日本製紙(3863)・施策前進
紙化による脱プラスチック対応と用途拡大
FY2019に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2024。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
環境対応に向けた紙化事業への転換11社が書いているテーマ・逆風1社・追い風11社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024前進有価証券報告書
「また、更なる環境配慮型素材として、他社と共同開発した生分解性に優れるヒートシール紙が2022年11月に菓子製品の外装に採用されました。」
紙化・脱プラスチック対応について、生分解性ヒートシール紙の採用、防水ライナ、バイオコンポジット等へ製品・用途を拡大している。 - FY2021前進有価証券報告書
「プラスチック使用量を5割以上削減できるとともに、温室効果ガス削減にも寄与します。建材や食品容器等の様々な分野への利用が期待できます。」
紙化・脱プラスチック対応について、木質バイオマスを高配合したトレファイドバイオコンポジットを開発し、プラスチック使用量を5割以上削減できる製品として用途展開を示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「また、脱プラスチックの世界的な流れが加速する中、再生可能な資源である「木」を原料とする「紙」への関心が高まっており、“紙でできることは紙で。”を合言葉に製品開発を推進しています。」
脱プラスチック対応として、紙製バリア素材、紙ストロー、差し替え型容器などの採用・販売・供給体制の拡大を記載している。 - FY2019初出有価証券報告書
「海洋プラスチックごみ問題が注目される中、再生可能な資源である「木」を原料とする「紙」への関心が高まっていることから、「紙化」の様々なニーズに対応するために、2018年8月に紙化ソリューション推進室を設置しました。」
紙化ソリューション推進室の設置を通じ、海洋プラスチックごみ問題や脱プラスチックの流れを背景に、紙の利用シーンを広げる横断的な取り組みを初めて独立したテーマとして記載している。