ヒットコンテンツの継続と新規コンテンツ品質の向上
FY2016に初出。24回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-10-09。
メディア工房がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「制作用システム・体制(フレームワーク)の再構築に伴う開発投資を進めてまいりましたが、新フレームワークの運用開始に遅れが生じ、新規コンテンツの梃入れが不十分となりました。」
新規コンテンツの品質・訴求力向上に向けた制作体制の再構築は進めているが、運用開始の遅れにより新規コンテンツの梃入れが不十分となった。 - FY2025悪化有価証券報告書
「占い新規コンテンツがヒットに恵まれない中、体制の構築に向けた採用費及び人件費の増加が生じ、売上・利益ともに前年同期比で減少しております。」
新規コンテンツのヒット創出・品質向上について、ヒットに恵まれない状況が続き、制作体制構築の費用も発生して収益が後退した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「毎月1本の新規コンテンツ制作体制の構築に時間を要したことから、当中間連結会計期間においては、前年同期比で売上が減少いたしました。なお、新たな新規コンテンツ制作体制は3月より開始しております。」
新規コンテンツの継続・品質向上に向けた制作体制が、毎月1本の制作体制として具体化し、3月から開始された。構築に時間を要したため当中間期の売上は減少した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「新規コンテンツが不調であったものの」
新規コンテンツのヒット創出・品質向上による収益改善について、新規コンテンツの不調が続いている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「新規コンテンツ及び数年来売上を伸ばしてきた電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが当第2四半期累計期間においてはやや不調となったものの」
新規コンテンツがやや不調となり、ヒットコンテンツの創出・継続による収益改善という目標に対して後退が記載された。 - FY2024-Q1新規制作本数削減・収益力のある既存コンテンツ運用へ重点移行有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間より、新規占いコンテンツの制作本数を年間12本から5本に減らした一方、収益力のあるコンテンツの運用強化に注力した他、電話・チャットによる1対1形式の占いサービスが安定的に収益を維持した結果、売上高は前年同期比で増加いたしました。」
新規コンテンツの年間制作本数を12本から5本へ減らし、収益力のある既存コンテンツの運用強化へ重点を移している。売上高は前年同期比で増加した一方、営業利益は広告宣伝費・人件費増加により減少した。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間においては、新規コンテンツが不調となり、ISP各社における占いコンテンツの配信停止・縮小による売上減少を補うことが出来ず収益が減少いたしました。」
新規コンテンツのヒット創出と収益改善について、新規コンテンツの不調および配信先縮小により後退が記載されている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、ISP各社における占いコンテンツの配信停止・縮小の他、新規コンテンツの不調及び既存コンテンツの長期運用に伴う売上減少傾向が収益に影響いたしました。」
新規コンテンツの不調が明示され、ヒットコンテンツの継続・品質向上による収益改善という目標に対して後退が記載された。 - FY2022前進有価証券報告書
「当第3四半期会計期間にリリースした新規コンテンツがそれぞれ中規模ヒットした他、運用強化に注力した結果、携帯キャリア向けコンテンツを中心に、売上高及び利益が前年同期比で増加いたしました。」
新規コンテンツが複数の中規模ヒットとなり、運用強化と合わせて売上高・利益の前年同期比増加につながった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期会計期間にリリースした新規コンテンツがそれぞれ中規模ヒットした他、運用強化に注力した結果、携帯キャリア向けコンテンツを中心に、売上高及び利益が前年同期比で増加いたしました。」
新規コンテンツが複数の中規模ヒットとなり、運用強化と合わせて売上高・利益の前年同期比増加につながった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間においては、ISP各社における占いコンテンツの配信縮小方針の決定という、収益の減少要因が発生いたしましたが、コンテンツ運用強化に注力した結果、コンテンツのライフサイクルが長期化し、売上高は前年同期比で増加いたしました。」
コンテンツ運用強化の結果、ヒットコンテンツを含むコンテンツのライフサイクル長期化が記載され、売上高の前年同期比増加にもつながった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間においては、デジタルコンテンツ事業における既存コンテンツの運用強化及びSNS事業の立ち上げを推進してまいりました。これらの取り組みが奏功し、ヒットコンテンツ1本当たりのライフサイクルが長期化傾向を見せだした他、SNS事業における売上微増、そしてOne to One事業の安定的な成長により、売上高は前年同期比で増加いたしました。」
既存コンテンツの運用強化により、ヒットコンテンツ1本当たりのライフサイクルが長期化傾向となり、ヒットコンテンツの継続・収益化に具体的な進展が記載されている。 - FY2021前進有価証券報告書
「著名かつ訴求力のある占い師の獲得を強化した結果、第3四半期以降、「霊視芸人・シークエンスはやとも」のコンテンツを筆頭にヒットコンテンツが生まれ、売上高は、前年同期比で増加いたしました。」
著名・訴求力のある占い師を起用した新規コンテンツがヒットし、ヒットコンテンツ創出に具体的な進展があった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「著名かつ訴求力のある占い師を監修者に迎えたコンテンツがヒットしたほか、自社Webサイト内における課金コンテンツの充実が奏功し、売上高は、前年同期比で微増いたしました。」
新規コンテンツの品質・訴求力向上に関して、著名かつ訴求力のある占い師を起用したコンテンツがヒットする具体的な進展があった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「本事業の収益モデルの重要な位置をしめる新規コンテンツにおいてヒットコンテンツが生まれず、不調が重なったため、売上が減少いたしました。」
ヒットコンテンツの創出を通じた収益改善について、新規コンテンツでヒット作が生まれず、目標に対する進展が後退している。 - FY2018前進有価証券報告書
「これまで培ってきたセカンダリー運用に関するナレッジを、他社との協業において生かし、セカンダリー事業のみならず新規タイトルの開発を行う予定です。」
既存運営の知見を他社協業と新規タイトル開発に転用する計画を具体化している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当期リリース予定であった既存セカンダリーゲームのIPを活用した新規タイトルを、クオリティ優先とするために、来期までリリース時期を引き延ばした」
新規タイトルについて、クオリティを優先してリリース時期を来期まで延期する具体的な対応を記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「主軸事業である占いコンテンツ事業において、ヒットコンテンツの継続を図ることが目下の取組むべき課題であり、新規コンテンツの企画・制作時間の拡充を目的として行った、配信数や人員配置の見直しを含む体制変更が、来期にリリースするコンテンツの質を高め、当該課題解決の一助となるものと考えております。」
ヒット作の継続を課題とし、配信数・人員配置の見直しで新規コンテンツの質を高める目標を示している。