ガバメントクラウド等の新たな成長領域の基盤づくり
FY2022に初出。17回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-07-28。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。22社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに27社。
- FY2026達成有価証券報告書
「当社グループが長年取り組んできたインフラ基盤の強化や安定運用の実績が、公共領域に求められる高い信頼性基準を満たすものとして、ガバメントクラウドに正式採択される成果につながりました。」
ガバメントクラウド正式採択という、従来の参入・技術水準引上げ方針に対する明示的なマイルストーン達成が記載された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「前期及び当期に実施したGPU投資の売上貢献等によりGPUインフラストラクチャーサービスの売上高は2,820,758千円(前年同期比25.9%増)となりました。」
生成AI向けGPU基盤を含む新たな成長領域の基盤づくりが、GPUインフラストラクチャーサービスの売上高2,820,758千円、前年同期比25.9%増として進展した。一方、生成AI向けサービス用機材の取得による投資活動支出は30,369,281千円となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「生成AI市場で選ばれる存在への成長とクラウドサービスの販路拡大」「ガバメントクラウド正式認定取得に向けた開発加速と公共分野における販売施策の実行」「生成AI向けサービス基盤への積極的な投資の継続(迅速なGPU確保とコンテナ型データセンターの構築で、市場の需要に対応した最良なタイミングでの投資実行)」
ガバメントクラウド正式認定、生成AI向けGPU基盤、コンテナ型データセンター、公共分野の販売施策が、成長領域の基盤づくりとして一体的に整理された。GPUクラウドサービスの通期売上高は63億4,457万1千円となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「GPUクラウドサービスは「高火力PHY」を2024年1月から一部サービス提供を開始し、2024年6月から本格提供を開始しており、GPUクラウドサービスの売上高は2,018,498千円となりました。」
新たな成長領域として掲げていたGPU・ガバメントクラウド関連の基盤づくりが、GPUクラウドサービスの本格提供と売上高2,018,498千円として進展した。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「2027年度末までに「NVIDIA B200 Tensor コア GPU」をはじめとするGPUを約8,000基購入し、生成AI向けクラウドサービスを拡充するものになります。」「投資予定額 100,000,000千円(予定)」「対象期間 2024年度~2030年度」」
生成AI向けGPUクラウドについて、2027年度末までに約8,000基を購入する総額1,000億円の第2次投資計画が認定された。従来のGPU設備計画から投資規模・期間・GPU基数が大幅に拡大した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、経済産業省による「クラウドプログラム」供給確保計画の認定に伴うGPUクラウドサービス提供のための石狩データセンター4号棟予定地へのコンテナ型データセンターの設置、及び既存サービスの持続的成長を実現するための3号棟Aゾーンの増床を決議いたしました。」
クラウドプログラム供給確保計画の認定に伴うGPUクラウドサービス提供に向け、石狩データセンター4号棟予定地へのコンテナ型データセンター設置と3号棟Aゾーン増床が具体化された。投資予定額はそれぞれ2,350百万円、2,500百万円で、2024年6月以降および2024年9月着工予定とされている。 - FY2023前進有価証券報告書
「ガバメントクラウドへの参入に向けたクラウドサービスの技術水準の引き上げ」
ガバメントクラウド参入に向け、クラウドサービスの技術水準を引き上げる具体的な施策が成長戦略に明記された。 - FY2022初出有価証券報告書
「パートナー・アライアンス施策、ガバメントクラウド施策、DX入門層やスタートアップ向け施策などを通じた、中長期での新たな成長領域の基盤づくり」
クラウドサービス強化の具体策として、パートナー・アライアンス、ガバメントクラウド、DX入門層、スタートアップ向け施策を新たな成長領域としてまとめて掲げている。