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大王製紙(3880)・施策前進

洋紙事業の構造転換と品種構成の転換

FY2016に初出。29回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026。

29記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2019 – FY2021再掲FY2023-Q1前進FY2024 – FY20252016: 320162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 220222023: 020232024: 220242025: 120252026: 22026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「洋紙は価格改定の浸透により販売単価は上昇したものの、デジタル化の加速によりチラシ・パンフレット用途を中心とした需要減退が継続しており、販売数量・売上高ともに前期を下回りました。」

    洋紙需要の減少が続く一方、包装・機能材、輸出販売、環境配慮型製品などへのシフトを進めている。
  2. 2026-05-29再定義株主総会

    「国内市場の需要構造が大きく変化する中、紙・板紙事業においては売上高拡大から安定収益の確保へと方針転換を図っています。段ボールなど加工度の高い最終製品や、脱プラスチック・減プラスチックに貢献可能なパッケージ分野の強化、北越コーポレーション株式会社との戦略的業務提携を通じたコスト構造改革などを推進します。」

    紙・板紙事業の重点を売上高拡大から安定収益の確保へ移し、パッケージ分野と提携を通じたコスト構造改革を示している。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「包装用紙は需要が減少する中、環境配慮型製品や機能材分野及び輸出販売の増加により、販売数量・売上高ともに前年同期を上回りました。」

    洋紙需要の減少に対し、包装用紙の環境配慮型製品・機能材・輸出販売を伸ばし、販売数量と売上高が前年同期を上回った。洋紙から包装・産業用途への構造転換が継続している。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「洋紙は、デジタル化の加速に伴いチラシやパンフレット用途の紙を中心に国内需要の減退が継続していますが、輸出販売の増加により販売数量は前年同期を上回り、売上高は前年同期並みとなりました。包装用紙は、紙袋分野では省包装化の進行等に伴う需要減少の影響がありましたが、回復基調にある産業分野、脱プラ・特殊分野及び輸出販売での増加により、販売数量・売上高ともに前年同期を上回りました。」

    国内のグラフィック用途の需要減少が続く一方、洋紙では輸出販売の増加により販売数量が増加し、包装用紙では産業分野、脱プラ・特殊分野及び輸出販売が伸長した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「紙・板紙事業以外への用途転換として、15号マシンをフラッフパルプ生産設備へ転換し、2023年7月から営業運転を開始しました。」

    洋紙設備を紙おむつ用フラッフパルプ設備へ転換し、2023年7月から営業運転を開始した。洋紙から包装・H&PC用途への構造転換が稼働段階に進んだ。
  6. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「高付加価値品への品種転換、徹底した省エネや固定費の削減等を進めるとともに、紙・板紙、ホーム&パーソナルケアの両セグメントの主要品種について販売価格への転嫁に継続して取り組んでいます。」

    高付加価値品への品種転換と販売価格への転嫁を継続している。新たな完了実績の記載はない。
  7. FY2022前進有価証券報告書

    「2020年4月にN7マシンの板紙への転抄を終え、当初計画では25,000t/月の販売を計画していましたが、現状は32,000t/月まで増加しています。」

    三島工場N7マシンの板紙転抄後、販売量が当初計画の月25,000トンから現状32,000トンまで増加した。洋紙から板紙・包装用途への構造転換が計画超過の販売規模に進んでいる。
  8. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「対象設備の三島工場15号抄紙機は2021年3月に停機し、他の洋紙マシンの稼働率を高めることにより、洋紙事業の構造改革は一段進んだものと考えております。」

    三島工場15号抄紙機を2021年3月に停機し、他の洋紙マシンの稼働率を高める構造改革を進めた。
  9. FY2022-Q1再掲有価証券報告書

    「板紙・段ボールは、コロナ禍での需要減少から通販・宅配業態向けを中心に国内需要が回復してきており、また三島工場のN7号抄紙機での輸出向け板紙の生産及び販売も堅調に推移していることから、販売数量・金額ともに、前年同四半期を上回りました。」

    三島工場N7号抄紙機を活用したメディア用途から包装・梱包用途への構造転換と、輸出向け板紙生産の継続を確認している。
  10. FY2021引き上げ有価証券報告書

    「国内外での堅調な需要を見込んで、三島工場のN7号抄紙機で段ボール原紙を月産30,000トンまで増産し、アジア諸国への輸出拡大と国内の安定供給体制強化を図ります。」

    N7号抄紙機について、板紙生産への転換後の輸出拡大を月産30,000トンまでの増産計画へ具体化した。
  11. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当社は基幹工場である三島工場のN7号抄紙機を改造し、主に海外向け板紙生産マシンとしての営業運転を昨年4月より開始する等、「メディア用途の紙」から「梱包・包装用途の紙」へのシフトを進めています。さらには洋紙を生産する三島工場15号抄紙機を停止し、紙おむつに使用するフラッフパルプの自製化へと転抄を進める等、セグメントを横断した構造改革にも取り組んでいます。」

    N7号抄紙機の板紙生産への転換・営業運転開始に続き、三島工場15号抄紙機を停止してフラッフパルプ自製化へ転抄する構造改革を進めている。
  12. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「この4月から三島工場N7号抄紙機を主に海外向けの高破裂度板紙製品用の生産マシンとして営業運転を開始する等、従前より取り組んできた「メディア用途の紙」から「梱包・包装用途の紙」へシフトする構造転換を確実に進めることで環境変化への対応を図っています。」

    三島工場N7号抄紙機の板紙設備化が2020年4月の営業運転開始に至り、主に中国・東南アジア向けの高破裂度板紙を生産する段階へ進んだ。
  13. FY2020前進有価証券報告書

    「需要構造の変化に対応するため、2020年4月に三島工場の洋紙生産設備N7号抄紙機を国内屈指の競争力を有する板紙生産設備に改造し営業運転を開始しました。」

    洋紙設備から板紙設備への転換を実施し、2020年4月に営業運転を開始した。メディア用途の紙から梱包・包装用途の紙への構造転換が設備稼働段階に進んでいる。
  14. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「2019年10月には、洋紙の生産マシンである三島工場N7号抄紙機の改造に着手し、2020年4月より板紙の生産マシンとして稼動させる予定です。」

    洋紙生産設備である三島工場N7号抄紙機の板紙生産設備化に着手し、2020年4月からの稼働予定を示した。
  15. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の紙・板紙事業については、需要構造の変化に対応するため、柔軟に生産品種を変更できる三島工場の特長を活かし、メディア用途の紙から包装・梱包用途の紙の生産にシフトする等の生産品種を最適化する取組みを進めました。併せて、生産効率の改善に向け、品種の統廃合に取り組みました。」

    洋紙需要の減少に対し、三島工場でメディア用途から包装・梱包用途へ生産をシフトし、品種の統廃合による生産効率改善にも取り組んだ。
  16. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「新聞、出版物等の発行部数減や電子媒体への移行によるメディア用途の紙の内需減少に対し、柔軟に生産品種を変更できる三島工場の特徴を活かし、生産品種の最適化の取組みを進めるとともに、前年度の印刷用紙や板紙等に続き、情報用紙の価格修正の浸透に取り組みました。また、脱プラスチック需要の高まりに合わせてクラフト紙の拡販に取り組むとともに、環境に配慮したプラスチック代替素材として「エリプラペーパー」を新たに上市しました。」

    三島工場の柔軟な生産品種変更を活用した品種最適化、情報用紙の価格修正、クラフト紙拡販を進め、プラスチック代替素材「エリプラペーパー」を新たに上市した。
  17. FY2019前進有価証券報告書

    「三島工場の洋紙生産設備を国内屈指の競争力を有する板紙生産設備に改造(2020年4月予定)するとともに、三島工場の生産品種をクラフト紙へシフトすることにより、需要が旺盛な中国を始めとするアジア諸国への輸出を強化していきます。」

    従来の洋紙から非塗工紙・包装用紙等への品種転換を、洋紙設備の板紙設備への改造及びクラフト紙への生産シフトへ具体化し、2020年4月予定の工程を示した。
  18. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「洋紙(新聞用紙を除く)は、印刷用紙の需要減少が進み、販売数量・金額ともに前年同四半期を下回りました。」

    印刷用紙需要の減少が続く中、洋紙事業の品種転換・高付加価値化による構造転換を進める従来方針に変更はない。
  19. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「紙・板紙事業の洋紙事業については、国内の新聞、出版物、チラシ・カタログ等印刷物の需要が一段と減少しており、情報用紙、包装用紙・機能材等の高付加価値品への販売品種シフトによる更なる収益改善に取り組んでいます。」

    印刷物需要の減少に対し、情報用紙・包装用紙・機能材等の高付加価値品への販売品種シフトを継続している。
  20. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「販売品種構成の構造転換を進めてきた情報用紙、包装用紙・機能材は販売数量・金額ともに前年同四半期を上回りました。」

    印刷用紙需要が減少する一方、構造転換を進めてきた情報用紙、包装用紙・機能材では販売数量・金額が前年同期を上回った。
  21. FY2018前進有価証券報告書

    「塗工紙については今後の需要減に対して収益改善に繋げるべく、生産量の約8%にあたる三島工場16号抄紙機を2018年4月に停止しました。」

    洋紙の品種構成転換の具体策として、塗工紙を生産していた三島工場16号抄紙機を停止した。
  22. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「また新聞用紙、印刷用紙の需要が年々減少する中で、非塗工紙、機能材等の付加価値品の拡販による構造改革に取り組んでいます。」

    新聞用紙・印刷用紙の需要減少に対し、非塗工紙・機能材等の付加価値品を拡販する構造改革を継続している。
  23. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「非塗工紙、機能材等の付加価値品への販売品種構成の転換と卸商業態への平判品拡販を中心とした販売先業態構成の転換による「販売構成の構造改革」により、収益改善を継続して取り組んでいます。」

    非塗工紙・機能材等への品種転換、卸商向け平判品拡販、販売先業態構成の転換を「販売構成の構造改革」として継続している。
  24. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「国内の洋紙需要減少に対し、非塗工紙等の付加価値品への販売品種構成の転換と卸商業態への平判品拡販を中心とした販売先業態構成の転換による販売構成の見直しにより収益改善を進めています。」

    非塗工紙等の付加価値品への品種転換、卸商向け平判品の拡販、販売先業態構成の転換という従来の構造転換を具体化して再掲している。
  25. FY2017再掲有価証券報告書

    「多様なパルプと複数の品種を生産できる抄紙機を活用して、縮小する洋紙需要等、市場動向に対応した品種シフトと高収益商品への転換を進めています。塗工紙から非塗工紙・包装用紙へのシフトや平判販売比率増加等による収益構造の改善に継続して取り組んでおり、平成29年度には平判加工機の増設・稼動を予定しています。」

    塗工紙から非塗工紙・包装用紙へのシフト、平判販売比率の増加及び平判加工機の増設・稼動予定を再確認している。
  26. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「印刷・情報用紙、包装用紙の国内需要は、前年同四半期から減少となりました。当社は販売品種構成改善を進めた結果、販売数量は前年同四半期を上回りましたが、販売金額は国内市況価格下落により減少しました。」

    国内需要と市況価格が低下する中、販売品種構成の改善により販売数量は前年同四半期を上回った。
  27. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「印刷・情報用紙、包装用紙の国内需要は前年同四半期から減少となりました。当社は販売品種構成とユーザー構成改善により販売数量は前年同四半期を上回りましたが、販売金額は国内市況価格下落により微減となりました。」

    需要減少と市況価格下落の中で、販売品種構成・ユーザー構成の改善により販売数量が前年同四半期を上回った。
  28. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当事業年度の取組みについては、紙・板紙事業では、洋紙事業の構造転換と徹底したコスト低減、板紙・段ボール事業の強化を推進しています。」

    洋紙事業の構造転換を継続して推進している。
  29. FY2016初出有価証券報告書

    「多様なパルプを生産し、複数の品種を生産できる抄紙機の特性を活かして、塗工紙から非塗工紙・包装用紙へのシフト、平判販売比率アップ等市場動向に対応した生産・販売品種へのシフト等の収益構造の転換を進めてきました。」

    洋紙需要の変化に対応し、塗工紙から非塗工紙・包装用紙へ、生産・販売品種を移す方針を示している。
一緒に動いた変遷

「国内ホーム&パーソナルケア事業の収益拡大」は、この変遷が動いた29回のうち17回、同じ書類で同じ向きに動きました。

171614131210★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内ホーム&パーソナルケア事業の収益拡大17回
  3. 2ユーザーニーズ対応と高付加価値商品の開発16回
  4. 3アジアを中心とした海外ホーム&パーソナルケア事業の拡大14回
  5. 4全員参加による収益改善と製造原価低減13回
  6. 5川之江工場等のホーム&パーソナルケア生産設備新設12回
  7. 6板紙・段ボール事業の生産販売体制強化10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大王製紙の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-29の株主総会で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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