Komori
ブロードバンドタワー(3776)・リスク再定義

主要顧客3社への売上依存

FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「後退」で、最初の「後退」はFY2017。直近の記載はFY2025。

8記載
11年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化後退FY2018 – FY20252016: 12017: 120172018: 220182019: 020192020: 020202021: 120212022: 120222023: 120232024: 020242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
特定取引先への売上依存36社が書いているテーマ・逆風38社・追い風0社

ブロードバンドタワーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。25社中12社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再定義有価証券報告書

    「任天堂株式会社 2,358,218 15.4」

    主要顧客への売上依存について、従来開示されていたLINEヤフーに代わり、2025年12月期は任天堂株式会社が売上高の15.4%を占める主要顧客として記載された。
  2. FY2022後退有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客は、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)であり、2021年12月期の売上高に占めるヤフーの割合は15.1%でしたが、2022年12月期の同割合は12.0%と低下しております。」

    ヤフーへの売上依存比率は15.1%から12.0%へ低下した。ただし、依然として依存度が高い傾向は続いている。
  3. FY2021後退有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客は、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)であり、2020年12月期の売上高に占めるヤフーの割合は20.2%でしたが、2021年12月期の同割合は15.1%と低下しております。売上高に占めるヤフーの割合は低下しておりますが、同社に対する依存度が高い傾向は続いております。」

    ヤフーへの売上依存比率は20.2%から15.1%へ低下したが、依然として依存度が高いと記載している。
  4. FY2020後退有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客は、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)であり、2019年12月期の売上高に占めるヤフーの割合は25.0%でしたが、2020年12月期の同割合は20.2%と低下しております。売上高に占めるヤフーの割合は低下しておりますが、同社に対する依存度が高い傾向は続いております。」

    ヤフーへの売上依存は継続しているが、売上高比率は25.0%から20.2%へ低下した。
  5. FY2018後退有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客は、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)であり、平成30年12月期の売上高に占めるヤフーの割合は26.4%と特定の顧客に対しての依存度が高い傾向が続いております。」

    ヤフーへの売上依存は継続しているが、開示された比率は平成30年6月期の30.1%から平成30年12月期の26.4%へ低下している。なお、当期は6か月決算である。
  6. FY2018悪化有価証券報告書

    「当社グループの主要顧客は、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)であり、平成30年6月期の売上高に占めるヤフーの割合は30.1%と特定の顧客に対しての依存度が高い傾向が続いております。」

    従来のしまむら・QVC・ヤフーの複数顧客依存から、ヤフー単独で売上高の30.1%を占める構成が示され、主要顧客への集中が強まった。
  7. FY2017後退有価証券報告書

    「平成29年6月期の売上高に占めるしまむらの割合は15.7%、QVCの割合は9.0%、ヤフーの割合は8.3%と特定の顧客に対しての依存度が高い傾向が続いております。」

    3社合計の売上比率は前期の35.7%から33.0%に低下し、QVCとヤフーの比率も低下したが、特定顧客への依存はなお高いと記載している。
  8. FY2016初出有価証券報告書

    「平成28年6月期の売上高に占めるしまむらの割合は15.7%、QVCの割合は10.6%、ヤフーの割合は9.4%と特定の顧客に対しての依存度が高い傾向が続いております。」

    しまむら、QVC、ヤフーの3社で当期売上高の35.7%を占め、取引方針の変更が業績に影響しうると開示している。
一緒に動いた変遷

「価格競争による第3サイト・クラウドサービスの減損」は、この変遷が動いた7回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

644333★123456
  1. ★この変遷
  2. 1価格競争による第3サイト・クラウドサービスの減損6回
  3. 2自社事業の強化・拡大による業績増大4回
  4. 3IoTファンドの資金調達不足4回
  5. 4ケーブルテレビ関連市場の縮小・競争激化3回
  6. 5データセンター・クラウド市場の競争激化と価格低下3回
  7. 6新規事業への先行投資によるコンピュータプラットフォーム事業の赤字3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ブロードバンドタワーの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
主要顧客3社への売上依存|ブロードバンドタワー(3776)の変遷 | Komori