メディア工房の2026年8月期決算は売上高が前期比13.9%減の約16億円、営業損失約5億円、最終損失約7億円となり、財務基盤の弱化が注記された。次回の決算発表は2026年10月9日を予定している。
2026年8月期の決算短信によると、売上高は約16億円で前期比13.9%減少し、営業損失は約5億円、最終損失は約7億円となった。先行投資費用の増加や不振の占い事業が影響しており、継続企業の前提に関する重要事象の注記も併記されている。
直近12四半期の業績は悪化傾向で、純利益率・営業利益率が前年同期比で低下し、EPSのマイナス幅が拡大している。一方で売上高は最近持ち直しの動きが見られるとの報告もある。
次回の決算発表日は2026年10月9日の予定。決算情報のほか、現物信用売買内訳の一部は公開制限があり、主要株主としてエヌカルテットが43.00%、長沢一男が16.43%、自社株口が4.17%を保有しているとの情報が示されている。