通話録音データの音声認識・感情解析への活用
FY2016に初出。34回の記載のうち29回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-18。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに5社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社の通話録音システムが、大手通信事業者が提供するSaaS型AIコミュニケーションサービスの一部として搭載されました。このサービスは、コンタクトセンターや店舗など、企業が持つ多様な顧客接点をAIで進化させ、CX(顧客体験)の最大化、NPS®改善、EX(従業員体験)の向上を実現するものです。」
通話録音・音声データのAI活用について、大手通信事業者のSaaS型AIコミュニケーションサービスへの搭載という商用利用に進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社グループの通話録音システムが、大手通信事業者が提供するSaaS型AIコミュニケーションサービスの一部として採用されました。このサービスは、コンタクトセンターや店舗など、企業が持つ多様な顧客接点をAIで進化させ、CX(顧客体験)の最大化、NPS®改善、EX(従業員体験)の向上を実現するものです。」
通話録音・音声データのAI活用について、大手通信事業者のSaaS型AIコミュニケーションサービスへの採用に進展している。 - FY2025前進有価証券報告書
「工事KY(危険予知)のテキスト分析や文脈評価を向上させるために、生成AIをはじめとするAI技術を活用した研究開発。」
音声認識・AI活用について、工事KYのテキスト分析・文脈評価へ生成AIを適用する研究開発を進め、複数企業へのサービス導入にもつなげている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社グループの安全管理ソリューション「U-cube cogni 工事KY」も複数の企業に導入されています。近年、設備工事や建設現場などで行うKY(危険予知)活動のDX化が進み、当該サービスはこのKY活動の状況をデータとして分析できるサービスとして需要が伸びています。」
音声認識・AIの活用先を通話録音やコールセンターから建設・設備工事の危険予知活動へ広げ、U-cube cogni 工事KYを複数企業へ導入している。 - FY2024前進有価証券報告書
「このように当社グループの「LA-6000」は、通話録音システムとして多くの実績がありますが、世の中のDX化が加速する中で活用方法の多様化に取り組んでいます。録音データの保存のみならず、複数の企業が提供している音声認識サービスのキャプチャサーバーとしても活用できることから、全国に拠点を持つ官公庁や保険会社のコールセンター向けに導入されました。」
音声認識BPOやU-cube recの提供に加え、LA-6000を複数の音声認識サービスへ接続するキャプチャサーバーとして導入し、録音データの検索・分析用途へ広げている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当社グループの「U-cube connect」、「U-cube cogni」により音声認識後のデータの利活用を提供しています。さらに「U-cube connect」にSMS送信、FAX送受信機能を拡充したマルチチャネル対応IVRサービスも開始し、企業のDX導入に貢献できると考えています。」
音声認識後のデータ利活用を継続しつつ、U-cube connectにSMS・FAX機能を追加したマルチチャネルIVRへ用途を広げた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「音声認識&AIサービス関連においては、事業者のコンプライアンス強化に向けて有効な、音声認識BPOサービス「U-cube cogni」を継続して御利用いただいています。また一般社団法人建設技能人材機構には、「U-cube cogni」を活用した通話分類ソリューションを導入しました。通話内容のテキスト化、通話の分類、受電対応の見える化によりお客様対応品質の向上及び業務効率化を実現しています。」
U-cube cogniの継続利用に加え、同サービスを活用した通話分類ソリューションを一般社団法人建設技能人材機構へ導入し、音声認識の用途を通話分類・対応可視化へ広げている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「またこれらのノウハウを活かしてAIによる電話取り次ぎサービス「U-cube connect」の提供を開始しました。電話の発信者の声をAIが聞き取りスマートフォンへ転送するサービスで、テレワークで課題となっている代表電話対応を解決することが出来ます。」
音声認識・AI活用について、通話録音や音声認識BPOに加え、発信者の音声をAIで認識してスマートフォンへ転送する新サービスの提供を開始した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また危険予知(KY)活動の見える化を実現する「U³ COGNI 工事KY」の提供を開始しました。当社グループのパートナーであるエクシオグループ株式会社の危険予知活動で既に活用されており、評価ツールはエクシオグループ株式会社で実績のある数値化のノウハウを活かして開発しています。」
音声認識・AI活用について、U³ COGNIの新サービス「工事KY」の提供開始に進み、エクシオグループでの活用実績も記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「音声認識技術を活用した危険予知サービスの検討とアプリケーションの開発」
音声認識・AIの活用について、従来の通話録音・音声認識サービスに加え、危険予知サービスの検討とアプリケーション開発へ研究対象を広げた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「音声認識エンジンと連携する機能をもつIP-PBX対応通話録音ソフトウェア「LA-6000」を大規模コンタクトセンターへ納品し、別の大手通信事業者のコンタクトセンターへ構築運用業務を提供しました。また、大手通信系システム会社のコンタクトセンター向けソリューションの拡販に伴い、ライセンスの追加及び技術支援を受注し提供しています。」
音声認識エンジンと連携するLA-6000の大規模コンタクトセンター納品、構築運用、追加ライセンス・技術支援受注により、音声認識活用の商用展開が進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また「LA-6000」が大手電力系通信事業者の音声認識を利用したAIサービスの音声キャプチャソフトウェアとして採用され、運用を開始しました。」
音声認識・AI活用について、LA-6000が大手電力系通信事業者のAIサービスに採用され、運用開始まで進展した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「音声認識の月額BPOサービス「U³ COGNI」や子会社のクラウドサービスによるコミュニケーションアプリをサブスクリプション型ビジネスとして提供しています。これに関連したライセンス販売では「LA-6000」が新たな顧客となる金融機関に採用され納品しました。」
音声認識BPO・クラウド型コミュニケーションサービスの提供を継続し、LA-6000を新規金融機関へ納品するなど商用展開が進んだ。 - FY2021前進有価証券報告書
「音声認識の月額BPOサービス「U³ COGNI」の継続利用があり、AI連携ソリューションのパートナー契約を株式会社アドバンスト・メディア、株式会社エーアイスクエアと締結したことにより、今後音声認識BPOサービスのオプションとして多種機能を提供できるようになりました。」
音声認識の商用利用を継続し、AI連携ソリューションのパートナー契約により、音声認識BPOの機能拡張を進めている。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「コンタクトセンターで進んでいるオムニチャネル化の動向に対応する音声認識AI連携ソリューションの機能追加案件を受注し開発中。」
音声認識AI連携ソリューションについて、オムニチャネル対応の機能追加案件を受注し、開発段階へ進んだ。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「コンタクトセンターで進んでいるオムニチャネル化の動きに対応する音声認識AI連携ソリューションの機能追加案件を受注し開発中。」
音声認識AI連携ソリューションについて、オムニチャネル対応の機能追加案件を受注し、開発段階へ進んだ。 - FY2020前進有価証券報告書
「音声認識の月額BPOサービス「U³ COGNI」上でGoogle™ の音声認識技術を利用した丸紅情報システムズ株式会社の「MSYS Omnis」を「U³ COGNI Omnis」として提供開始。数社への導入を完了しサービスを提供中。」
外部音声認識技術を組み込んだU³ COGNI Omnisについて、提供開始から複数社への導入完了・サービス提供へ進んだ。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「オムニチャネル対応及び、顧客ニーズに合わせて音声認識エンジンを利用できるマルチベンダ対応のAIプラットフォームシステムに関して受注を受け、開発を進めている。」
音声認識の活用について、オムニチャネル対応・マルチベンダ対応のAIプラットフォームを受注し、開発段階へ進んでいる。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「同じく、コールセンターのオムニチャネル化のニーズに対応した、独自音声認識システムによるAI連携ソリューションに関しても受注を受け開発を進めている。」
音声認識の活用について、コールセンターのオムニチャネル化に対応する独自音声認識システムのAI連携ソリューションを受注し、開発段階へ進んでいる。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「コールセンターではオムニチャネル化の動きが進んでおり、独自の音声認識マネジメントシステムをAI連携ソリューションとして開発着手。」
通話録音・音声認識の活用について、コールセンターのオムニチャネル化に対応する独自音声認識マネジメントシステムのAI連携ソリューション開発に着手した。 - FY2019前進有価証券報告書
「「U³ COGNI」(ユーキューブ コグニ)上で Google™ の音声認識技術を利用した丸紅情報システムズ株式会社の「MSYS Omnis」(エムシス オムニス)を「U³ COGNI Omnis」(ユーキューブ コグニ オムニス)として提供開始。」
音声認識エンジンのチューニング・運用を月額BPOで提供する段階から、Googleの技術を利用した新サービスの提供へ展開した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「前期より開始した、音声認識エンジンのチューニング・運用としての月額BPOサービス「U³ COGNI」についても、サービス運用中のSMBC日興証券株式会社に続いて引き合いが拡大中。」
音声認識エンジンのチューニング・運用を月額BPOサービスとして提供し、既存顧客に続く引き合いが拡大している状況を再確認している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「前期より開始した、音声認識エンジンのチューニング・運用としての月額BPOサービスについても、サービス運用中のSMBC日興証券株式会社に続いて引き合いが拡大中。」
音声認識エンジンのチューニング・運用を月額BPOで提供し、SMBC日興証券に続く引き合いの拡大を引き続き記載している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「前事業年度より開始した、音声認識エンジンのチューニング・運用としての月額BPOサービスについても、サービス運用中のSMBC日興証券株式会社に続いて引き合いが拡大中。」
通話録音・音声データの音声認識活用について、月額BPOサービスの提供を継続し、既存顧客に続く引合の拡大へ進んでいる。 - FY2018前進有価証券報告書
「音声認識サービス「U³COGNI(ユーキューブ コグニ)」の販売を開始。「U³COGNI(ユーキューブ コグニ)」は月額での音声認識BPOサービスで、通話や会議による音声データをテキスト化するもの。これにより顧客は初期費用を大幅に抑えた音声認識システムの導入が可能となり、社内コンプライアンスの向上と業務効率化を通じた全社的な「働き方改革」の実現に取り組むSMBC日興証券株式会社にも本格導入された。」
録音データの音声認識活用が実証研究から月額BPOサービスに進み、SMBC日興証券への本格導入まで実現している。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「音声認識サービス「U³COGNI」の販売を開始。「U³COGNI」は月額での音声認識BPOサービスで、通話や会議による音声データをテキスト化するもの。これにより顧客は初期費用を大幅に抑えた導入が可能となり、社内コンプライアンスの向上と業務効率化を通じた全社的な「働き方改革」の実現に取り組むSMBC日興証券株式会社にも本格導入の予定。」
音声認識・感情解析の研究段階から進み、音声データのテキスト化・運用をU³COGNIとして販売し、SMBC日興証券への本格導入予定まで進展した。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「このニーズに応えるため、音声認識エンジンを活用した通話録音及び音声データのテキスト化、運用業務を月額BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング:自社の業務プロセスを外部企業に委託)サービスとして提供、大手証券会社より受注に至り、サービス提供を開始。」
従来の実証研究段階から進み、音声認識エンジンによる通話録音データのテキスト化・運用を月額BPOサービスとして商用提供した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「録音データを活用するための音声認識、感情解析に関する実証研究」
音声認識・感情解析の実証研究を継続し、事業方針ではAI技術を活用した業務品質向上ソリューションにも言及している。 - FY2016初出有価証券報告書
「録音データを活用するための音声認識、感情解析に関する実証研究」
通話録音事業のデータを音声認識・感情解析へ活用する研究を行っている。