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アステリア(3853)・リスク再掲

M&A後の計画未達・減損リスク

FY2017に初出。9回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。

9記載
9年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017 – FY2018顕在化FY2022 – FY20232017: 120172018: 120182019: 020192020: 220202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク468社が書いているテーマ・逆風502社・追い風1社

アステリアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。91社中37社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに58社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの503件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再掲有価証券報告書

    「これらの投資に際しては、対象企業のビジネス、財務内容、法務、ガバナンス体制等について詳細なデューデリジェンスを行い、各種リスクの低減を図る方針でありますが、これらの調査の段階で確認又は想定されなかった事象が投資の実行後に発生又は判明する場合や、投資実施後の事業展開が計画通りに進まない可能性があり、その場合は当社グループが当初期待した業績への寄与の効果が得られない可能性があることに加えて、対象企業の投資価値の減損処理が必要になることも考えられ、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    This Place等での経験後も、投資・M&A後の計画未達、減損およびデューデリジェンスによるリスク低減を一般的な投資リスクとして継続開示している。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「2024年3月22日に関係会社ではないThis Place Holdings Limitedに譲渡したため、これまでソフトウェア事業セグメントに含まれていたデザイン事業を非継続事業に分類し、セグメント情報から除外しています。」

    This Placeの買収後に発生した収益性乖離・減損リスクが残る中、同事業を売却し非継続事業として区分した。なお、売却損224,319千円も計上している。
  3. FY2023顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、子会社This Place Limited社に関するのれん減損損失449,860千円、使用権資産の減損損失20,037千円と有形固定資産の減損損失4,877千円を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。」

    This Place社について、取得時点の計画との収益性乖離を背景に、のれん449,860千円等の減損が追加発生し、期末のれん残高はゼロとなった。
  4. FY2022顕在化有価証券報告書

    「ソフトウェア事業セグメントに属する当社の子会社であるThis Place Limited社において、足元の採算が悪化しており、取得時点での計画に比して収益性が乖離していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額した結果、のれんの減損損失603,899千円を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。」

    This Place買収後の収益性乖離により、前回開示の減損に続き603,899千円ののれん減損損失が発生した。
  5. FY2021再掲有価証券報告書

    「M&Aに際しては、対象企業のビジネス、財務内容及び法務等について詳細なデューデリジェンスを行い、各種リスクの低減を図る方針でありますが、これらの調査の段階で確認又は想定されなかった事象がM&Aの実行後に発生又は判明する場合や、M&A実施後の事業展開が計画通りに進まない可能性があり、その場合は当社グループが当初期待した業績への寄与の効果が得られない可能性があることに加えて、対象企業の投資価値の減損処理が必要になることも考えられ、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    This Placeで減損を経験した後も、M&A後の計画未達・投資価値減損リスクとデューデリジェンスによる低減方針を継続して開示している。
  6. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「利益につきましては、デザインサービスを提供するThis Place社(100%子会社)のコスト構造改革が奏功して黒字化したことも寄与し、営業利益は230百万円増(黒字化)、税引前四半期利益は210百万円増(黒字化)、及び親会社の所有者に帰属する四半期利益は185百万円増(黒字化)となりました。」

    M&A後の収益性乖離・減損リスクが残るなか、This Place社ではコスト構造改革が奏功し、当四半期に黒字化したと開示している。
  7. FY2020顕在化有価証券報告書

    「This Place Limited社において、足元の採算が悪化しており、取得時点での計画に比して収益性が乖離していることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額した結果、のれんの減損損失350,037千円を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。」

    M&A後の事業計画未達・投資価値減損リスクについて、This Place Limitedの収益性乖離とのれん350,037千円の減損が実際に発生した。
  8. FY2018再掲有価証券報告書

    「M&A実施後の事業展開が計画通りに進まない可能性があり、その場合は当社グループが当初期待した業績への寄与の効果が得られない可能性があることに加えて、対象企業の投資価値の減損処理が必要になることも考えられ、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    M&A後の計画未達や投資価値の減損リスクを、This Place買収後も一般的なリスクとして再掲している。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「M&A実施後の事業展開が計画通りに進まない可能性があり、その場合は当社グループが当初期待した業績への寄与の効果が得られない可能性があることに加えて、対象企業の投資価値の減損処理が必要になることも考えられます。」

    デューデリジェンスでのリスク低減を前提としつつ、買収後の計画未達や投資価値の減損をリスクとして開示している。
一緒に動いた変遷

「PlatioによるIoTソフトウェア基盤事業」は、この変遷が動いた9回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1PlatioによるIoTソフトウェア基盤事業2回
  3. 2ASTERIAを中心とする製品別売上構成2回
  4. 3投資先の公正価値評価による業績変動リスク2回
  5. 4SCSK株式会社への売上集中2回
  6. 5在宅テレワークによる事業継続と新しい働き方モデル2回
  7. 6米国主要顧客の経営問題等によるデザイン案件遅延2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アステリアの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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