少子化による国内ベビー用紙おむつ需要減少と競争激化
FY2019-Q3に初出。19回の記載のうち7回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載は2026-08-06。
大王製紙がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より2年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-06対処決算
「ベビーケアは、新シリーズ「グーンモレ0(ゼロ)へ」を発売し著名人を起用したCMが好評を得たほか、パンツタイプの価格改定の浸透により、販売数量・売上高ともに前年同期を上回りました。」
国内ベビーケアでは、新商品及び価格改定により販売数量・売上高が前年同期を上回り、需要減少リスクの影響を一部吸収した。 - FY2026-H1ベビーケアの販売数量減少・売上高横ばい有価証券報告書
「ベビーケアは出生人口の減少等により、販売数量は前年同期を下回りましたが、価格改定の浸透等により売上高は前年同期並みとなりました。」
少子化による需要減少は続き、ベビーケアの販売数量は前年同期を下回った。一方、価格改定の浸透により売上高は前年同期並みとなった。 - FY2025対処有価証券報告書
「ベビーケア + + 紙おむつの新商品導入店舗拡大、価格改定の浸透」
少子化による需要減少は継続しているが、紙おむつの新商品導入店舗拡大と価格改定の浸透により、国内ベビーケアの販売数量・販売金額は前年同期を上回った。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「一方、継続する少子化の影響により販売数量が減少した商品カテゴリーがあったものの、前記の付加価値品の拡販に加えて価格改定の浸透もあり、売上高は前年同期を上回りました。」
少子化による国内ベビーケア等の商品カテゴリーの販売数量減少が続いている。一方、付加価値品の拡販と価格改定により売上高は前年同期を上回った。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「ベビーケア - - 少子化に伴う需要減少」
少子化に伴う国内ベビーケア需要の減少が年度ベースでも販売数量の下押し要因となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ベビーケア - - 少子化に伴う需要減少」
少子化に伴う国内ベビーケア需要の減少が引き続き販売数量の下押し要因となっている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ベビーケア - - 少子化に伴う需要減少」
少子化に伴うベビー用紙おむつ需要の減少が引き続き販売数量・販売金額の下押し要因となっている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「ティシュー、トイレット等の紙製品での販売価格改定に伴う一時的なシェアダウン、少子化の影響によるベビー用紙おむつの需要減少等により、販売数量、販売金額ともに前年同期を下回りました。」
価格改定に伴う一時的なシェアダウンに加え、少子化によるベビー用紙おむつ需要減少が続き、国内ホーム&パーソナルケア事業の販売数量・販売金額が前年同期を下回った。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、「グーンプラス」や「グーンまっさらさら通気」、ディズニーデザインでリニューアルした「グーンスイミングパンツ」の販売が好調であり、販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」
国内ベビー用紙おむつ市場の構造的な縮小リスクがある中、商品リニューアル・ブランド展開により販売数量・金額が前年同期を上回った。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、昨年新たにディズニーデザインを採用し全面リニューアルした「グ~ンまっさらさら通気」の販売が順調に推移し、3月にリニューアルした「グ~ンスイミングパンツ」も好評を得たことで増販に寄与しています。」
出生人口減少による市場縮小リスクが続く中、全面リニューアル品及び追加リニューアル品の販売が順調に推移し、国内ベビー用紙おむつの増販に寄与した。 - FY2021対処有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、新シリーズとなる「グ~ンプラス」を10月に立ち上げ、…これらのブランド一新に合わせてテレビCM等での認知拡大策にも注力した結果、販売数量・金額ともに前年同期を上回りました。」
出生人口減少による市場縮小リスクが続く中、新シリーズ投入、既存商品の全面リニューアル及び認知拡大策により、国内ベビー用紙おむつの販売数量・金額が前年同期を上回った。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、出生人口減少による市場縮小等の影響により、販売数量・金額ともに前年同四半期を下回りました。」
出生人口減少による国内ベビー用紙おむつ市場の縮小が、販売数量・金額の前年同期割れとして引き続き現れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、出生人口減少による市場縮小の影響を受け、販売数量・金額ともに前年同四半期を下回りました。」
出生人口減少による国内ベビー用紙おむつ市場の縮小が、販売数量・金額の前年同期割れとして引き続き実績化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、出生人口減少による市場縮小の影響を受け、販売数量・金額ともに前年同期を下回りました。」
少子化による市場縮小が継続し、国内ベビー用紙おむつの販売数量・金額が年度ベースでも前年同期を下回った。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、近年需要が増加している夜尿症対策専用紙おむつ「GOO.N ナイトシリーズ」を発売し、販売が伸長しましたが、ベビー全体では少子化による市場縮小の影響に加え、消費税増税後の需要減少が大きく、販売数量・金額ともに前年同四半期を下回りました。」
新商品による販売伸長があった一方、少子化による市場縮小に加えて消費税増税後の需要減少が生じ、国内ベビー用紙おむつの販売数量・金額が前年同期を下回った。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、新たに実施した数量限定の販促企画が好評を得たものの、少子化による市場縮小の影響を受け、販売数量・金額ともに前年同四半期を下回りました。」
数量限定の販促企画が好評だった一方、少子化による市場縮小により国内ベビー用紙おむつの販売数量・金額が前年同期を下回った。需要減少リスクが引き続き実績化している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、赤ちゃんの体型によりフィットする形状へのリニューアルを実施し好評を得られたものの、少子化による市場縮小の影響を受け、販売数量・金額ともに前年同四半期を下回りました。」
商品リニューアルを実施したものの、少子化による市場縮小により国内ベビー用紙おむつの販売数量・金額が前年同期を下回った。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、少子化による需要の減少に伴う競争激化の影響で販売数量・金額ともに前年同期を下回りました。」
少子化による需要減少と競争激化が、国内ベビー用紙おむつの販売数量・金額の前年同期割れとして実績化している。 - FY2019-Q3初出有価証券報告書
「ベビー用紙おむつは、少子化による需要の減少に伴う競争激化の影響で販売数量・金額ともに前年同四半期を下回りました。」
少子化による需要減少と競争激化が販売数量・金額の前年同期割れとして実際に現れ、2019年3月期の販売目標未達見通しにもつながっている。