gumi(3903)・リスク悪化
ソフトウェア減損見積りの不確実性
FY2021に初出。8回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2026。
8記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ゲームソフトウェア資産の収益計画見直しによる減損19社が書いているテーマ・逆風21社・追い風1社
gumiがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。13社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「減損損失606,619千円」
ソフトウェア減損の不確実性に関して、606,619千円の減損損失が実際に計上された。 - 2026-06-12顕在化発生事実
「モバイルオンラインゲーム事業において、一部タイトルに係るソフトウェアを資産計上しておりましたが、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、将来の収益見込みを保守的に勘案して回収可能性を検討いたしました。その結果、当該ソフトウェア資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、連結決算において 606 百万円、個別決算において 613 百万円の特別損失を計上することといたしました。」
ソフトウェアの将来収益見込みと回収可能性の不確実性について、606百万円の連結減損損失として実現した。 - FY2025対処有価証券報告書
「減損損失9,759千円」
ソフトウェア等の減損損失は9,759千円となり、前連結会計年度の2,823,659千円から大幅に減少した。一方、将来キャッシュ・フローの見積り次第では減損損失の認識可能性があるとの説明は継続している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、ソフトウェアを対象に減損損失2,823,659千円を認識しております。」
ソフトウェア減損見積りの不確実性に関して、2,823,659千円の減損損失が実際に計上された。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「減損損失 53,718」
前第1四半期にはなかった固定資産の減損損失53,718千円が、モバイルオンラインゲーム事業で実際に計上された。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「(固定資産に係る重要な減損損失) 該当事項はありません。」
当第1四半期連結累計期間には固定資産に係る重要な減損損失の計上がなく、前期に示されたソフトウェア減損の発生は当期間には確認されない。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、当該資産は将来キャッシュ・フローがマイナスであるため回収可能額を零としております。」
ソフトウェアについて将来キャッシュ・フローがマイナスとなり、回収可能額をゼロとして1,906,092千円の減損損失を認識した。 - FY2021初出有価証券報告書
「割引前将来キャッシュ・フローの見積りにおける主要な仮定は見積りの不確実性が高く、見積りに用いた仮定の見直しが必要になった場合は、翌連結会計年度において減損損失を認識する可能性があります。」
主にゲームタイトルに係るソフトウェア及びソフトウェア仮勘定について、売上高等の仮定の見直しにより翌連結会計年度に追加の減損損失を認識する可能性を示した。