阿波製紙(3896)・施策前進
老朽化設備の見直しと生産体制再構築による収益性改善
FY2018に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
6記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業ポートフォリオ・事業構造の再構築19社が書いているテーマ・逆風1社・追い風19社
直近の記載が「前進」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている19社のうち14社を表示しています。上の文は19社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「既存事業については、製品別・顧客別の採算を可視化し、収益性・成長性・資本効率の観点から品種構成や資源配分の見直しを進めるとともに、不採算領域の見直しを含めた事業構造の再編に取り組んでまいります。」
事業ポートフォリオ最適化が、製品別・顧客別採算の可視化、品種構成・資源配分の見直し、不採算領域の再編へ具体化した。 - 2026-05-28前進経営計画
「収益性を重視した事業構造改革」
事業構造改革が、第5次中期経営計画の主要方針として収益基盤確立に直接結び付けて示された。 - FY2025前進有価証券報告書
「収益性の低い製品群や事業については段階的な縮小・撤退を進めるとともに、生産ラインの統合や稼働バランスの調整を通じて、コスト競争力の向上を図ってまいります。また、海外工場との連携を強め、グローバルな経営資源の再構築を通じ、収益力と生産効率の最大化を目指してまいります。」
事業ポートフォリオ最適化と国内生産体制再構築の施策が、低収益製品・事業の縮小撤退、生産ライン統合、稼働バランス調整、海外工場連携へ具体化した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「第4次中期経営計画では、「事業ポートフォリオの最適化」として、分離膜支持体の拡販強化、新たな顧客価値の創造、および国内生産体制の再構築に取り組みます。」
従来の老朽化設備廃止・不採算事業撤退を中心とする収益性改善の表現を、事業ポートフォリオ最適化と国内生産体制再構築として整理し直した。 - FY2019前進有価証券報告書
「これらを達成するための経営基盤の強化を図るため、収益構造の改善と資本効率の向上を目指し、老朽化生産設備の廃止や不採算事業からの撤退を進めてまいります。」
老朽化生産設備の廃止と不採算事業からの撤退を、収益構造改善・資本効率向上の具体策として進める段階に入った。 - FY2018初出有価証券報告書
「収益性の改善が重要な課題であると認識しており、老朽化設備を見直し、生産体制を再構築して収益性の改善に取り組んでまいります。」
徳島工場・小松島工場の減損を踏まえ、老朽化設備の見直しと生産体制再構築を収益改善策として掲げた。