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阿波製紙(3896)・リスク顕在化

中国・新興国の景気減速による需要減少リスク

FY2016に初出。28回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

28記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019顕在化FY2020-Q1 – FY2020-Q3対処FY2021-Q3顕在化FY2024-Q1 – FY20262016: 320162017: 220172018: 420182019: 420192020: 120202021: 120212022: 220222023: 420232024: 320242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
海外経済・金融市場の不確実性による需要変動397社が書いているテーマ・逆風408社・追い風0社

阿波製紙がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。168社中125社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの408件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「一方で、取引先の在庫調整や原材料メーカーの生産停止に伴う代替品対応に時間を要したこと等により、売上高は前年同期を下回りました。」

    取引先の在庫調整と原材料メーカーの生産停止が、自動車関連資材の売上減少として実績に現れた。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高は、自動車関連資材については中国およびアジア地域の販売不振があったものの、北米の販売が好調だったことに加え、円安の追い風もあり増加しました。」

    中国・アジア地域の販売不振が通期の自動車関連資材の販売実績に現れた。一方、北米販売の好調と円安が増収要因となった。
  3. FY2025-H1顕在化有価証券報告書

    「かかる中、当中間連結会計期間の自動車関連部品市場における需要は、これまで牽引してきた北米市場が米国景気減速の懸念から後半にかけて勢いが弱まったことに加えて、日系自動車メーカーの不正問題による回復遅れ、中国経済の低迷長期化、欧州の景気低迷鮮明化も各地域の需要に影響を及ぼしており、グローバル全体で需要が低迷いたしました。」

    中国経済の低迷に加え、北米市場の減速懸念、日系自動車メーカーの不正問題、欧州景気低迷が各地域の需要に影響し、自動車関連部品市場の需要低迷として実際に現れた。
  4. FY2024顕在化有価証券報告書

    「自動車関連部品市場における需要は、概ね堅調に推移しましたが、中国市場では建設土木需要の低迷により、一部建設機械・産業機械向けが影響を受けました。」

    中国経済低迷による建設機械・産業機械向け需要への影響が実際に発生し、自動車関連資材の売上減少要因となった。
  5. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の自動車関連部品市場における需要は、半導体不足の解消により回復傾向ではありましたが、引き続き中国経済低迷の影響等を受け、回復速度は鈍化しました。」

    半導体不足の解消により需要は回復傾向にある一方、中国経済低迷の影響等により回復速度が鈍化し、海外景気減速の影響が引き続き実際の市場動向に現れている。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の自動車関連部品市場における需要は、コロナ前の水準に向けて回復傾向にありますが、中国経済の低迷を起因として市場全体の回復速度は鈍化しました。中でも中国での不動産市況の悪化により、建設機械・産業機械向けの需要は大きく低迷しました。」

    中国経済の低迷と不動産市況悪化により、自動車関連部品市場の回復速度が鈍化し、建設機械・産業機械向け需要が大きく低迷した。リスクの影響が実際の需要動向に現れている。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の自動車関連部品市場における需要は、コロナ前の水準に向けて回復傾向にありますが、中国経済の低迷を起因とした生産・在庫調整を主たる要因として勢いが鈍化しました。」

    中国経済の低迷を背景とする生産・在庫調整が実際に発生し、自動車関連需要の回復ペースが鈍化した。
  8. FY2023再掲有価証券報告書

    「自動車関連資材の需要は回復基調にあるものの、世界経済の混乱を受け生産の調整が続いております。」

    世界経済の混乱や中国を含む海外市場の回復遅延が、自動車関連需要に影響する外部環境として継続している。
  9. FY2023-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生や既存リスクの重要な変更はないとしている。中国の感染再拡大や部品供給制約などの外部環境は経営成績の説明で引き続き言及されている。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たな事業等のリスクの発生や、既存リスクの重要な変更はないと記載している。
  11. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界経済は、ウクライナ情勢の影響による原材料・燃料価格の上昇、新型コロナウイルスに対する中国のゼロコロナ政策や変異株による感染急拡大への懸念など、依然として先行き不透明な状況が続きました。」

    中国のゼロコロナ政策や変異株への懸念を含む海外経済の不透明感が続いていると記載している。新たな事業等のリスクの発生や重要な変更はないとしている。
  12. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「世界の自動車販売台数は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け中国を除く世界各地で大きく落ち込んでおりましたが、下期より徐々に回復しております。当社グループの関連市場である自動車部品業界でも需要が大きく減少しておりましたが、販売台数の回復により需要は回復してまいりました。水処理関連市場においても、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け需要が減少しましたが、徐々に回復傾向にあります。」

    自動車販売、自動車部品需要、水処理関連需要について、減少から下期以降の回復傾向へ変化したと記載している。ただし、海外経済の先行き不透明感が解消したとは記載していない。
  13. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間における世界の自動車販売台数は、世界最大市場である中国の大幅減少などにより、前年に比べ減少いたしました。このような状況のもと、当社グループの関連市場である自動車部品業界も需要が縮小いたしました。」

    中国の自動車販売台数減少と自動車部品業界の需要縮小が第3四半期累計でも継続し、自動車関連資材等の販売減少に結び付いている。
  14. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間における世界の自動車販売台数は、日本で堅調に増加したものの、世界最大市場である中国の大幅減少などにより、前年に比べ減少いたしました。このような状況のもと、当社グループの関連市場である自動車部品業界も需要が縮小いたしました。」

    中国の自動車販売台数減少と自動車部品業界の需要縮小が実際に発生し、自動車関連資材の販売減少につながった。事業等のリスク欄では新たなリスクや重要な変更はないとしている。
  15. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間における世界の自動車販売台数は、日本・タイ国などで増加したものの、世界最大市場である中国の大幅減少などにより、前年に比べ減少いたしました。このような状況のもと、当社グループの関連市場である自動車部品業界も需要が縮小いたしました。」

    中国の自動車販売台数減少と自動車部品業界の需要縮小が実際に発生し、自動車関連資材等の販売減少につながったと記載している。なお、事業等のリスク欄では新たなリスクや重要な変更はないとしている。
  16. FY2019再掲有価証券報告書

    「一方で、海外経済では通商問題の動向や中国景気の減速など、依然として不透明感の残る状況にあります。」

    中国景気の減速を含む海外経済の不透明感を継続して記載している。
  17. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新興国・海外市場の景気変動を含む既存リスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。
  18. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たなリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないとしている。
  19. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たなリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないとしている。
  20. FY2018再掲有価証券報告書

    「近年、新興国の経済発展に伴い、その地域における現地需要がますます高まってきておりますが、経済状況の悪化などを原因として、これらの需要が減少した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    新興国需要の拡大を見込む一方、経済状況悪化による需要減少リスクを継続して記載している。
  21. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たなリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないとしている。
  22. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    新たなリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないとしている。
  23. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「水ビジネス市場においては、中国経済の成長鈍化の影響を受けるなど需要が伸び悩みました。」

    中国経済の成長鈍化が水ビジネス市場の需要に影響する状況を継続して記載している。なお、事業等のリスクについて新たな発生・重要な変更はないとしている。
  24. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「世界の水ビジネス市場においては、当期前半は需要が堅調に推移いたしましたが、後半は中国経済の成長鈍化の影響を受けております。」

    中国経済の成長鈍化が水ビジネス市場に影響する外部環境を引き続き記載している。事業等のリスクについては重要な変更がないとしている。
  25. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、英国のEU離脱に伴う為替の変動や中国の景気減速などを背景に、住宅建設に持ち直しの動きがみられたものの個人消費の停滞や鉱工業生産の横ばいなど、景気は弱さがみられ回復は停滞基調で推移いたしました。」

    中国の景気減速を含む外部環境の不透明さを引き続き記載しているが、事業等のリスクについて重要な変更はないとしている。
  26. FY2016初出有価証券報告書

    「中国をはじめとするアジア新興国の経済成長鈍化や資源国の景気低迷など海外景気の下振れリスクが依然として高いことなどから、景気の先行きは不透明感の残る状況が続いております。」

    自動車関連資材・水処理関連資材の需要が経済状況の悪化で減少する可能性をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「海外原材料の調達難と原油・エネルギー価格上昇」は、この変遷が動いた28回のうち11回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1164433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外原材料の調達難と原油・エネルギー価格上昇11回
  3. 2有利子負債依存と資金調達・金利上昇リスク6回
  4. 3外貨建取引に伴う為替変動リスク4回
  5. 4固定資産の収益性低下と減損損失発生リスク4回
  6. 5電気自動車・燃料電池車普及による主力製品需要減少3回
  7. 6総資本経常利益率(ROA)10%以上の達成3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
阿波製紙の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-28の経営計画で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
中国・新興国の景気減速による需要減少リスク|阿波製紙(3896)の変遷 | Komori