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阿波製紙(3896)・リスク悪化

電気自動車・燃料電池車普及による主力製品需要減少

FY2016に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2026。

10記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2019悪化FY2021 – FY20232016: 120162017: 020172018: 120182019: 120192020: 020202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
EV・PHV普及と自動車生産体制再編による需要構造変化58社が書いているテーマ・逆風40社・追い風9社

阿波製紙がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。29社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに11社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている58社のうち14社を表示しています。上の文は58社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「他方、世界的なEV化の進展に向けて、電気自動車や燃料電池車等に使用される断熱材市場の開拓を進めてきましたが、急速なEV化の後退が顕著となっており、これらの需要が大きく減少する可能性があります。」

    電動化の流れの鈍化を、断熱材市場の需要が大きく減少する可能性として明示した。
  2. FY2025後退有価証券報告書

    「自動車関連資材の需要は、電動化の流れが鈍化している影響もあり当面は底堅く推移するものと見込まれます。」

    電動化によりエンジン関連商品の需要が減少する長期リスクは維持しているが、電動化の流れの鈍化により当面の自動車関連資材需要は底堅いとの見通しを示した。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「主力商品である自動車関連資材において、今後、電気自動車や燃料電池車の急速な普及が予想され、当社グループのエンジン関連商品の需要が大きく減少する可能性があります。」

    電気自動車・燃料電池車の普及について、急速な普及とエンジン関連商品の需要大幅減少の可能性を明示した。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「また、水処理関連資材は、新規参入企業や既存競合他社からの販売攻勢により、当社グループの分離膜支持体用不織布の市場シェアが大きく減少する可能性があります。」

    電動化によるエンジン関連商品の需要減少に加え、水処理分野で競合の販売攻勢により市場シェアが大きく低下するリスクを明示した。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「また、新たな技術革新や当社グループの開発遅延等により当社グループの技術の優位性が失われた場合、成長性や業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    電気自動車・燃料電池車による既存製品需要減少リスクに加え、新技術革新や開発遅延による技術優位性喪失を明示した。
  6. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの展開する自動車関連資材においては、電気自動車や燃料電池車の普及が高まった場合には、現在の主力商品であるエンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材の需要が減少し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    電気自動車・燃料電池車の普及による主力製品需要減少リスクを継続している。
  7. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループの展開する自動車関連資材においては、電気自動車や燃料電池車の普及が高まった場合には、現在の主力商品であるエンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材の需要が減少し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    電気自動車・燃料電池車の普及による主力製品需要減少リスクを継続している。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの展開する自動車関連資材においては、電気自動車や燃料電池車の普及が高まった場合には、現在の主力商品であるエンジン用濾材やクラッチ板用摩擦材の需要が減少し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    既存のエンジン用濾材・クラッチ板用摩擦材に対する技術転換リスクを記載している。
一緒に動いた変遷

「海外原材料の調達難と原油・エネルギー価格上昇」は、この変遷が動いた10回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

643333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外原材料の調達難と原油・エネルギー価格上昇6回
  3. 2固定資産の収益性低下と減損損失発生リスク4回
  4. 3有利子負債依存と資金調達・金利上昇リスク3回
  5. 4中国・新興国の景気減速による需要減少リスク3回
  6. 5特定販売先への売上集中と与信リスク3回
  7. 6総資本経常利益率(ROA)10%以上の達成3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
阿波製紙の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-28の経営計画で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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