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北越コーポレーション(3865)・リスク顕在化

設備投資後の稼働率不足リスク

FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2026。

6記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017顕在化FY2024 – FY20262017: 120172018: 020182019: 020192020: 020202021: 020212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
大型設備投資の設備能力未達・投資負担リスク39社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社

北越コーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。25社中10社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている39社のうち14社を表示しています。上の文は39社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業の段ボール原紙生産設備においては、事業環境の悪化に伴い、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    段ボール原紙生産設備について、事業環境悪化により202百万円の減損損失を計上し、前年度の170百万円から増加した。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業の段ボール原紙生産設備においては、事業環境の悪化に伴い、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    段ボール原紙生産設備について、事業環境悪化により170百万円の減損損失を計上した。前年度の403百万円に続く減損の発生である。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業の段ボール原紙生産設備においては、事業環境の悪化に伴い、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    段ボール原紙生産設備について、事業環境悪化により減損損失403百万円(主な設備分372百万円)を計上した。
  4. FY2023対処有価証券報告書

    「江門星輝造紙有限公司においては、中国政府によるゼロコロナ政策に起因した景気の低迷により、同社製品を含む包装材の需要の低迷が長期化した結果、減損の兆候が認められましたが、正味売却価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失を計上いたしませんでした。」

    需要低迷により減損兆候は認められたが、正味売却価額が帳簿価額を上回り、当年度の減損損失計上は回避された。
  5. FY2022顕在化有価証券報告書

    「紙パルプ事業の段ボール原紙生産設備においては、事業環境の悪化に伴い、回収可能価額が帳簿価額を下回るものについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」

    設備投資後の稼働率・市場環境に関するリスクが、段ボール原紙生産設備の減損損失3,587百万円として実際に発生した。
  6. FY2017初出有価証券報告書

    「市場の動向によっては新規設備の稼働率が上がらない可能性があります。この場合、当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。」

    市場需給予測に基づく設備投資について、市場動向による新規設備の稼働率不足をリスクとして明示している。
一緒に動いた変遷

「海外経済の下振れと英国のEU離脱による不確実性」は、この変遷が動いた6回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外経済の下振れと英国のEU離脱による不確実性3回
  3. 2中国・欧州・北米の海外生産拠点を活用した海外事業拡大3回
  4. 3輸出入・海外子会社取引における為替変動リスク3回
  5. 4Alpac Forest Products等の連結子会社化2回
  6. 5パッケージング・紙加工事業の受注増と増収増益2回
  7. 6製品需要減少と販売価格変動のリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
北越コーポレーションの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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