ERP系案件の品質確保体制強化
FY2022-Q1に初出。10回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。31社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに15社。
- FY2025対処有価証券報告書
「営業利益につきましては、売上高の増加に加え、前期まで発生していた不採算案件が収束し利益率が改善したことなどにより、前期比で増加となりました。」
継続していた不採算案件の収束と利益率改善により、SI事業の営業利益が260百万円へ増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「営業利益につきましては、売上高の増加に加え、前期から継続していた不採算案件が収束したことなどにより、前期比で大幅に増加させることが出来ました。」
品質確保のための体制強化コストが発生していた不採算案件が収束し、SI事業は営業利益を計上した。 - FY2023対処有価証券報告書
「損益面につきましては、売上高の増加に加え、前期から継続していた不採算案件が収束したことなどにより、利益計上となりました。」
品質確保の体制強化コストが発生していたERP系不採算案件が収束し、SI事業は営業利益を計上した。 - FY2023-Q3営業損失縮小も品質確保コスト継続有価証券報告書
「損益面につきましては、売上高の増加などにより前期比で改善したものの、前期から継続している不採算案件の品質を確保するために体制強化をしたことによるコスト増などが影響し、損失計上となりました。」
SI事業の営業損失は前年同期比で縮小したが、継続中の不採算案件の品質確保に伴う体制強化コストにより損失計上が続いている。 - FY2023-Q2営業損失縮小も品質確保コスト継続有価証券報告書
「損益面につきましては、売上高の増加などにより前期比で改善したものの、前期から継続している不採算案件の品質を確保するために体制強化をしたことによるコスト増などが影響し、損失計上となりました。」
ERP系を含む継続中の不採算案件について品質確保の体制強化を続けている。営業損失は前年同期の150百万円から86百万円へ縮小したが、コスト負担により損失計上が続いている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「損益面につきましては、売上高の減少に加え、ERP系において前期から継続している不採算案件の品質を確保するために体制強化をしたことによるコスト増などが影響し、損失計上となりました。」
ERP系の不採算案件について品質確保のための体制強化を継続しているが、コスト増と売上減少によりSI事業の営業損失が拡大した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「損益面につきましては、ERP系での不採算案件の発生などが影響し損失計上となりました。」
ERP系案件の品質確保体制強化を進めた一方、不採算ERP案件が発生し、SI事業の営業損失194百万円の要因となった。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「損益面につきましては、ERP系での不採算案件の発生などが影響し、損失計上となりました。」
ERP系案件の品質確保体制を強化する取り組みがある一方、不採算ERP案件が継続して発生し、SI事業の営業損失拡大につながった。 - FY2022-Q2不採算ERP案件の発生有価証券報告書
「損益面につきましては、ERP系での不採算案件の発生などが影響し、損失計上となりました。」
ERP系案件の品質確保体制を強化する取り組みがある一方、当四半期には不採算ERP案件の発生が損失要因として記載されている。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「損益面につきましては、前年度から継続しているERP系案件において品質確保のための体制強化を行ったことによるコスト増などにより、損失計上となりました。」
前年度から継続するERP系案件について、品質確保のための体制を強化したことと、そのコスト増が営業損失の要因になったことを新たに記載している。