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ネクストジェン(3842)・事実前進

通信網のIP化・クラウド化・MVNO市場の拡大

FY2016に初出。21回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

21記載
10年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2021-Q2再定義FY2023-Q1 – FY2024-Q1再掲FY2024-Q3 – FY2025-H12016: 120162017: 220172018: 420182019: 420192020: 220202021: 120212022: 120222023: 220232024: 220242025: 22025
同じテーマの他社
固定音声・INSネットの縮小とIP通信への需要移行4社が書いているテーマ・逆風2社・追い風2社

ネクストジェンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「多くの企業や自治体で利用されているPBXが製造中止となるため、その更新需要やビジネスホンのリプレイス需要に応えるとともに、クラウドサービスを軸とした次世代の音声コミュニケーションシステムへ移行を進めます。」

    PSTN移行後の市場環境について、従来型PBXの製造中止を契機とするリプレイス需要とクラウド移行へ、需要の重心が移っていることを具体化している。
  2. FY2025再定義有価証券報告書

    「日本の固定電話通信サービスのネットワークである公衆交換電話網をインターネット技術によって置き換えるという大事業を完了させました。これにより、音声通信の効率は劇的に改善し、またその結果として国内の音声通話料金は大幅に低下致しました。」

    PSTNのIP化を移行中の市場変化ではなく完了した大事業として位置付け、その後のクラウド・サブスクリプション型需要へ市場の重心が移る説明となった。
  3. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「近年では、自社拠点設置のサーバーをクラウドサービスへと切り替える企業が増加しており、クラウド型PBXの需要も引き続き高い状況にあります。」

    企業のクラウド移行とクラウドPBX需要の拡大を、従来からの市場環境として再確認している。
  4. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「PSTNマイグレーション関連においては、大手通信事業者に向けたソフトウェアSBC「NX-B5000」の需要が、2025年の移行完了に近づき落ち着いてきましたが、昨今では一般企業において、働く場所やデバイスの多様化により、IP電話サービスの需要が拡大しています。」

    通信事業者向けPSTN移行需要が落ち着く一方、一般企業の働く場所・デバイスの多様化を背景とするIP電話需要へ重心が移る構図を再確認している。
  5. FY2024-Q1再定義有価証券報告書

    「PSTNマイグレーション関連においては、大手通信事業者向けソフトウェアSBC「NX-B5000」の機能追加案件については、2025年の移行完了に向けて落ち着いてきましたが、昨今では一般企業において、リモートワークの推進などによりIP電話サービスの需要が拡大しています。」

    通信事業者向けPSTN移行関連の機能追加が落ち着く一方、一般企業のリモートワークを背景とするIP電話需要へ市場の重心が移る構図を示している。
  6. FY2023-Q3再定義有価証券報告書

    「移行完了に向けて機能追加案件の減少はみられるものの、リモートワークの推進に伴い、法人向けIP電話サービスのトラフィック対策や、その運用の為の機器の増設対応など、引き続き通信事業者にソフトウェアSBC「NX-B5000」を販売しています。」

    PSTNマイグレーションは完了に近づき機能追加案件が減少する一方、リモートワークによるIP電話トラフィック増加や機器増設が新たな需要となっている。
  7. FY2023-Q1再定義有価証券報告書

    「PSTNマイグレーション関連においては、移行完了に向けて機能追加案件の減少はみられるものの、リモートワークの推進に伴い法人向けIP電話サービスのトラフィックが増加傾向にあり、事業者間IP相互接続をするためのソフトウェアSBC「NX-B5000」が、通信事業者の新たな拠点に増設されました。」

    PSTN移行は完了段階に近づき機能追加案件が減少する一方、リモートワークによるIP電話トラフィック増加が新たな拠点へのSBC増設につながっている。
  8. FY2021前進有価証券報告書

    「携帯通信事業者により提供される5Gとは別に、企業や自治体がクローズドな空間でプライベートに利用できるローカル5Gの市場も2020年に立ち上がってきており、総務省によるローカル5Gなどを活用した地域課題解決を実現するための実証実験も始まりました。」

    ローカル5G市場の立ち上がりと実証実験の開始を記載し、通信市場の構造変化が進んだことを示している。
  9. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「通信事業者による法人顧客向けクラウドPBXサービスを展開する動きの活発化、及び新型コロナウイルス感染症拡大の懸念により一般企業のリモートワークが加速しており、地域電力系通信事業者が提供するクラウド電話サービスの利用増加に伴うWeb電話帳サービス、通話録音システム、端末の新規導入や追加ライセンスを大量受注。」

    クラウドPBX・クラウド電話の展開とリモートワークによる利用増加を事業環境として再確認し、関連サービス・端末の大量受注につなげている。
  10. FY2020再掲有価証券報告書

    「当社グループをとりまく情報通信分野は、通信の大容量化、クラウドサービスの拡大、第5世代移動通信システム(5G)/IoTソリューションの開発・利用環境の整備、AI技術を活用したサービス提供など、引き続き構造変化が進行しております。」

    通信の大容量化、クラウド、5G・IoT、AI活用による情報通信市場の構造変化を再確認している。
  11. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「PSTNマイグレーションに伴い2021年から開始されるIP相互接続で必要となる製品を通信事業者各社に提案。大手通信事業者において有償の実証試験も開始しており、将来の商用導入案件獲得を目指す。」

    PSTNからIP網への移行とIP相互接続の進展を事業環境として再確認し、関連製品の提案・有償実証試験につなげている。
  12. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「通信事業者が自身で法人顧客向けクラウドPBXサービスを展開する動きが継続。昨年受注した大手通信事業者向けの案件を売上計上。さらに、昨年受注した事例を踏まえて電力系通信事業者に同提案を実施し、今期案件を受注。」

    通信事業者によるクラウドPBX展開と、同分野での提案・受注継続を再確認している。
  13. FY2019再掲有価証券報告書

    「PSTN(電話網)からIP網への移行が進む中、電気通信事業者の相互接続などのインフラ整備需要への対応を積極的に行い、事業者間IP接続に必要なソリューションの提供、また、セッション・ボーダー・コントローラー(SBC)における仮想化等の機能拡充など、通信キャリアの進化するニーズに対応しつつ業容拡大を見込んでおります。」

    PSTNのIP化、通信事業者間接続、SBCの仮想化、クラウドPBXやMNO/MVNO市場の拡大を事業環境として再確認している。
  14. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「通信事業者が自身で法人顧客向けクラウドPBXサービスを展開する動きが活発化。電力系通信事業者向けに獲得、続行している事例を基に、大手を初めとした多様な通信事業者に同提案を実施し、大型案件を受注。クラウドPBXの市場は今後も拡大する見込み。当社グループがトータルにインテグレーションを行っていく。」

    通信事業者によるクラウドPBX展開と市場拡大の見込みを再確認し、多様な通信事業者への提案から大型案件受注に至ったことを記載している。
  15. FY2019-Q2再掲有価証券報告書

    「クラウドPBXの市場拡大に伴い、通信事業者が自前で法人顧客向けクラウドPBXサービスを展開する動きが活発化。前年度電力系通信事業者向けに獲得、続行している事例を基に、大手を初めとした多様な通信事業者に同提案を実施、大型案件を受注。当社がトータルにインテグレーションを行う。」

    クラウドPBX市場の拡大と通信事業者による自社サービス展開を事業環境として再確認している。
  16. FY2019-Q1再掲有価証券報告書

    「クラウドPBXの市場拡大に伴い、通信事業者が自前で法人顧客向けクラウドPBXサービスを展開する動きが活発化。前事業年度において、電力系通信事業者向けに獲得し続行している事例を基に、大手を初めとした多様な通信事業者に同提案を実施、引合も増加している。」

    クラウドPBX市場の拡大と通信事業者によるサービス展開の活発化を再確認し、多様な通信事業者への提案と引合増加を記載している。
  17. FY2018再掲有価証券報告書

    「通信システム・ソリューション分野においては、PSTNのマイグレーションを背景とする通信事業者間のIP相互接続やクラウドPBX需要増加による、セッション・ボーダー・コントローラー(SBC)やクラス5サーバーの販売拡大を見込んでおります。」

    PSTNのIP化、通信事業者間のIP相互接続、クラウドPBX需要の拡大を事業環境として再確認している。
  18. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「・PBXのクラウド化の進展に伴い、大手通信事業者が自社でクラウドPBXを開発していく動きの中で、当社ソフトウエアSBCが試験的に導入された。追加の開発が継続中。将来的な商用化により本格導入を見込む。 ・ネットワークの仮想化の進展に伴い、ソフトウエアSBCへのニーズの拡大が進む。」

    PBXのクラウド化とネットワーク仮想化の進展を事業環境として再確認し、ソフトウェアSBCの導入・需要拡大を記載している。
  19. FY2017再掲有価証券報告書

    「NTTが2025年までに加入者電話網(PSTN)をIP網に切替えるスケジュールを公表したことや、NTTの光回線卸売りサービスの普及によって多様な事業者がブロードバンド市場に参入したことにより、IP化への移行が加速、市場全体が活性化する傾向が継続しております。」

    PSTNのIP網移行、光回線卸売り、MVNO、クラウド利用などを事業環境の背景として再確認している。
  20. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「通信事業者のクラウドPBXサービスのユーザ増加により当社製品の追加ライセンスを獲得。」

    クラウドPBXサービスの利用者増加を背景とする製品追加ライセンスの獲得を記載しており、クラウド関連市場の拡大を再確認している。
  21. FY2016初出有価証券報告書

    「NTTが加入者電話網(PSTN)を2025年までにIP網に切り替える方針を改めて発表し、大手通信事業者の光回線卸の拡販などにより今後もIP化への移行が進むと予想されております。」

    PSTNのIP網移行、クラウド利用拡大、MVNOの存在感増加を事業機会の背景として記載している。
一緒に動いた変遷

「SBCライセンス・保守案件を背景とした営業利益の改善」は、この変遷が動いた21回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

543222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1SBCライセンス・保守案件を背景とした営業利益の改善5回
  3. 2収益力・利益率の向上4回
  4. 3SBC製品の販売拡大3回
  5. 4エンタープライズ向けオフィスソリューション・クラウド・IP無線の拡大2回
  6. 5通話録音製品のソフトウェア化・ラインナップ強化2回
  7. 6通話録音データの音声認識・感情解析への活用2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ネクストジェンの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
通信網のIP化・クラウド化・MVNO市場の拡大|ネクストジェン(3842)の変遷 | Komori