SENS21を中心とする証券システムサービスの拡大
FY2018に初出。25回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載は2026-07-29。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- 2026-07-29前進決算
「証券業務における開発案件による売上増加があったものの、」
証券業務の開発案件が第1四半期の売上増加要因となり、証券システムサービスの案件寄与が確認されている。 - FY2026前進有価証券報告書
「証券会社向けの証券・ほふり業務につきましては、『WITH-X®』関連の開発案件による売上等により、売上高は1,277,232千円(同 9.7%増)となりました。」
証券・ほふり業務の売上高が1,277,232千円、前年同期比9.7%増となり、WITH-X®関連開発案件が寄与した。 - FY2025前進有価証券報告書
「証券業務においては、豊富な実績と信頼、高い技術力を有する株式会社東証コンピュータシステムと協業に関する基本合意に至りました。フロントからバックオフィスまでの業務全体のトータルソリューションの商品化を目指し、両社の強みを活かして、証券会社他金融機関業務全般の効率化・最適化に貢献してまいります。」
従来の証券システム個別サービスの拡大から、東証コンピュータシステムとの協業によるフロントからバックオフィスまでのトータルソリューション化へ進展している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「業績面では、医療関連サービスにおける臨床検査基幹システム開発や証券業務において前期に発生した制度改正対応開発案件にともなう『WITH-X®』関連の売上が当期に寄与したこと等により、売上高は2,108,261千円(前年同期比 9.0%増)となりました。」
証券システムサービスでは、制度改正対応開発案件にともなう『WITH-X®』関連売上が当期に寄与し、医療関連サービスとともに売上高の増加要因となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「証券会社向けの証券・ほふり業務につきましては、証券総合システム『WITH-X®(ウィズクロス)』の売上増加や新NISA制度等の制度改正にともなうシステム改善需要等により、売上高は1,106,293千円(同 5.4%増)となりました。」
証券システムサービスでは、WITH-X®の売上増加と新NISA制度等に伴うシステム改善需要により、証券・ほふり業務売上が1,106,293千円、前年同期比5.4%増となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「業績面では、証券業務『WITH-X®(ウィズクロス)(※4)』や『KIZUNA-X®(キズナクロス)(※5)』の売上の増加、臨床検査システムの開発及び子会社における保守支援案件の増加等により売上高は3,195,074千円(前年同四半期比 3.4%増)となりました。」
証券業務のWITH-X®・KIZUNA-X®の売上増加が業績に寄与し、証券システムサービスの既存顧客深耕による拡大が続いている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「業績面では、証券業務『WITH-X®』や『KIZUNA-X®(キズナクロス)(※3)』、子会社エフプラスの既存顧客との取引深耕による売上の増加等により売上高は1,935,058千円(前年同四半期比 3.4%増)となりました。」
SAKIXシリーズのWITH-X®・KIZUNA-X®と子会社エフプラスの既存顧客深耕が売上増加要因となり、証券システムサービスの業績寄与を記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「<システム開発及び保守> 証券業務における『SAKIX(サキガケ)』シリーズの『KIZUNA-X(キズナクロス)』関連開発等により、47,444千円(同 43.1%増)となりました。」
SENS21を再整理したSAKIXシリーズについて、KIZUNA-X関連開発が売上に寄与し、証券システムサービスの開発面で具体的な進展が記載されている。 - FY2023再定義有価証券報告書
「証券取引ソリューションを『SAKIX(サキガケ)』ブランドとして刷新した」
従来のSENS21を中心とする証券システムサービスについて、証券取引ソリューションを『SAKIX』ブランドとして再整理した。 - FY2023-Q1開発案件剥落による減収有価証券報告書
「<システム開発及び保守> 証券業務におけるマイナンバー関連のシステム開発や学研グループ会社向けのシステム開発の剥落等により、33,152千円(同 51.5%減)となりました。」
証券業務・学研グループ会社向けの開発案件が剥落し、システム開発及び保守売上が前年同四半期比51.5%減となった。 - FY2022証券・ほふり業務の売上増と開発案件剥落の併存有価証券報告書
「証券会社向けの証券・ほふり業務につきましては、サーバーリプレイス開発案件の剥落があったものの、マイナンバー運用業務の増加等により、売上高は1,079,034千円(同 4.6%増)となりました。」
サーバーリプレイス開発案件の剥落がある一方、マイナンバー運用業務の増加等により証券・ほふり業務は増収となった。 - FY2022-Q3サーバーリプレイス開発案件剥落有価証券報告書
「<システム開発及び保守> 証券業務におけるマイナンバー関連のシステム開発や学研グループ会社向けのシステム開発があったものの、証券業務におけるサーバーリプレイス開発案件の剥落や医療システム用タブレットのアプリ開発案件の剥落等により、149,909千円(同 23.0%減)となりました。」
証券システム関連では、サーバーリプレイス開発案件の剥落により、システム開発・保守売上が前年同四半期比23.0%減となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「証券会社向けの証券・ほふり業務につきましては、ほふりサーバーリプレイス開発案件等により、売上高は1,031,198千円(同 5.0%増)となりました。」
ほふりサーバーリプレイス開発案件等により、証券・ほふり業務売上が1,031,198千円、前年同期比5.0%増となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「<システム開発及び保守> 医療システム用タブレットのアプリ開発の減少があったものの、証券業務におけるサーバーリプレイス開発案件等により、194,767千円(同 0.9%増)となりました。」
証券業務におけるサーバーリプレイス開発案件等が計上され、証券システム関連の開発案件について新たな進展が記載されている。 - FY2021-Q1不公正売買監視システム開発案件剥落有価証券報告書
「<システム開発及び保守> 臨床事業に係るサーバーリプレイス開発案件があったものの、証券業務における不公正売買監視システムの開発案件剥落等により、48,731千円(同 10.8%減)となりました。」
証券システム関連では、不公正売買監視システムの開発案件剥落等により、システム開発・保守売上が前年同四半期比10.8%減となった。 - FY2020SENS21開発案件剥落による減収継続有価証券報告書
「〔システム開発及び保守〕臨床事業に係るシステム開発の剥落や証券総合システムSENS21の開発案件剥落等により、303,919千円(同 40.4%減)となりました。」
SENS21の開発案件剥落等により、システム開発・保守売上が前年同期比40.4%減となり、SENS21の開発面では減収が続いた。 - FY2020-Q3SENS21開発案件剥落による減収継続有価証券報告書
「<システム開発及び保守> 証券総合システムSENS21の開発案件剥落等により、192,944千円(同 50.0%減)となりました。」
SENS21について、開発案件の剥落によりシステム開発及び保守売上が前年同四半期比50.0%減となり、従来の運用拡大に対して開発面の減収が続いている。 - FY2020-Q2SENS21ユーザ向け開発剥落有価証券報告書
「<システム開発及び保守> 臨床事業に係るシステム開発等があったものの、証券総合システムSENS21のユーザ向け開発の剥落等により、124,020千円(同 15.8%減)となりました。」
SENS21について、ユーザ向け開発の剥落によりシステム開発・保守売上が前年同四半期比15.8%減となり、拡大の進展に変化が生じている。 - FY2019前進有価証券報告書
「証券会社向けサービスでは、証券総合システムSENS21を中心に、不公正売買監視システムWatch21とほふりシステムを付随システムに位置づけ、基盤共通化や体制整備等をすすめ、より有効な提案をしてまいります。」
SENS21に加えてWatch21・ほふりシステムを付随システムとして位置付け、基盤共通化と体制整備による提案力強化を示した。SENS21新規ユーザー運用開始により証券・ほふり業務売上は1,370,633千円、前年同期比12.4%増となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「<システム運用> 証券総合システムSENS21の新規ユーザ運用開始や電子カルテ導入支援等により、1,737,709千円(前年同四半期比 13.5%増)となりました。」
SENS21について、新規ユーザ運用開始を含むシステム運用売上が1,737,709千円、前年同四半期比13.5%増となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「<システム運用> 証券総合システムSENS21の新規ユーザ運用開始や電子カルテ導入支援等により、972,604千円(前年同四半期比 13.8%増)となりました。」
SENS21について、新規ユーザーの運用開始後のシステム運用売上が972,604千円、前年同四半期比13.8%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間につきましては、証券総合システムSENS21の新規ユーザ運用開始、マイナンバー運用業務の件数増加及び各種システム開発等により、売上高は589,101千円(前年同四半期比 11.8%増)となりました。」
FY2018に提供開始を記載したSENS21について、新規ユーザの運用開始という具体的な稼働段階への進展を記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「さらに、株式会社DMM.com証券向けに証券総合システムSENS21の提供を開始いたしました。当社の強みである証券業務の知識や技術ノウハウにより、新たに証券取引に参入する同社をサポートしてまいります。」
DMM.com証券へのSENS21提供開始を、新規顧客への証券システム導入および証券業務ノウハウ活用の具体的な取組みとして初めて独立して記載した。