形式手法とインタラクションデザインの融合
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「当連結会計年度からは,生物が行動を学習する仕組みをAIに用いた研究を開始しております。このAIは,近年のAIの基盤技術である大規模言語モデルも活用し,これまでよりも高い検証能力をAIが獲得することを目標としています。 当連結会計年度では,技術の実現可能性を検討し,試作ソフトウェアの開発を進めました。」
形式仕様・モデル検査に関する研究で、生物の学習の仕組みと大規模言語モデルを活用する研究を開始し、実現可能性の検討と試作ソフトウェア開発まで進めた。 - FY2025前進有価証券報告書
「先端技術研究室では、生物の集団行動が引き起こす創発的な性質を利用した、AI技術を使った研究を進めています。」
従来の形式手法・モデル検査の研究にAI技術を組み合わせ、複数集団を想定した検査技術の効率化と発表まで進めている。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度では、科学技術計算の分野で広く使われている計算技法を使ったモデル検査技術を開発し、国内の学術会議で発表しました。」
形式手法・モデル検査研究について、科学技術計算を用いた技術を開発し、国内学術会議で発表した。 - FY2020前進有価証券報告書
「株式会社SRAの先端技術研究所においては、研究開発分野として、形式手法(プログラムを数学的に正しく構築する技術)、モデル検査(プログラムの振る舞いの正しさを自動検査する技術)、及びインタラクション技術(操作品質の高い視覚的ユーザインタフェースを実現する技術)を融合した手法の構築に取り組んでおります。」
形式手法とインタラクションデザインの融合に、モデル検査を加えた研究手法として継続・具体化している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「研究開発分野として、形式手法(プログラムを数学的に正しく構築する技術)とインタラクションデザイン(操作品質の高いユーザインタフェースを構築する手法)を融合した手法の構築に引き続き取り組んでおります。」
形式手法とインタラクションデザインを融合する研究を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「先端技術研究所では、これまで取り組んできた「インタラクションデザイン」と「形式手法」を組み合わせて、機能面の品質だけでなく高い操作性や体験品質をもたらす仕様を構築していくという、革新的なアプローチに取り組んでいます。」
形式手法とインタラクションデザインを融合する研究方針を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「世界に先駆けた研究分野である、形式手法(プログラムを数学的に正しく構築する技術)とインタラクションデザイン(操作品質の高いユーザインタフェースを構築する手法)を融合した技術を、開発プロセスおよび教育支援といった形で発展させております。」
形式手法をインタラクションデザインと組み合わせ、開発プロセスや教育支援に応用している。