デジタル通貨事業の市場未成熟・規制対応リスク
FY2018に初出。28回の記載のうち17回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q3。直近の記載は2026-11-06。
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- FY2026悪化有価証券報告書
「㈱ディーカレットホールディングスに関する損失816百万円(前年同期 553百万円の損失)等があり、474百万円の損失(前年同期 414百万円の損失)となりました。」
デジタル通貨事業に係る持分法損失が前年同期の553百万円から816百万円へ増加し、2026年3月末の持分法損失累計額は72億円となった。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失355百万円(前年同期 158百万円の損失)等があり、226百万円の損失(前年同期 91百万円の損失)となりました。」
デジタル通貨事業に係るディーカレットホールディングスの損失が前年同期の158百万円から355百万円へ増加し、持分法投資損益全体の損失も91百万円から226百万円へ拡大した。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失158百万円(増資による持分変動利益209百万円含む)等があり、91百万円の損失(前年同期 273百万円の損失)となりました。」
ディーカレット関連の持分法損失は残っているものの、持分法投資損益全体の損失は前年同期の273百万円から91百万円へ縮小した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失535百万円(前年同期 382百万円の損失)等があり、465百万円の損失(前年同期 204百万円の損失)となりました。」
ディーカレット関連損失が382百万円から535百万円へ増加し、持分法投資損益全体の損失も拡大した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失392百万円(前年同期 274百万円の損失)等があり、422百万円の損失(前年同期 161百万円の損失)となりました。」
ディーカレットホールディングスに関する損失は前年同期の274百万円から392百万円へ増加し、持分法による投資損益全体の損失も161百万円から422百万円へ拡大した。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失249百万円(前年同期 180百万円の損失)等があり、273百万円の損失(前年同期 78百万円の損失)となりました。」
ディーカレットホールディングスに関する損失は前年同期の180百万円から249百万円へ増加し、持分法による投資損益全体の損失も78百万円から273百万円へ拡大した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失125百万円(前年同期78百万円の損失)等があり、154百万円の損失(前年同期 14百万円の損失)となりました。」
ディーカレットホールディングスに関する損失が前年同期の78百万円から125百万円へ増加し、持分法による投資損益全体の損失も14百万円から154百万円へ拡大した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「㈱ディーカレットに対して累計7,082百万円を出資(出資比率:38.2%)しており、2023年3月末現在の持分法損失累計額は5,336百万円でありました。また、当社は2023年3月に㈱ディーカレットDCPの発行する普通社債20億円(償還期限10年・無担保)を引き受けております。」
暗号資産事業売却後もデジタル通貨事業は立ち上げ途上で、累計持分法損失5,336百万円及び20億円の社債引受が開示され、投資・追加支援エクスポージャーが具体化した。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失274百万円(前年同期 1,332 百万円)等があり、161百万円の損失(前年同期 1,056百万円の損失)となりました。」
ディーカレットホールディングスに関する損失及び持分法投資損益全体の損失が前年同期から縮小した。ただし、損失は継続している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失180百万円等があり、78百万円の損失(前年同期 372百万円の損失)となりました。」
ディーカレットホールディングスに関する損失は継続しているが、持分法による投資損益全体の損失は前年同期の372百万円から78百万円へ縮小した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットホールディングスに関する損失78百万円等があり、14百万円の損失(前年同期 217百万円の損失)となりました。」
ディーカレットホールディングスに関する損失は継続しているが、持分法による投資損益全体の損失は前年同期の217百万円から14百万円へ縮小した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、2022年2月1日付での暗号資産事業売却に関連する損失認識484百万円を含む㈱ディーカレットホールディングスに係る持分法損失1,332百万円があり、1,056百万円の損失(前年同期 727百万円の損失)となりました。」
ディーカレット関連の持分法損失は1,332百万円となり、前年同期の損失727百万円から持分法投資損益全体の損失が拡大した。暗号資産事業売却関連の損失484百万円も認識された。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットに関する損失552百万円等があり、372百万円の損失(前年同期 413百万円の損失)となりました。」
ディーカレットに関する損失は継続しているが、持分法による投資損益全体の損失は前年同期の413百万円から372百万円へ縮小した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットに関する損失296百万円等があり、217百万円の損失(前年同期 279百万円の損失)となりました。」
ディーカレットに関する損失は継続しているが、持分法による投資損益全体の損失は前年同期の279百万円から217百万円へ縮小した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットに関する損失785百万円等があり、727百万円の損失(前年同期 367百万円の損失)となりました。」
ディーカレットに関する損失が785百万円となり、持分法による投資損益全体の損失も前年同期の367百万円から727百万円へ拡大した。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットに関する損失578百万円等があり、413百万円の損失(前年同期133百万円の損失)となりました。」
ディーカレットに関する損失が578百万円となり、持分法による投資損益全体も413百万円の損失となった。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「㈱ディーカレットに関する損失306百万円等があり、279百万円の損失となりました。」
ディーカレットに係る持分法投資損失は306百万円で、前年同期に認識した当社持分337百万円からは減少した。ただし、デジタル通貨事業に伴う投資損失は継続して発生している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットの持分法投資損失602百万円等があり、367百万円の損失(前年同期 67百万円の損失)となりました。」
ディーカレットに係る持分法投資損失602百万円を含み、持分法投資損益全体は367百万円の損失となった。前四半期累計の133百万円の損失から損失額が拡大している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットの当期損失のうち当社持分685百万円の認識及び㈱ディーカレットの増資による持分変動利益376百万円等があり、133百万円の損失となりました。」
ディーカレットに係る当社持分の損失認識が685百万円となり、前四半期累計の337百万円から増加した。増資による持分変動利益376百万円等を含めても、持分法投資損益は133百万円の損失となった。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットの当期損失のうち当社持分337百万円の認識及び㈱ディーカレットの増資による持分変動利益374百万円等があり、112百万円の利益(前年同期30百万円の損失)となりました。」
ディーカレットの当期損失について当社持分337百万円を認識し、市場未成熟・事業立ち上げに伴う投資損失リスクが継続して実際に発生した。一方、増資による持分変動利益374百万円等により、持分法による投資損益全体は112百万円の利益となった。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットに係る持分法投資損失503百万円があり、318百万円の損失となりました。」
デジタル通貨事業の市場未成熟・立ち上げ不調に伴う投資損失リスクが、ディーカレットに係る503百万円の持分法投資損失として実際に発生した。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレットに係る持分法投資損失272百万円等があり、69百万円の損失となりました。」
ディーカレットに係る持分法投資損失は272百万円となり、前四半期累計の148百万円から増加した。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における持分法による投資損益は、㈱ディーカレット分の持分法投資損失148百万円等があり、23百万円の損失となりました。」
デジタル通貨事業について、想定以上の持分法投資損失等の可能性として開示していたリスクに関連し、ディーカレット分の持分法投資損失148百万円が実際に計上された。 - FY2018初出有価証券報告書
「デジタル通貨の取引及び決済関連市場は、未成熟で発展途上であり、また競合も強まることも想定され、同社の事業が想定どおりに立ち上がらないあるいは伸長しない場合、当社にて想定以上の持分法投資損失あるいは減損の計上、若しくは追加の資金拠出が必要となる可能性があります。」
ディーカレットへの出資を伴うデジタル通貨事業について、市場未成熟、競争激化、事業立ち上げ不調、追加資金拠出や減損の可能性を新たに開示した。