 - FY2018-Q3初出有価証券報告書
「平成29年12月27日開催の取締役会にて、基幹システムの運用保守業務をメインに行う、KAGネットワークソリューションズ株式会社(以下、「KAGネットワークソリューションズ」という。)の株式を取得し、同社を子会社化することについて決議しております。今後の将来的な業界展望として、システムの運用保守業務にもAIが導入・活用されていくことが予想されるところであり、当社としてもその分野には積極的に参入をしていきたい考えです。システム保守運用業務にAIを導入するにあたっては、AIに全面移行する前の人的なサポートが必須であり、KAGネットワークソリューションズがその人的サポート業務の中心的な担い手となることを想定しております。」
基幹システムの運用保守を行うKAGネットワークソリューションズについて、平成29年12月27日に株式取得・子会社化を決議し、平成30年1月4日に発行済株式の70.0%を取得して子会社化した。AIのシステム運用保守分野への参入、AI導入前の人的サポート、財務基盤の強化、システム運用の知見を持つエンジニアの確保を目的としている。