CPaaS事業への進出
FY2018に初出。21回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社は、音声通信ネットワーク事業を基盤にクラウドサービス領域へ展開し、特にCPaaSを中心とした音声通信のクラウドサービスを成長戦略の中核としております。今後の事業拡大及び成長加速を目的として、当社グループ内の経営資源を集約するため、組織再編を実施することといたしました。」
CPaaSを成長戦略の中核に位置付け、LignAppsを2026年4月1日付で吸収合併して、グループ内のクラウド・CPaaS関連経営資源を集約した。 - FY2025前進有価証券報告書
「株式会社電話放送局の自動音声応答サービスとの連携により、販売実績を順調に伸ばしています。」
U-cube CPaaSについて、電話放送局の自動音声応答サービスとの連携による販売実績の積み上げを記載し、CPaaS事業の商用展開を進めている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当社グループのコミュニケーション・プラットフォーム「U-cube CPaaS」は、株式会社電話放送局の自動音声応答サービスと連携した協業案件もあり、順調に販売実績を上げています。」
自社CPaaSについて、マーケットプレイス運営に加えて電話放送局の自動音声応答サービスとの連携案件を獲得し、販売実績の積み上げが進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「国内の通信事業者をはじめ多くの企業への導入実績を持つ当社グループのソフトウェアが活用されており、異なる事業者間やサービス間の相互接続性に優れたサービスです。NECネッツエスアイ株式会社が提供するAIによる電話取次ぎサービス「Canario」の基盤として採用されているほか、エクシオグループ株式会社と実施したServiceNowへの電話応対業務自動化ソリューション連携にも活用されています。」
自社開発CPaaSがCanarioやServiceNow連携の基盤として採用され、多数の企業・パートナーで利用される商用基盤へ進展している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「音声通話、メッセージング、ビデオ通話などのコミュニケーション機能をAPIで提供するクラウドベースの通信プラットフォームであるCPaaS(Communications Platform as a Service)を自社で開発し、「U-cube CPaaS」として本格的に提供を開始しました。」
CPaaS事業について、自社開発基盤をU-cube CPaaSとして本格提供する商用段階へ進展した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、当社のCPaaSプラットフォーム「U-cube CPaaS」を活用したサービスをご提供されるパートナーを対象に、サービスの相互利用や情報交換・交流の場となるCPaaSマーケットプレイス「NextGen CaMP(ネクストジェン キャンプ)」を発足しました。異なるサービスの接続を得意とする当社が国産CPaaS基盤を提供し、パートナー企業のクラウドサービス開発を促進すると共に、それらを相互に活用することでコミュニケーションサービス市場を拡大できるものとして、多くの企業にご賛同いただいております。CPaaSの市場拡大に向けて、国内外の最新情報を収集し、最適なサービスを市場へ提供できるよう、パートナーと共に取り組んでまいります。」
前期に構想・合意していたCPaaSアプリケーションの相互利用・販売基盤について、マーケットプレイス「NextGen CaMP」を発足し、パートナー参加を得る段階へ進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当社グループの中期経営計画において注力分野として掲げているDX関連分野や音声認識&AIサービス関連分野におけるボイスコミュニケーション事業を拡大していくにあたり、クラウドサービスのビジネスモデルを強化することは重要課題と認識しています。今後、当社グループのCPaaSを利用するパートナー会社が当社の提供するAPIなどでアプリケーション開発を展開していくことを視野に入れ、開発したアプリケーションをパートナー会社間で相互利用・販売できるマーケットプレイスの仕組みを構築することを目的に、資本業務提携契約の締結及び第三者割当増資による新株式発行を行うことで合意しました。」
CPaaSを基盤とするクラウドサービス事業の強化に向け、資本業務提携と第三者割当増資を実施し、APIを通じたアプリケーション開発・相互販売マーケットプレイス構築へ進んでいる。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「IP化やクラウド化が進み、大規模から小規模まで利用ユーザー数の規模を限定しないサービスをクラウド環境で提供できるようになっていることから、クラウド技術に関するノウハウをグループ全体で集約することは重要な経営課題であると捉え、当社はアクロスウェイを統合し、サービス企画・開発力、クラウド設備企画・運用・保守を一体化して市場シェアの獲得・拡大に繋がる取り組みを強力に遂行していくこととしました。」
CPaaS・クラウドサービス領域について、アクロスウェイの統合によりクラウド技術・サービス企画開発・設備運用の機能をグループ内に集約する段階へ進んだ。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間では、DX関連においては、株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイトと共同で当社子会社が提供するCPaaS基盤「pluscomm」を活用した電話対応ソリューションを開発して受注した自治体向けのワクチン発注受付システムの運用サービスを提供しています。」
NTTネオメイトとの共同開発によるpluscomm活用の自治体向けワクチン発注受付システムの運用サービスを継続している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイトと共同で当社子会社が提供するCPaaS基盤「pluscomm」を活用した電話対応ソリューションを開発し、自治体向けのワクチン発注受付システムを受注し運用を開始しました。」
CPaaS基盤pluscommを活用した電話対応ソリューションを共同開発し、自治体向けシステムの受注・運用開始まで進展した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「CPaaS事業に係るものであり、当該事業から生じる損益が継続してマイナスとなることから、上記資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。」
CPaaS事業はサービス展開を進める一方、損益が継続してマイナスとなり、のれん・ソフトウェアの減損損失計上に至った。 - FY2020前進有価証券報告書
「子会社の株式会社LignAppsにて、CPaaSプラットフォーム上で提供するコンタクトセンター「見えるコール」サービスをホワイトレーベルとして提供開始。インターネット回線、PC、ヘッドセットの3点のみで、オペレーターの場所に捉われないテレワーク型のコンタクトセンターシステムも実現可能。」
CPaaS事業について、ホワイトレーベル型コンタクトセンターサービス「見えるコール」を提供開始し、テレワーク型の利用形態へ展開した。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「本サービスは、子会社の株式会社LignAppsのCPaaS「NA!LE」を活用して実現しており、同社はNA!LE上で展開する新サービス「AIボイスメール」の提供も開始している。」
LignAppsのCPaaS「NA!LE」を基盤としてU³コールバックとAIボイスメールを提供開始し、CPaaSの具体的なサービス展開を広げた。また、アクロスウェイ株式会社の子会社化によりCPaaSアプリケーション開発力の活用とWebRTC系サービス開発の加速を図っている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「子会社の株式会社LignAppsは、NA!LE CPaaSプラットフォーム上で展開する新サービス「あふれ呼クラウド」の提供を開始。」
CPaaS事業について、LignAppsがNA!LE CPaaS上の新サービス「あふれ呼クラウド」の提供を開始し、具体的なサービス展開を広げた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「子会社の株式会社LignAppsが、KDDI株式会社の法人向け「+メッセージ」配信サービス「KDDI Message Cast」と連携し、テキストや写真、動画などの送受信が可能なRCS(Rich Communication Services)の提供を開始。」
CPaaS事業について、LignAppsがKDDI Message Castと連携し、テキスト・写真・動画を扱うRCSの提供を開始した。 - FY2019前進有価証券報告書
「大手通信事業者に対して、子会社である株式会社LignAppsのCPaaSと顧客システムを連携する実証実験を実施。CPaaSアプリケーションとして、電話会議、音声認識などのサービスの提供を行っていく。」
LignAppsのCPaaSについて大手通信事業者との連携実証を実施し、電話会議・音声認識等の具体的なアプリケーション提供へ進んだ。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「・株式会社LignAppsは、株式会社アクリートと共に、CPaaS上でSMSサービスの提供を検討開始。これにより顧客を自社webへ誘導することや、2段階認証が可能となり、今後のSMS市場の拡大化を図る。 ・大手通信システム会社が提供するクラウドサービスにおいて、そのプラットフォームとして子会社である株式会社LignAppsのCPaaSを採用。サブスクリプション型サービスが拡大する中で、各種コミュニケーションサービスとの連携が容易な基盤としてCPaaSのニーズの増大を見込む。」
CPaaSについて、アクリートとのSMSサービス検討開始と、大手通信システム会社のクラウドサービス基盤への採用が進み、事業進出が具体的なサービス・顧客案件に展開している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「CPaaS事業に特化した子会社である株式会社LignApps を設立。海外では既に認知・活用されているサービスであり、日本国内においても、市場・営業活動や顧客管理などの支援ツール(MA / SFA / CRM)と、SMSのようなメッセージングやチャットボット、コンタクトセンターなどの各種コミュニケーション・システムとの連携によりカスタマーエンゲージメントを向上させる動きとなっていることから、積極的にその市場を取り込んでいく。」
CPaaS事業に特化したLignAppsを平成30年8月3日に設立し、MA・SFA・CRM、メッセージング、チャットボット、コンタクトセンター等との連携市場への進出を具体化した。 - FY2018初出有価証券報告書
「コミュニケーションのためのプラットフォームを提供するクラウドサービスであるCPaaS事業にも進出いたします。」
クラウドPBX、MVNO等に続く新たなクラウド事業として、CPaaSへの進出方針を初めて明示している。