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大王製紙(3880)・リスク対処

生産・物流拠点における災害リスク

FY2016に初出。31回の記載のうち21回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

31記載
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2017-Q1 – FY2022-Q2悪化FY2023-Q1 – FY2024-Q3対処FY2024 – FY20262016: 320162017: 320172018: 420182019: 420192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
自然災害・事故等による拠点操業・製品供給停止リスク479社が書いているテーマ・逆風492社・追い風6社

大王製紙がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。132社中32社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに36社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの498件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における受取保険金6,393百万円のうち、6,334百万円は、いわき大王製紙株式会社において2022年9月6日に発生したボイラー損壊事故にかかる受取保険金であり、固定資産圧縮損4,368百万円は、当該受取保険金の計上に伴い、代替資産の取得価額から直接減額した価額であります。」

    過去のボイラー事故について保険金受領と代替資産対応が進み、災害による財務影響への対処が進展した。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「当中間連結会計期間における受取保険金6,393百万円のうち、6,334百万円は、いわき大王製紙株式会社において2022年9月6日に発生したボイラー損壊事故にかかる受取保険金であり、固定資産圧縮損4,368百万円は、当該受取保険金の計上に伴い、代替資産の取得価額から直接減額した価額であります。」

    2022年のボイラー損壊事故について6,334百万円の保険金を受け取り、代替資産の取得に伴う固定資産圧縮損4,368百万円を計上した。事故の財務的影響に対する保険金受領と代替資産対応が進んでいる。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「災害による損失は221百万円となりました。そうした中で当社グループでは、災害発生時の被害の極小化、事業の早期復旧を図るため、グループを横断したBCM(事業継続マネジメント)の整備、実効性向上に向けた取組を進めています。」

    災害による損失は前年度の770百万円から221百万円へ減少した。災害リスクは残るが、グループ横断のBCM整備・実効性向上を継続している。
  4. FY2024対処有価証券報告書

    「そうした中で当社グループでは、災害発生時の被害の極小化、事業の早期復旧を図るため、グループを横断したBCM(事業継続マネジメント)の整備、実効性向上に向けた取り組みを進めています。」

    災害による損失は前年度の2,833百万円から770百万円へ減少した。リスクはなお発生しているが、グループ横断のBCM整備・実効性向上を対応策として継続している。
  5. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 2,103 545」

    当第3四半期連結累計期間に災害による損失545百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクが引き続き実績化している。前年同期の2,103百万円からは減少した。
  6. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 1,921 435」

    当第2四半期連結累計期間に災害による損失435百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクが引き続き実績化している。前年同期の1,921百万円からは減少した。
  7. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 162 84」

    当第1四半期連結累計期間に災害による損失84百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクが引き続き実績化している。
  8. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「2022年5月に当社三島工場で発生した火災で被災した資産設備の復旧費用727百万円、及び2022年9月に当社連結子会社のボイラー設備で発生した事故による被災に伴う関連費用1,106百万円が含まれています。」

    三島工場火災及び連結子会社のボイラー設備事故に伴う費用が計上され、災害による損失は第3四半期累計で2,103百万円となった。ボイラー設備事故の撤去費用はなお合理的な見積りが困難としている。
  9. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「2022年5月に当社三島工場で発生した火災で被災した資産設備の復旧費用719百万円、及び2022年9月に当社連結子会社のボイラー設備で発生した事故による被災に伴う関連費用1,106百万円が含まれています。」

    三島工場火災と連結子会社のボイラー設備事故が発生し、災害による損失は第2四半期累計で1,921百万円となった。ボイラー設備事故の撤去費用は合理的な見積りが困難として未計上である。
  10. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「災害による損失 162」

    当第1四半期連結累計期間に災害による損失162百万円を計上した。前年同期の36百万円から増加しており、拠点災害リスクが継続して実績化している。
  11. FY2022対処有価証券報告書

    「災害による損失 350 そうした中で当社グループでは、災害発生時の被害の極小化、事業の早期復旧を図るため、グループを横断したBCM(事業継続マネジメント)の整備、実効性向上に向けた取り組みを進めています。」

    当年度も災害による損失350百万円を計上してリスクは実績化しているが、グループ横断のBCM整備・実効性向上を対応策として明示した。
  12. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 122 100」

    当第2四半期連結累計期間に災害による損失100百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクが引き続き実績化している。
  13. FY2021顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 373」

    当連結会計年度に災害による損失373百万円を計上し、生産・物流拠点の災害リスクが年度ベースでも発生している。
  14. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 384 297」

    当第3四半期連結累計期間に災害による損失297百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクが引き続き発生している。
  15. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 82」

    当第1四半期連結累計期間に災害による損失82百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクが引き続き発生している。
  16. FY2020顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 463」

    自然災害等の影響が板紙・段ボール需要の低調要因として記載され、当連結会計年度に災害による損失463百万円を計上した。
  17. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「板紙・段ボールは、米中貿易摩擦による工業製品向けを始めとした輸出需要の落込みや、消費増税後の需要低迷及び自然災害の影響等により、国内需要が低調に推移したことで、販売数量は前年同四半期を下回りました。」

    自然災害が板紙・段ボールの国内需要低迷の要因として実際に現れた。また、災害による損失385百万円を計上している。
  18. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 504 304」

    災害による損失を当第2四半期累計期間に304百万円計上した。前年同期の504百万円からは減少しているが、生産・物流拠点に関する災害リスクは引き続き発生している。
  19. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 117」

    当第1四半期連結累計期間に災害による損失117百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクが引き続き発生している。
  20. FY2019顕在化有価証券報告書

    「セグメント利益は、チップ、石炭、薬品等の原燃料価格の高騰、及び三島工場火災による減産の影響があったものの、段ボール原紙、段ボール製品、印刷用紙等の価格修正に取り組んだこと、及び固定費削減等のコストダウンに取り組んだことで、前年同期を上回りました。」

    2019年1月の三島工場火災により減産が発生し、災害による損失998百万円を計上した。拠点災害リスクが操業及び業績に実際に影響している。
  21. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「さらに当社主力の三島工場で2019年1月に火災が発生したため一部生産設備の操業を停止したこと等の影響により、2018年5月11日に公表した2019年3月期の連結業績予想を下回る見通しとなりました。\n災害による損失 608」

    三島工場で火災が発生し、一部生産設備の操業停止と業績予想下振れにつながった。災害による損失は第3四半期累計で608百万円となり、前四半期までの開示額から増加している。
  22. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 504」

    当第2四半期連結累計期間に災害による損失504百万円を計上し、台風・地震等による影響が実績として現れている。
  23. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 32」

    当第1四半期連結累計期間に災害による損失32百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクの発生実績を記載している。
  24. FY2018顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 177」

    当連結会計年度に災害による損失177百万円を計上した。
  25. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 76百万円」

    当第3四半期連結累計期間に災害による損失76百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクの発生実績を記載している。
  26. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 36」

    当第2四半期連結累計期間に災害による損失36百万円を計上し、生産・物流拠点に関する災害リスクの発生実績を記載している。
  27. FY2017顕在化有価証券報告書

    「災害による損失 229」

    当連結会計年度に災害による損失229百万円を計上しており、生産・物流拠点に関する災害リスクの発生実績を記載している。
  28. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「板紙・段ボールは、天候不順による青果物の需要減少があったものの、通販や加工食品分野等の伸長もあり、販売数量は前年同四半期並となりましたが、販売金額は販売先や販売品種構成の変化により前年同四半期を下回りました。」

    天候不順による青果物需要の減少が板紙・段ボールの販売金額に影響した。
  29. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「板紙・段ボールは、天候不順による青果物の需要減少の影響等により、販売数量・金額ともに前年同四半期を下回りました。」

    天候不順による青果物需要減少が板紙・段ボールの販売数量・金額に影響した。
  30. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「板紙・段ボールは、平成28年4月に発生した熊本地震及び天候不順による影響等により、販売数量・金額ともに前年同四半期を下回りました。」

    熊本地震及び天候不順が板紙・段ボールの販売数量・金額に影響した。四半期連結損益計算書でも災害による損失90百万円を計上している。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの生産及び物流拠点がある地区において災害が発生した場合には、生産設備の破損、操業の中断や遅延及び復旧費用の発生、物流機能の停止、製品・商品の滅失等により、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    生産設備、操業、物流、製品滅失を含む拠点災害の影響経路を列挙している。
一緒に動いた変遷

「紙・板紙及び家庭紙の需要減少・市況下落」は、この変遷が動いた31回のうち21回、同じ書類で同じ向きに動きました。

21191817139★123456
  1. ★この変遷
  2. 1紙・板紙及び家庭紙の需要減少・市況下落21回
  3. 2投資有価証券の価格変動19回
  4. 3固定資産の減損リスク18回
  5. 4海外事業展開に伴う為替・規制・政治不安リスク17回
  6. 5原燃料価格及び為替相場の変動13回
  7. 6消費税率引上げ・米中貿易摩擦等による経済環境の不透明化9回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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