有利子負債の削減と自己資本比率の向上
FY2016に初出。37回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-06。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに42社。
- 2026-08-06前進決算
「この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.1ポイント上昇し、26.7%となりました。」
短期借入金の減少等により負債が減少し、自己資本比率は26.6%から26.7%へ上昇した。 - FY2026負債減少・自己資本比率低下有価証券報告書
「負債は長期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ25,180百万円減少し、611,172百万円となりました。…この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.1ポイント低下し、26.6%となりました。」
負債は減少した一方、自己資本比率は26.7%から26.6%へ低下した。第5次中計の2026年度計画であるネットD/Eレシオ1.2倍に対し、最新計画は1.3倍とされている。 - FY2026-H1負債減少・自己資本比率横ばい有価証券報告書
「負債は社債の増加があるものの、その他流動負債や支払手形及び買掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ7,508百万円減少し、628,844百万円となりました。…この結果、自己資本比率は前連結会計年度末から変動なしの26.7%となりました。」
負債は7,508百万円減少したが、自己資本比率は26.7%で前年度末から変動しなかった。財務体質改善の進展は項目により異なる。 - FY2025前進有価証券報告書
「負債は社債や借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ43,306百万円減少し、636,352百万円となりました。…この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.3ポイント上昇し、26.7%となりました。」
社債・借入金の減少により負債が43,306百万円減少し、自己資本比率も26.4%から26.7%へ上昇した。一方、第5次中計のネットD/Eレシオ計画1.2倍に対し実績は1.4倍で、計画との乖離は残っている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「負債はその他流動負債や支払手形及び買掛金の減少等により、前連結会計年度末に比べ19,691百万円減少し、659,967百万円となりました。純資産は利益剰余金の減少があるものの、為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ4,536百万円増加し、264,622百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.7ポイント上昇し、27.1%となりました。」
負債が19,691百万円減少し、純資産が4,536百万円増加した結果、自己資本比率は26.4%から27.1%へ上昇した。 - FY2024自己資本比率上昇・財務目標との乖離継続有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.8ポイント上昇し、26.3%となりました。」
自己資本比率は25.5%から26.3%へ上昇した。一方、第4次中計のネットD/Eレシオ目標1.0倍に対し実績は1.5倍であり、財務目標との乖離は残っている。 - FY2024-Q3自己資本比率上昇・負債増加有価証券報告書
「負債は長期借入金(1年内返済予定を含む)の増加等により、前連結会計年度末に比べ9,408百万円増加し、688,269百万円となりました。純資産は為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ14,188百万円増加し、258,859百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.6ポイント上昇し、26.1%となりました。」
長期借入金の増加等により負債は増加した一方、純資産の増加により自己資本比率は25.5%から26.1%へ上昇した。財務体質改善の方向は混在している。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「負債は長期借入金やコマーシャル・ペーパーの増加等により、前連結会計年度末に比べ35,098百万円増加し、713,959百万円となりました。…この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.2ポイント低下し、25.3%となりました。」
長期借入金やコマーシャル・ペーパーの増加により負債が増加し、自己資本比率も25.5%から25.3%へ低下した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「負債は長期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ2,657百万円減少し、676,203百万円となりました。純資産は為替換算調整勘定の増加等により、前連結会計年度末に比べ4,198百万円増加し、248,869百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.3ポイント上昇し、25.8%となりました。」
長期借入金の減少等により負債が減少し、自己資本比率も25.5%から25.8%へ上昇した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「負債はコマーシャル・ペーパーや長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ126,527百万円増加し、700,264百万円となりました。純資産は利益剰余金の減少等により、前連結会計年度末に比べ4,103百万円減少し、262,600百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ4.6ポイント低下し、26.2%となりました。」
コマーシャル・ペーパー及び長期借入金の増加、利益剰余金の減少により、負債が増加し自己資本比率は30.8%から26.2%へ低下した。 - FY2023-Q2負債増加と自己資本比率低下有価証券報告書
「負債はコマーシャル・ペーパーや長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ61,501百万円増加し、635,238百万円となりました。」「この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.6ポイント低下し、29.2%となりました。」
コマーシャル・ペーパーや長期借入金の増加により負債が増加し、自己資本比率は30.8%から29.2%へ低下した。 - FY2023-Q1負債増加と自己資本比率低下有価証券報告書
「負債は長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ29,006百万円増加し、602,743百万円となりました。」「この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.4ポイント低下し、30.4%となりました。」
長期借入金の増加等により負債が増加し、自己資本比率は30.8%から30.4%へ低下した。財務体質改善の方向は一時的に後退している。 - FY2022前進有価証券報告書
「負債は、長期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ29,275百万円減少し573,736百万円となりました。純資産は、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ19,915百万円増加し266,704百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて2.6ポイント上昇し、30.8%となりました。」
長期借入金等の減少と利益剰余金の増加により、自己資本比率は28.2%から30.8%へ上昇した。財務体質改善が進展している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「負債は長期借入金の減少等により、前連結会計年度末に比べ17,660百万円減少し、585,351百万円となりました。純資産は利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ17,446百万円増加し、264,235百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.9ポイント上昇し、30.1%となりました。」
長期借入金の減少と利益剰余金の増加により、負債が17,660百万円減少し、自己資本比率は前連結会計年度末の28.2%から30.1%へ上昇した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「負債は長期借入金等の減少により、前連結会計年度末に比べ23,940百万円減少し、579,071百万円となりました。純資産は利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ15,901百万円増加し、262,690百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ2ポイント上昇し、30.2%となりました。」
長期借入金等の減少、純資産の増加により、自己資本比率が28.2%から30.2%へ上昇した。財務体質改善が進展している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「負債は長期借入金や引当金の減少等により、前連結会計年度末に比べ15,104百万円減少し、587,907百万円となりました。…この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.9ポイント上昇し、29.1%となりました。」
負債が15,104百万円減少し、自己資本比率も28.2%から29.1%へ上昇した。財務体質改善に具体的な進展がみられる。 - FY2021前進有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて2.1ポイント上昇し、28.2%となりました。」
自己資本比率が26.1%から28.2%へ上昇した。第4次中計ではネットD/Eレシオ1.0倍以下を計画しており、財務体質強化の数値目標が更新されている。 - FY2021-Q3買収等による負債増加と自己資本比率上昇有価証券報告書
「負債は長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ49,516百万円増加し、603,039百万円となりました。純資産は転換社債の転換による株式の発行等により、前連結会計年度末に比べ26,631百万円増加し、236,168百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.3ポイント上昇し、27.4%となりました。」
長期借入金の増加等で負債は増加した一方、転換社債の転換による株式発行等で純資産が増加し、自己資本比率は26.1%から27.4%へ上昇した。財務体質改善の方向は混在している。 - FY2021-Q2負債増加と自己資本比率上昇有価証券報告書
「負債は長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ39,743百万円増加し、593,266百万円となりました。純資産は転換社債の転換による株式の発行等により、前連結会計年度末に比べ23,361百万円増加し、232,897百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.4ポイント上昇し、27.5%となりました。」
長期借入金の増加等により負債は増加した一方、転換社債の転換による株式発行等により自己資本比率は26.1%から27.5%へ上昇した。 - FY2021-Q1買収等に伴う負債増加と自己資本比率低下有価証券報告書
「負債は長期借入金の増加等により、前連結会計年度末に比べ45,585百万円増加し、599,109百万円となりました。純資産は非支配株主持分の減少等により、前連結会計年度末に比べ4,202百万円減少し、205,334百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.8ポイント低下し、25.3%となりました。」
トルコ・ブラジルの買収等により長期借入金を含む負債が増加し、自己資本比率は26.1%から25.3%へ低下した。 - FY2020前進有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて1.2ポイント上昇し、26.1%となりました。」
自己資本比率は前年度末の24.9%から26.1%へ上昇した。一方、負債は税金等調整前当期純利益の増加に伴う未払法人税等等により6,997百万円増加しており、負債削減の進展は限定的である。 - FY2020-Q3負債増加・自己資本比率上昇有価証券報告書
「負債は、主に投資有価証券の売却等で課税所得が増加したことに伴う未払法人税等の増加や、コマーシャルペーパーの増加により、前連結会計年度末に比べ11,343百万円増加し、557,870百万円となりました。…この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.6ポイント上昇し、25.5%となりました。」
負債は11,343百万円増加した一方、利益剰余金の増加により自己資本比率は24.9%から25.5%へ上昇した。財務体質改善の方向は混在している。 - FY2020-Q2自己資本比率上昇・負債増加有価証券報告書
「負債は、主に投資有価証券の売却等で課税所得が増加したことに伴う未払法人税等の増加により、前連結会計年度末に比べ2,118百万円増加し、548,645百万円となりました。純資産は、主に利益剰余金の増加により、前連結会計年度末に比べ1,480百万円増加し、200,819百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.5ポイント上昇し、25.4%となりました。」
負債総額は2,118百万円増加した一方、利益剰余金の増加により自己資本比率は24.9%から25.4%へ上昇した。負債削減と自己資本比率向上の進展は混在している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「負債は、主に長期借入金の減少により、前連結会計年度末に比べ6,330百万円減少し、540,197百万円となりました。\nこの結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.4ポイント上昇し、25.3%となりました。」
長期借入金の減少により負債が6,330百万円減少し、自己資本比率も24.9%から25.3%へ上昇した。財務体質改善に進展がみられる。 - FY2019設備投資に伴う有利子負債増加と自己資本比率低下有価証券報告書
「負債は、主に設備投資による有利子負債の増加により、前連結会計年度末に比べ53,451百万円増加し、546,527百万円となりました。…この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて1.0ポイント低下し、24.9%となりました。」
設備投資に伴い負債が増加し、自己資本比率は25.9%から24.9%へ低下した。有利子負債削減・自己資本比率向上の方向は一時的に後退している。 - FY2019-Q3有利子負債増加と自己資本比率低下有価証券報告書
「負債は、主に設備投資による有利子負債の増加により、前連結会計年度末に比べ60,224百万円増加し、553,300百万円となりました。…この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ1.6ポイント低下し、24.3%となりました。」
設備投資に伴い有利子負債が増加し、自己資本比率は25.9%から24.3%へ低下した。財務体質改善の方向は前四半期から後退している。 - FY2019-Q2設備投資に伴う有利子負債増加と自己資本比率上昇有価証券報告書
「負債は、主に設備投資による有利子負債の増加により、前連結会計年度末に比べ20,291百万円増加し、513,367百万円となりました。\nこの結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.4ポイント上昇し、26.3%となりました。」
川之江工場等の設備投資に伴い有利子負債は増加した一方、自己資本比率は25.9%から26.3%へ上昇した。財務改善の方向は混在している。 - FY2019-Q1有利子負債増加・自己資本比率低下有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.7ポイント低下し、25.2%となりました。」
有利子負債の増加により負債が前連結会計年度末比19,366百万円増加し、自己資本比率は25.9%から25.2%へ低下した。財務目標に対する進展は一時的に後退している。 - FY2018第2次中期事業計画の財務目標未達有価証券報告書
「しかし、2017年4月のM&Aで335億円を要したこと等により、2017年度末のネットD/Eレシオは1.6倍、純有利子負債は目標に対して300億円増となりました。」
純有利子負債は2,800億円、ネットD/Eレシオは1.6倍、自己資本比率は25.9%となり、第2次中期事業計画の財務目標を下回った。 - FY2018-Q3自己資本比率低下有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.6ポイント低下し、26.2%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の26.8%から26.2%へ低下した。負債も連結子会社の増加及び社債発行等により増加している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ10,330百万円増加し、476,998百万円となりました。主な増減要因は、支払手形及び買掛金の増加10,678百万円、流動負債その他の増加5,067百万円、長期借入金(1年以内返済予定のものを含む)の減少5,504百万円です。…また、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.2ポイント上昇し、27.0%となりました。」
負債総額は増加したが、長期借入金は減少し、自己資本比率は26.8%から27.0%へ上昇した。 - FY2018-Q1自己資本比率低下有価証券報告書
「また、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.6ポイント減少し、26.2%となりました。」
自己資本比率は前連結会計年度末の26.8%から26.2%へ低下した。負債も16,375百万円増加しており、財務体質改善の進展は一服している。 - FY2017前進有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ14,822百万円減少し、466,668百万円となりました。主な増減要因は、社債(1年内償還予定のものを含む)の増加4,980百万円、長期借入金(1年内返済予定のものを含む)の減少14,706百万円及び短期借入金の減少7,200百万円です。…また、自己資本比率は前連結会計年度末に比べて1.9ポイント上昇し、26.8%となりました。」
長期借入金及び短期借入金が減少し、自己資本比率が24.9%から26.8%へ上昇した。平成30年3月期の自己資本比率28%等の目標に対する財務改善の進展が記載されている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「主な増減要因は、借入金の返済等による現金及び預金の減少9,543百万円です。…また、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.9ポイント上昇し、25.8%となりました。」
借入金の返済等により、短期借入金は7,100百万円、長期借入金は6,955百万円減少し、自己資本比率は前連結会計年度末の24.9%から25.8%へ上昇した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「また、負債は前連結会計年度末に比べ22,649百万円減少し、458,841百万円となりました。主な増減要因は、短期借入金の減少7,000百万円、長期借入金(1年内返済予定のものを含む)の減少4,037百万円、及び流動負債その他の減少5,432百万円です。純資産は、前連結会計年度末に比べ151百万円増加し、174,971百万円となりました。主な増減要因は、利益剰余金の増加2,483百万円、非支配株主持分の増加1,808百万円、その他有価証券評価差額金の増加550百万円、及び為替換算調整勘定の減少4,720百万円です。また、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.6ポイント上昇し、25.5%となりました。」
短期借入金・長期借入金が減少し、自己資本比率も24.9%から25.5%へ上昇した。財務体質改善に具体的な進展が記載されている。 - FY2017-Q1借入金減少と自己資本比率低下有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ2,920百万円減少し、478,570百万円となりました。主な増減要因は、長期借入金(1年内返済予定のものを含む)の減少2,571百万円です。…自己資本比率は前連結会計年度末に比べ0.1ポイント減少し、24.8%となりました。」
長期借入金は減少した一方、自己資本比率は24.9%から24.8%へ低下しており、財務体質改善の進展は混在している。 - FY2016初出有価証券報告書
「収益の拡大を図ることに加え、保有資産の効率的な運用や棚卸資産・売上債権の圧縮、キャッシュ・マネジメント・システムの一層の機能充実による資金効率化等により、引き続き有利子負債の削減並びに自己資本比率の向上に努めていきます。」
財務体質改善の手段として、資産効率化、運転資本圧縮、資金効率化を挙げている。当期の自己資本比率は24.9%で、前期比1.2ポイント上昇した。