王子ホールディングス(3861)・リスク対処
気候変動による森林・設備・サプライチェーンへの影響
FY2020に初出。3回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2023-Q1。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
気候変動による規制・資材制約とサプライチェーン・作業環境リスク83社が書いているテーマ・逆風82社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている83社のうち14社を表示しています。上の文は83社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当社グループは気候変動問題への対応として温室効果ガス削減や森林によるCO2純吸収量の拡大を推進するなど、環境問題への対応に継続して取り組んでいます。」
気候変動リスクへの対応として、温室効果ガス削減と森林によるCO2純吸収量拡大を継続している。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループではリスク低減に向け、2015年に策定した2020年度を達成年度とする「環境行動目標2020」に取り組んできましたが、それに続く新たな環境に関する長期ビジョンとして、森林保全・植林を通じ、森林のCO2吸収固定能力を最大限に活用しながら、製造部門・物流部門の徹底した省エネルギー化と、再生可能エネルギーの利用量の拡大等により「ネット・ゼロ・カーボン」(温室効果ガス排出の実質ゼロ)を中核とする「環境ビジョン2050」を制定しました。」
気候変動リスクへの対応として、環境行動目標2020に続く環境ビジョン2050を制定し、森林吸収、省エネルギー化、再生可能エネルギー利用拡大を掲げている。 - FY2020初出有価証券報告書
「地球温暖化による気候変動は、異常気象による自然災害の甚大化や、森林の減少・砂漠化、生物の絶滅等、地球規模で深刻なリスクを生じさせます。これらのリスクは、当社グループが保有する森林資産の消失や生産設備の損壊、サプライチェーンの機能不全、規制強化等によるコスト増加等、事業活動の多方面に影響を及ぼす可能性があります。」
気候変動を長期的な主要リスクとして初めて独立して整理し、森林資産、生産設備、サプライチェーン及び規制コストへの影響可能性を列挙している。