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三菱製紙(3864)・リスク製品別の需要減少と需要取り込みが併存

主力製品の市場規模縮小

FY2016に初出。32回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。

32記載
11年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2018-Q3 – FY2020-Q1その他FY2022-Q1 – FY20262016: 320162017: 420172018: 220182019: 420192020: 420202021: 320212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 12026
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主力紙製品の市場規模縮小・需要構造変化2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

三菱製紙がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「その他」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026製品別の需要減少と需要取り込みが併存有価証券報告書

    「国内事業において、情報用紙関連製品では、感熱紙の販売金額は前期並みとなりました。ノーカーボン紙、PPC用紙は需要減少により販売数量、販売金額ともに前期を下回りました。」

    感熱紙の販売金額が前期並みである一方、ノーカーボン紙・PPC用紙は数量・金額とも減少し、製品別の販売動向の分化が続いている。
  2. FY2026-H1製品・地域別の販売動向が分化有価証券報告書

    「感熱紙はPOS市場でシェアを拡大したことにより、販売金額は前年を上回りました。ノーカーボン紙、PPC用紙は需要減少により販売数量、販売金額ともに前年を下回りました。」

    感熱紙のPOS市場での販売拡大と、ノーカーボン紙・PPC用紙の需要減少及び数量・金額減少が併存し、製品別の動向差が続いている。
  3. FY2025製品・地域別の販売動向が分化有価証券報告書

    「感熱紙はPOS市場用途の需要取り込みに向け、生産販売一体となり取り組みました。結果として販売数量、販売金額ともに前年を大きく上回りました。ノーカーボン紙、PPC用紙は需要減少により販売数量、販売金額ともに前年を下回りました。」

    市場規模縮小の影響が一様ではなく、感熱紙のPOS用途など一部成長用途の拡大と、ノーカーボン紙・PPC用紙の数量・金額減少が併存している。
  4. FY2025-H1国内需要減少と輸出・市販パルプ拡大が併存有価証券報告書

    「印刷用紙では、輸出は円安の市場環境下で販売数量が伸長し増収となりましたが、国内市場は需要の減少傾向が継続しており、販売金額は前年に対し減少しました。市販パルプにつきましては、海外市況の回復に伴い輸出向け販売を拡大した結果、販売数量、販売金額ともに前年を上回りました。」

    国内印刷用紙の需要減少が続く一方、印刷用紙輸出及び市販パルプ輸出は拡大し、主力製品間で市場動向が分化している。
  5. FY2024-Q3輸出販売数量・金額増へ変化有価証券報告書

    「印刷用紙の国内市場は、需要減少の影響で販売数量は前年に比べ減少したものの、販売金額は昨年度実施した価格改定の効果により増加しました。輸出は販売数量が前年を上回り、それに加え円安影響もあり販売金額も前年を上回りました。」

    国内印刷用紙は数量減・価格改定による金額増が続く一方、前四半期までの輸出販売金額増から、輸出も販売数量・販売金額とも前年を上回る状況へ変化した。
  6. FY2024-Q2国内数量減・価格効果と輸出金額増、市販パルプ減少が併存有価証券報告書

    「印刷用紙の国内市場は、需要減少の影響で販売数量は前年に比べ減少したものの、昨年度実施した価格改定の効果により販売金額は増加しました。輸出は、円安影響もあり販売金額は前年を上回りました。また、需要動向に合わせた生産体制を継続してまいりました。市販パルプにつきましては、海外市況の下落により輸出向け販売を抑制したことから、販売数量、金額ともに減少しました。」

    国内印刷用紙は数量減と価格改定による金額増が続く一方、輸出は円安により販売金額が前年を上回り、市販パルプは海外市況下落を受けて数量・金額とも減少した。
  7. FY2024-Q1国内数量減・価格効果と輸出及び市販パルプ減少が併存有価証券報告書

    「印刷用紙の国内市場では、需要減少が続き販売数量は減少したものの、販売金額は価格改定効果により増加しました。輸出は、収益性を重視した受注活動を行った結果、販売数量、金額ともに前年を下回りました。市販パルプにつきましては、価格改定効果はあったものの主要取引先の需要減の影響を受け、販売数量、金額ともに減少しました。」

    前年度は輸出の販売数量・金額が一定程度回復していたが、本 filing では収益性を重視した受注活動の結果、輸出が数量・金額とも前年を下回った。国内は数量減と価格改定による金額増が続き、市販パルプも数量・金額とも減少している。
  8. FY2023国内数量減・価格増と輸出回復が併存有価証券報告書

    「国内市場は、需要減少が続く印刷用紙を中心に販売数量は減少したものの、価格改定効果もあり販売金額は増加しました。輸出は、販売数量、金額ともに一定程度回復しました。」

    前四半期まで国内・輸出とも販売数量が前年を下回っていた状況から、国内は数量減と価格効果による金額増、輸出は数量・金額の一定程度の回復へ変化している。
  9. FY2023-Q3国内・輸出とも数量減、価格・為替で販売金額増加有価証券報告書

    「国内市場につきましては、販売数量は前年を下回りましたが、販売金額は価格改定効果により増加しました。輸出につきましても、販売数量は前年を下回りましたが、販売金額は為替効果もあり増加しました。」

    国内及び輸出の販売数量は前年割れとなった一方、国内は価格改定、輸出は為替効果により販売金額が増加した。
  10. FY2023-Q2国内数量減・価格効果と輸出増が併存有価証券報告書

    「国内市場につきましては、販売数量は前年を下回りましたが、販売金額は価格改定効果により増加しました。輸出につきましては販売数量、金額ともに増加しました。」

    国内市場は販売数量が前年割れとなる一方、価格改定により販売金額が増加し、輸出は数量・金額とも増加した。市場縮小の影響と価格・地域別の改善が併存している。
  11. FY2023-Q1国内数量横ばい・輸出及び欧州増加有価証券報告書

    「国内市場は、販売数量は前年並みとなりましたが、販売金額は価格修正効果により増加しました。輸出につきましては販売数量、金額ともに増加しました。欧州子会社につきましては、販売数量、販売金額ともに増加しました。」

    前 filing では国内・輸出・欧州等で販売数量・金額の増加が記載されていたが、本 filing では国内販売数量が前年並みとなる一方、価格修正により販売金額が増加し、輸出及び欧州子会社は数量・金額とも増加している。
  12. FY2022-Q3国内・輸出・欧州・市販パルプとも販売増加有価証券報告書

    「欧州子会社及び市販パルプにつきましては販売数量、金額ともに増加しました。」

    前 filing では欧州子会社の販売金額が減少していたが、本 filing では国内市場及び輸出に加え、欧州子会社・市販パルプも販売数量、販売金額ともに増加した。
  13. FY2022-Q2国内・輸出の販売回復と欧州減少が併存有価証券報告書

    「国内市場はコロナ禍の影響により大きく需要を減らした前年同期比では印刷用紙を中心に販売数量、金額ともに一定程度回復しました。輸出につきましては販売数量、金額ともに増加しました。また、欧州子会社につきましては、需給関係の軟化等により、販売金額は減少しました。」

    従来の国内一部回復・輸出減少という状況から、国内に加えて輸出も販売数量・金額が増加する一方、欧州子会社の販売金額は減少する状況へ変化している。
  14. FY2022-Q1国内一部回復と輸出・欧州減少が併存有価証券報告書

    「国内市場はコロナ禍の影響により大きく需要を減らした前年同期比では印刷用紙を中心に販売数量、金額ともに一定程度回復しました。輸出につきましては販売数量、金額ともに減少しました。」

    国内市場では前年同期比で一定程度の回復が記載されたが、輸出は販売数量・金額ともに減少し、欧州子会社でも主力製品の販売数量・金額が減少している。
  15. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「輸出につきましても販売数量、金額ともに減少しました。需要減退が想定以上に加速していることを受け、減産を継続し需給引き締めを図ってまいりました。市販パルプは、低迷する市況環境の下、販売数量、金額ともに減少しました。」

    従来記載されていた国内の印刷用紙・情報用紙に加え、輸出及び市販パルプでも販売数量・金額の減少が記載され、需要減退の影響範囲が広がっている。
  16. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「国内市場につきましては、印刷用紙、情報用紙ともに製品価格水準は維持しましたが、需要の減退に加え新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きく、販売数量、金額ともに減少しました。」

    印刷用紙・情報用紙の需要減退と販売数量・販売金額の減少が、前四半期に続き記載されている。
  17. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「新型コロナウイルスの影響による洋紙やイメージング分野の大幅な需要減少により、連結売上高は411億7千3百万円(前年同四半期比14.4%減)となりました。」

    洋紙・イメージング分野の需要減少が大幅に進み、連結売上高の前年同四半期比14.4%減として実績に現れている。
  18. FY2020悪化有価証券報告書

    「需要動向に応じた生産体制を確立するべく既に八戸工場4号抄紙機を停機しておりますが、需要減退が想定以上に加速していることを受け、第3四半期以降減産を強化し、需給引き締めを図ってまいりました。」

    印刷用紙・情報用紙等の需要減退が想定以上に加速し、既存の停機に加えて第3四半期以降の減産強化が必要となった。
  19. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「国内市場は、印刷用紙、情報用紙ともに需要の落ち込みが一段と進み、販売数量、販売金額ともに減少しました。」

    印刷用紙・情報用紙の需要減少と販売数量・販売金額の減少が、前四半期に続き実績として記載されている。
  20. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「国内市場は、印刷用紙、情報用紙ともに需要の落ち込みが一段と進み、販売数量、販売金額ともに減少しました。」

    印刷用紙・情報用紙の需要減少が続き、販売数量及び販売金額の減少として記載されている。
  21. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「国内市場につきましては、印刷用紙、情報用紙ともに需要の落ち込みが一段と進む中、販売数量、販売金額ともに減少いたしました。」

    主力の印刷用紙・情報用紙について需要減少が一段と進み、販売数量及び販売金額の減少として実績に現れている。
  22. FY2019顕在化有価証券報告書

    「洋紙の国内需要減少やイメージング事業の既存製品の需要減少はありましたが、欧州子会社の売上高が増加したことなどにより、連結売上高は2,039億9千7百万円(前期比1.2%増)となりました。」

    洋紙及びイメージング事業の既存製品における需要減少が、年度実績として継続して記載されている。
  23. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「洋紙の国内需要減少やイメージング事業の既存製品の需要減少はありましたが、欧州子会社の売上高が増加したことなどにより、連結売上高は1,525億3千6百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。」

    洋紙及びイメージング事業の既存製品における需要減少が、当四半期の実績として継続して記載されている。
  24. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「国内市場につきましては、印刷製版材料やインクジェット用紙の需要が減退し、販売金額は減少いたしました。海外市場につきましては、インクジェット用紙は新興国を中心に需要が拡大いたしましたが、既存製品の需要減退の影響が大きく、販売金額は減少いたしました。」

    国内外の既存イメージング製品について需要減退と販売金額減少が実績として継続している。
  25. FY2018-Q3顕在化有価証券報告書

    「国内市場につきましては、写真感光材料や印刷製版材料の需要が減退し、販売金額は減少いたしました。海外市場につきましては、既存製品が低調となりましたが、アライアンス効果によって写真感光材料は受注が安定し、インクジェット用紙は新興国を中心に伸長するなど、販売金額は前期並みとなりました。」

    国内の写真感光材料・印刷製版材料の需要減退及び海外既存製品の低調が、引き続き実績として記載されている。一方、アライアンスによる写真感光材料の受注安定など一部の対処効果も併記されている。
  26. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「国内市場におきましては、写真感光材料や印刷製版材料の需要が減退し、販売金額は減少いたしました。」

    写真感光材料及び印刷製版材料の需要減退と販売金額減少が、当四半期にも実績として記載されている。
  27. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「国内市場におきましては、写真感光材料や印刷製版材料の需要が減退し、販売金額は減少いたしました。」

    既存のイメージング製品について、国内需要の減退と販売金額の減少が当四半期の実績として記載されている。
  28. FY2017顕在化有価証券報告書

    「既存製品の需要減少、洋紙市況の悪化や円高の影響等により、連結売上高は2,019億5千5百万円(前期比6.6%減)となりました。」

    既存製品の需要減少及び洋紙市況の悪化が、売上高の減少要因として年度実績に現れている。
  29. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「海外市場におきましては、インクジェット用紙や印刷製版材料といった既存製品の需要減退に加え、円高の影響もあり販売金額は減少いたしました。」

    既存製品の需要減退と販売金額の減少が、海外市場における実績として引き続き記載されている。
  30. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「海外市場におきましては、インクジェット用紙や印刷製版材料といった既存製品の需要減退に加え、円高の影響もあり販売金額は減少いたしました。」

    既存製品の需要減退と販売金額の減少が、海外市場で引き続き実績として記載されている。
  31. FY2017-Q1顕在化有価証券報告書

    「海外市場におきましては、インクジェット用紙や印刷製版材料といった既存製品の需要減退に加え、写真感光材料が価格改定前の前期駆け込み需要に対する反動の影響を受け、販売金額は減少いたしました。」

    従来は需要構造の変化による悪影響の可能性として示されていたリスクについて、海外市場の既存製品で需要減退と販売金額減少が実際に記載された。
  32. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループの主力製品である情報関連用紙、写真用印画紙、印刷製版材料、写真印画紙用原紙等で、需要構造の変化等により製品需要が変化した場合には、当社グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    需要構造の変化による製品市場の縮小・需要変化を潜在リスクとしている。
一緒に動いた変遷

「木材チップ・パルプ・燃料等の原材料価格上昇」は、この変遷が動いた32回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

655432★123456
  1. ★この変遷
  2. 1木材チップ・パルプ・燃料等の原材料価格上昇6回
  3. 2国内外の事業所・植林地における災害5回
  4. 3外貨建て取引に伴う為替変動5回
  5. 4電子媒体移行による国内紙需要の構造的減少4回
  6. 5震災前レベルまでの有利子負債削減3回
  7. 6装置産業における設備投資負担と稼働率不足2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
三菱製紙の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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