農業のICT化と植物工場・循環型農業の研究
FY2016に初出。20回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-09-04。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「さらに、農業に関する活動においては、農業生産設備の維持管理、自営農場での生産活動・実証事業による関連技術の実用化に向けた新分野への投資や大学との共同研究も重要視しております。」
農業生産設備の維持管理、自営農場での生産・実証、新分野への投資、大学との共同研究を通じた関連技術の実用化を引き続き重視している。 - 2026-03-06再掲決算
「中期経営計画「DCX2030」(2026年7月期~2030年7月期)に沿って、事業ポートフォリオにおける主力であるソフトウェア開発事業については、引き続き堅調な成長を目指しつつ、クラウドサービスやスマート農業分野においては、サービスを強化することにより事業成長を加速します。」
スマート農業分野のサービス強化と事業成長の加速方針を再掲している。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「一方で、クラウドサービス、スマート農業(i-農業®)などの事業領域においては、社会課題の解決と技術革新の両立を目指し、ソフトウェア開発に並ぶ収益の柱として拡大を進めてまいります。」
スマート農業を研究・実証領域にとどめず、ソフトウェア開発に並ぶ収益の柱として拡大する方針を示している。 - FY2025-H1引き上げ有価証券報告書
「さらに、農業に関する活動においては、引き続き大学との共同研究を重要視し、共同研究から得られた知見に基づく自営農場での生産活動・実証事業による関連技術の実用化に向けた新分野への投資、並びに自社で生産するメロンを利用したメロンリキュールの製造販売や厳選した高品質メロンを活用するブランディングの強化を進めております。」
農業技術の研究・実証に加え、自社生産メロンを利用したメロンリキュールの製造販売と、高品質メロンを活用したブランディング強化を明示し、農業関連事業の展開範囲を広げている。 - FY2023前進有価証券報告書
「また、静岡大学との共同研究により、温室メロンの網目の品質を認識可能な等級判定AI(人工知能)の研究開発に成功しております。」
静岡大学との共同研究で、温室メロンの網目品質を認識する等級判定AIの研究開発に成功したという具体的な進展を記載している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、浅小井農園株式会社の全株式を取得したことに伴い、連結の範囲に含めております。」
農業に関する活動の基盤強化の一環として、2023年4月12日に浅小井農園株式会社の全株式を取得し、子会社化した。トマトの生産・加工・運搬・販売を行う農業会社を連結範囲に加えている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「さらに、農業に関する活動においては、自営農場での生産活動・実証事業による関連技術の実用化に向けた新分野への投資や大学との共同研究も行っております。」
自営農場での生産・実証、新分野への投資、大学との共同研究による農業関連技術の実用化を引き続き進めている。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「① 株式会社ルーツ(子会社)を軸にITで結ぶ農業「i-農業」を新しい観点から構築。 ・他部署との連携を強化し、スマート農業、アグリテック(農業と技術の融合)を見える形へ。」
農業ICT・実証研究から、子会社ルーツを軸としたi-農業の再構築、スマート農業・アグリテックの具体化へ取り組みの範囲を広げている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「さらに、農業に関する活動においては、自営農場での生産活動・実証事業による関連技術の実用化に向けた新分野への投資や大学との共同研究も重要視しております。」
自営農場での生産・実証、新分野への投資、大学との共同研究による農業関連技術の実用化を引き続き重視している。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年9月には、国立大学法人静岡大学と共同研究契約を締結し、静岡大学内の農知創造研究所と近未来に予想される食糧危機問題に対し、定量的かつ省力化されたエコロジカルな次世代栽培システムを構築し、問題解決に寄与することを目的に共同研究を実施しております。」
既存の大学・自営農場での研究に加え、2020年9月に静岡大学との共同研究を開始し、次世代栽培システムの構築を研究対象としている。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「さらに、農業に関する活動においては、自営農場での生産活動・実証事業による関連技術の実用化に向けた新分野への投資や大学との共同研究も重要視しております。」
自営農場での生産活動・実証事業、新分野への投資、大学との共同研究を通じた農業関連技術の実用化を引き続き重視している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「農業に関する活動においては、自営農場での生産活動・実証事業による関連技術の実用化に向けた投資を行っております。」
自営農場での生産活動・実証事業を通じた農業関連技術の実用化への投資を引き続き記載している。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「ITで結ぶ農業「i-農業」による、安全・安心な農作物を安定生産し、収益性の向上と関連システムのビジネス化を推進してまいります。」
農業ICT・植物工場の研究から、安全・安心な農作物の安定生産、収益性向上、関連システムの事業化まで目標範囲を広げている。加えて、帝燃産業株式会社との共同研究によるLPガス暖房の最適化も記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「平成29年4月には、大阪府立大学の「新世代植物工場研究開発実証評価プロジェクト」へ参画し、平成28年4月の大阪府立大学との「人工光型植物工場に関する共同研究による参画」に加え、参画企業との連携をもって生産品の栽培・販売に向けての研究・検証を進めております。」
大阪府立大学の新たな植物工場プロジェクトへの参画と、参画企業との連携による栽培・販売に向けた研究・検証を記載している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、株式会社ルーツを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。この結果、当第3四半期連結会計期間の末日現在において、当社グループは、当社及び連結子会社2社により構成されることとなりました。」
農業関連の取り組みで設立した株式会社ルーツが当第3四半期から連結範囲に含まれ、連結子会社2社の体制となったことを開示している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「当社は、平成29年1月27日開催の取締役会において、下記のとおり、子会社を設立することを決議し、平成29年2月3日をもって、設立手続きが完了いたしました。 当社は、ITを活用した農業「i-農業®」※を目指し、2009年に静岡県袋井市にてメロン栽培をスタートして、2012年6月同市に8,800㎡の耕作放棄地を整備し、7連棟のハウスを建設し本格的な農業事業を開始できる農地・農業生産設備を確保しました。 現在、土を使用しない「少量ポット」による養液栽培法で、主にメロン・トマトを栽培しており、さらに栽培の自動化に向けて当社の得意とするIT技術により、「統合環境制御システム」の構築を開始し、改良を重ねております。 今後、当社は「i-農業®」※の具現化に向けたシステム開発を行い、子会社では、農作物の生産・加工・販売等を行うとともに、県内での採用活動を進め、地元に根付いた企業として、将来的には農地所有適格法人(農業生産法人)に向けての取組みも行っていきます。」
従来の農業ICT・植物工場・循環型農業の研究から、農作物の生産・加工・販売を担う100%出資子会社の設立へ進展した。統合環境制御システムの構築、県内採用、将来の農地所有適格法人化も示しており、取り組みの事業化・範囲拡大が記載されている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、農業のICT化への取組みに関する研究開発活動として、平成28年4月1日に公立大学法人大阪府立大学と、「植物工場の栽培環境実測と統合環境制御による作物の品質・生産性向上に関する研究」を研究題目とした共同研究契約を締結しました。また、当社は、農林水産省の「平成28年度農業界と経済界の連携による先端モデル農業確立実証事業」に「メロン養液栽培による循環型農業確立コンソーシアム」の経済界側代表として応募し、平成28年4月21日に先端農業連携創造機構より承認されました。」
大学との共同研究契約と農林水産省関連事業への承認を通じ、農業ICT・植物工場・循環型農業への取り組みを示している。