日本製紙(3863)・リスク対処
製造物責任に基づく損害賠償リスク
FY2020に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2024。
3記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
製造物責任・施工瑕疵による訴訟・業績影響リスク14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「当社グループではグループ製品リスク委員会を設置し、グループ各社の製品安全リスクの監督、支援を行っています。また、主要製造会社はそれぞれに製品リスク委員会を設置するとともに、製品リスク管理規程の整備を進め、製品安全事故の防止に努めています。」
製造物責任リスクへの対応が、製品安全委員会から製品リスク委員会・製品リスク管理規程を含む体制へ具体化している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループではグループ製品安全委員会を設置し、グループ各社の製品安全リスクの監督、支援を行うとともに、主要製造会社はそれぞれに製品安全委員会を設置し、製品安全事故の防止に努めています。」
製造物責任リスクに対し、グループおよび主要製造会社の製品安全委員会による監督・支援体制を具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループは、製品について製造物責任に基づく損害賠償を請求される対象であり、現在のところ重大な損害賠償請求を受けていませんが、将来的には直面する可能性があります。製造物責任にかかる保険(生産物賠償責任保険)を付保しています。」
製造物責任に基づく損害賠償請求の可能性と、生産物賠償責任保険による対応を独立したリスクとして初めて記載している。